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Results tagged “α7s” from 新地のドゥルーズ

Planar 1,4/85 M42改 α7s

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2023_06_07。長崎市。α7sと知人工房作M42改=Planar 1,4/85。拡大画像あり。時系列その5(最終)。画像多し。注意。

























フェドのインダスター 5㎝ F2.8。ライカマウント。コントラストが高くシャープ。カラーは色補正なし。









Hektor 7.3cm F1.9

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初代α7sとHektor7.3㎝。SILKYPIXの自動補正現像。











LEITZ CANADA ELMAR65mm α7s

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カナダライツのELMAR65mmとα7s。山椒の実。







家のウィルダネス。庭バージョン。カナダライツのELMAR65mmとα7s。今にも雨がきそうな朝。色補正なし。











α7s KERN-MACRO-SWITAR 1:1.8/50

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α7sと
KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。

















ううむ。「SUMMICRON顔負け」は事実かもしれない。
下のは開放にて撮影。グルグルしてません。

α7s M42改=COLOR-ULTRON 1,8/50

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いずれもα7sとM42改=COLOR-ULTRON 1,8/50。
「幹太くん」来たる(4/21)





キーボード回りを支配しているレンズを片付ける(4/22)





当地のクルーズ船(4/23)

Hektor135mm 1:4.5 α7s

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α7sとヘクトール=Hektor135mm 1:4.5。







今日は長文になりますので悪しからず。ゲルツ=GOERZのDogmar7.5cmとα7s。この日フレアが出る。撮影時の状況的なものだと思うが。
なお現像時にSILKYPIX Pro9の自動調整を使う。



感じない場面もある。







ゲルツのDogmarについてはサーチすれば知れますので省略します。100年位前のレンズですからデジタルカメラで支障が出てもそれは当たり前とも言えます。「支障」ではなく「個性」ですね。

さて、レンズ設計の変遷についてアサヒカメラ一月号にニコンの(あの千夜一夜の)佐藤治夫氏の記事があります。関連があると思いますので、リスペクト・スキャン(造語です)してます。ニコンの自社宣伝のようなところがあるかもしれないが傾聴するに値すると僕は思います。特に3、4ページにまたがる「現代レンズ」設計、(特にミラーレスのカメラ)その日進月歩の様子が知れます。
興味のあるお方は末尾4ページだけでもどうぞ。









末尾の4ページ目にあるOtus 1.4/55というのはコシナのレンズですが42万5千円もします。なんだかヘンな世界だな。w
α7sとライカ1型のElmar5cm(M42ヘリコイド使用)。









α7s 赤エルマー Elmar5cm F3.5

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SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。















NIKKOR 28mm 1:2.8とα7s。1970年代のレンズ。52mmPLフィルターを行きつけの施設で試した。結論をいえばダメでしたね。あくまで自分の感想です。スナップにモタモタ操作は致命的。警備員からつまみ出される。といって決め打ちすると次のような失敗例。



そんなわけで以下は失敗を免れた絵を。最初のセピア処理の絵にもちゃんと反射は出てます。時間をかければ消せます。しかし反射も受け入れる態度の方が自分には向いてる。













NIKKOR 28mm 1:2.8とα7s。1970年代のレンズ。52mm径のPLフィルターがあるのでそれを使ってみる。PLフィルターって20年(もっと?)ぶりか。



効いてますね。中央最奥に当地の名峰=経ヶ岳を入れる。左側からぬっと人が出現。
28mmだと車窓シャシン(信号停止時フロント)をやるときはぐぐーっと身を乗り出す。それでも咄嗟だから自車のダッシュボード部が映り込むことが多い。







モニタはオン(ブルーのインジケータ)ですがスクリーン画像はフィルタで消失させてます。



この効果が僕の「行きつけ」の○○図書館でどこまで有効か今からワクワクする。w
うーん。絶望の淵まで赴いて、手を差し伸べてくれるファインダに佇立するミューズ。爺さんもうちょい生きましょうね。

車窓写真 Jupiter-12 α7s

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α7sとロシアレンズのJupiter-12=3.5㎝ F2.8。ライカLマウント。開放でも中央部はけっこうシャープ。最初のは(間違って)開放値。SILKYPIXの明るさ・コントラスト自動調整を施す。
往来する車と人物が重ならないタイミングでレリーズする。偶然ではありません。w













