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α7Rのメニュー操作で、APS-Cサイズ撮影を「入」にする。「写ルンです」のレンズ2枚を向かい合わせに(対面)組み合わせた球体(球面)レンズで撮影したものです。4800*3200が元の画像です。拡大画像は、その1/5、960*640になります。







APS-CサイズのNEX-7と「写ルンです」のレンズ2枚を向かい合わせに(対面)組み合わせた球体(球面)レンズで撮影したものです。主にSモード(1/100秒)で撮りましたが、Avモードで1/15秒というのもあります。最後はフラッシュONです。以下作例。





















店内の弱い光をうまく捉えているなあ、と思う。
これでも35mm換算で28ミリ辺りではないか。
12月10日(Sun.)。雨。出品準備のためにAPS-CのNEX-7を使う。富士フィルムの「写ルンです」抽出のSONY=Eマウント組み込みレンズ。第2弾。
①固定絞り=F8あたり。
②工房公称は固定焦点=約1.5メートル。だが少し奥にあるかもしれない。
③画角は35ミリ換算で30mmくらい。
④知人工房製作のNo.2です。ピントは中央だが、ピーキングで撮影(おおまかに約1.5メートルを維持)。店内が明るいので1/60のSモード。
⑤No.1よりパンフォーカスの幅が広いか? けっこう奥まで届いている。

















撮影者の率直な感想だが、やはり個物の個性に僅かではあろうが「差異」があるとみた。個別の試写が、正確を期す。

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