レンズJupiter-12をライカにつけてα7sとElmar5cm(開放)で撮影。L39-M42変換リングを使用。

α7s E1.8/35OSS APS-Cモード

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α7sとE1.8/35OSS(APS-C用)。









Sonnarはいい

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知人工房作のM42改=ローライSonnar40mmの姿。ニコンの医療用=MedicalNikkor120mmで撮影してますのでPCの方、拡大画像でご覧のほど。α7s。



それでそのSonnar40mmで。アダプタは17-31を使用してます。寄れます。Sonnarはどのタイプも好みです。最初は6300ですが他は7sです。





α7s E1.8/35 OSS APS-C撮影

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α7sとAPS-C用のE1.8/35 OSS。APS-C撮影。解像度は、2768*1848まで落ちる。このページの拡大画像は1200*801だからオリジナル原画でもせいぜいその2倍強ということになる。
解像度がことさら問題なのではない。要はレンズのポテンシャルがどう生かされているか、作画上妥当な方法なのか?てのが小生にはよくわからない。7Rと7sで試行するが、みぞおちにストンとこない。









いずれも開放近くでの撮影。雰囲気はまあまあか。中央部はシャープ。左下隅あたりに「流れ」みたいなものがあるようだ。神経質か?。

α7s Olympus pen 38mm

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α7sとオリンパスペンF標準38mm F1.8。









E 1.8/35 OSSをAPS-Cモードで。α7sの場合は2768*1848となる。









E 1.8/35 OSSをAPS-Cモードで。α7sの場合は2768*1848となる。







α7s MINOLTA AF 50mm 1:1.4 LA-EA4

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LA-EA4アダプタ使用。MINOLTA AF 50mm 1:1.4。α7s。









α7sとライカミニルックス抽出のズマリット。
ホラー棚(3枚目)はカラールックアップ= FuturisticBleakを使用。











上のは、このページを切りとって。きっとこうすると考えていた。w

α7s Hektor7.3cm

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α7sとHektor7.3cm。







三城小学校 桜

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4月4日。三城小学校。一本ずつ撮りました。w
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。













これは近くの幼稚園。



昼食は春満面だった。

ミノルタMD28mm α7s

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α7sとミノルタMD28mm F2.8。







書評欄で評判だったホン。妻が注文していた。終わったら僕も読ませていただきます。

OLYMPUS LENS 9mm 1:8.0 FISHEYEをα7sにつけたシーン。NEX-7とComponon35mmで。



以下はそのフィッシュアイで撮影。Photoshopのカンバスサイズで横をカットしています。色補正なし。そのままです。













α7s STOK キヤノンEF16-35mm

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α7s+STOK+キヤノンEF16-35mm。外に出ると雨になる。
仕方ないので店内小物を。すべて35㎜側。MF撮影。1/100秒優先。















当地の図書館より連絡がある。

α7sとシュナイダーComponon50mm。
一枚目。レストア中のカメラ。フジカ35EEとコダックVR35。









SONY α7s Elmar 5cm

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α7sとElmar5㎝。星乃珈琲店内三景。長崎。





α7sとSONY E2.8/20mm(APS-C)。
Photoshopのカンバスサイズで一辺が2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/3=944。
この使い方は条件によってはダイナミックレンジが極端に劣化する。(今更ながら気付いた次第)
平和町は10代から知っているが雰囲気は変わらない。出歩く人が少ない。

















W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm。
1960年に発売されたらしい。プリセット絞り。ミラーレスでは無段階の操作ができる。









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オリンパスミュー2の抽出レンズ35mm F2.8(絞り付きM42改造)とα7s+17-31mmヘリコイド。
拡大画像でレンズ面が確認できますか?今日はこの絞りで撮影してます。












食べるのは楽しみ。カレーは自家製+グリンコープ=レトルト甘口のブレンド。昼食しながらフと、山田風太郎の『あと千回の晩飯』を思い出した。

α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/3=944。











ニコンZ7

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でましたね。ニコンのZ7。



GIZMODEのレヴューには、ソニーのアルファに対してのZだろう、と。アルファが苦手な分野に磨きがかかってる、うんぬんかんぬん。ふむふむ。
おもしろくなりそうですね。これでソニーは当然としてキヤノンも巻き返しをやりますかね。がんばって長生きしませう。w

「ソニー」のα7sとミニルックス抽出のズマリット40mmで撮った記事です。以下もズマリット。







うまれ故郷、岩川町の「ひぐち」に最初に行ったのは50年前、18歳。鹿児島産のうなぎが食べられる。



アタマの記事は24日、こちらは25日の「be」。歩荷(ぼっか)の休憩。同行記事(注文写真)とはいえ雰囲気いいね。写真・恵原弘太郎、とある。ズマリット、暗室での自然光。

α7s EL-NIKKOR40mm

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α7sとEL-NIKKOR40mm。各地に被害を出した雨。当地は梅雨が明ける。
週三回クルマで移動販売していた八百屋さんが今日を限りに廃業する、と。西瓜をどっさり買う。集まって世間話をする機会がなくなった、と連れ合いは嘆く。さもあらん。
事件は突然出来する。













α7sとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。
アウトフォーカス部が鮮烈に浮き立つ。







バカげた遊び。上がNIKKOR35mm、下は固定絞りM42改SUMMICRON50mm。絞りを同じにしている。



SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。







赤エルマー 5cm α7s

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SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。









SONY E2.8/20mm

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α7sとSONY E2.8/20mm(APS用)。
Photoshopのカンバスサイズで2832ピクセルの矩形に。
サムネールは2832/12=236。拡大画像は2832/4=708。









六櫻社 Hexar 7.5cm M42改造

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α7sと六櫻社ヘキサー7.5cm(M42改造)。F8で撮影。









α7sとアンジェニュー35-140mm。色補正なし。深い緑をそのまま。

















α7sとNEOKINO65mmのズボラ撮り。









α7s+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm。













α7sとエミールブッシュ NEOKINO 65mm。M42改造。



















α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。
少し絞ると、どこまでシャープなんだと思わせる。F4と5.6の間くらいか。



いつものクセで、食べ始め飲み始めして、あ、シャシン。うしろに引けず、のけぞって撮る。中央ピント以外は全部ボケている。これでF2くらいかな。そいでもシャープなんですよね、これが。







きいろいゾウ 西加奈子

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古本。送料込み350円。うん、気持ちいいなあ、このホン。
腕が確かだ、西加奈子。
α7sとリンホフ220からの抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。M42改造。

α7sとカナダライツ Elmar65mm/3.5。
モデルのレンズヘッドは不人気なあのヘクトール135mm/4.5。拡大画像でご覧になってください。68W、と刻まれています。





68はシリアルの末尾二桁。WはWetzlarのそれだと思われる。銘板はリングになっていて簡単に外されるのでこんな工夫があるのだろう。これは工場でそうしているのか、後の人の手でそうされたのか、僕は知らない。所有するエルマリート90mmのヘッドにはナンバー全部が刻印されている。以下はエルマー65mmの作例。







α7s SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。モデルのカメラはコダックのVR35です。











ところで。以下に続く絵のことですが。中央の小さなシネレンズ(Kominar25mm)にピントしてズミクロンで撮影しています。Kominarの奥にあるのは、CarlZeiss テッサー Tessar 2,8/50です。
最後の絵は逆にテッサーで撮っています。Kominarの奥はズミクロンです。同じような条件で撮っています。ちょっとテッサーがシャープですかね。(撮影時の設定、その微小な差異の可能性もあります)
それぞれのレンズのM42改造姿形をみていただけます。1963年のズミクロンはストリップ状(固定絞り)です。



バッグにカメラ。コンビニに行く。ビールを買う。近くの棚をチョイ撮り。帰りにウチのドラ猫ポートレート。
埃をかぶったフィリップスのノンフライヤで、久しぶりにメンチカツを、と思ったら「予熱」の仕方がわからない。マニュアルをネットで探す。PDFをみながら操作。いやあ。トシはとりたくないもんだ。
α7sとエミールブッシュ NEOKINO 65mm。M42改造。僕はこんな画像を偏愛します。変かなあ。











α7sと、2代目抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9。ヘリコイドはインフが出る12-19mm。
いつもの定点で。カラー補正なし。そのまま。
この並々ならぬレンズの表現力をわかってもらうにはしっかりとご覧になってもらうほかない。他を圧倒する。絞りはおよそだが5.6くらいか。1/100sec。























西加奈子を読み終える。来年から石原の10年日誌となる。これは17-31mmのヘリコイドを使っている。

NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。知人の手になるEマウント改。ピント合わせのストロークがとても長く、ここぞというところまでぐるぐるやります。
いいレンズです。この優美な姿。カメラにつけてるだけで決まってる。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



12月24日。店がとても混んでいた。先日みつけたアイテムをランドスケープでワンショットする。続けてポートレイトを。と、その時ぬっと女子が現れた。とっさの出来事で、その女の子も固まったふうであった。まあ電子シャッターなので無音なのが救いである。こんなこともあるんだ。





では、怒涛のアップ、クリスマスバージョン。w

























H.ROUSSEL 75mm F6.3 α7s

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SONYのα7sと抽出レンズH.ROUSSEL 75mm F6.3。絞りはついてないので開放6.3での撮影。
これらの事物の前提として、まずは僕が現前しなければならない、と、つい哲学的な気分にさせられる。
ええレンズやなあ。









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α7sと12-17ヘリコイド。NIKONOS抽出、工房製作ニッコール35mm F2.5。M42改造。









うーん。半端なくいいレンズだ。α7sとNIKONOS抽出、知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。









α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
11/27夕方の庭。接写。暮色。









α7sにつけたwollensak oscillo-raptar 88mm f1.4を持ち出すのは勇気がいる。腰に負担が。w
ではあるがアーチストは頑張る。
やはり空間を切る絵が雰囲気を高める。





















さきほど食したお昼のさつま揚げ。旨かった。



ジュピター Jupiter-12

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α7sとジュピターJupiter-12。













以下は7Rで。



SUMMICRON-R 1:2/50

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α7sでSUMMICRON-R 50mm。といってもα7sで使うのは初めてではないか。ROM付きの割と新しいものでレモン社で買った。フルサイズのEOS5Dでrayqualのアダプタを使って数回撮ったきりだ。









Ricoh Auto 35Vから抽出。工房製作のEマウントKominar 4cmです。薄型ヘリコイドでインフが出ます。
これより長めのモノを使用すれば超マクロもできます。



いいレンズです。KOMINARの銘のあるレンズは総じて優秀だと思います。以下撮影はα7sと。最初のレモンは絞り開放で1mくらい。ぐるぐるボケを出すため少し露出アンダー気味。







α7s MACRO ZOOMATAR D 1:2.8/4cm

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α7sとMACRO ZOOMATAR D 1:2.8/4cm。息をのむ描写。
画像多し。注意。

















リコーR1s

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リコーR1sから取り出した30mmF3.5 MC MACRO。 庭。





ひと月ぶりかな、コーヒーショップ。カップの中に明かりと窓が。







H.ROUSSEL

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2017/09/18。α7sとH.ROUSSEL。50mm3.5。







台風一過の長崎県多良山系=経ケ岳。α7sとジュピターJupiter-12。日傘は意図的に入れてます。







Jupiter-12 35mmF3.5

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ジュピターJupiter-12は異種が多い。とてもいいレンズです。知人から頂いたジュピターJupiter-12はこれです。L39-NEXを使うが、知人に加工してもらう。これで最短1.3メートルくらいか。



特徴。7桁数字の5から始まる。旧ソ連KMZ製。ロゴは台形に光線が走るあれ。以下はα7sと。







ああ郭允だ(Kaku, Makoto)

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新聞を開く。パッとみて郭允の写真とわかる。なぜだろうか? 今のところ、わかるんだもんねえ、としか言えない。台風18号でシャッターを降ろしていた暗室に貼付し絵にするが肝心の郭允が引き立たぬ。しかたなくGT-7000Uを使う。続けて。


(α7s/Jupiter12 35mmF3.5)
下はスキャナ。



オールドレンズを使用している、と推測する。収差がある。
そこの見極めは知人に巡り合った恩恵だと思う。ありがたいことだ。

追加のIT備忘メモ。
①GT7000Uは、Windows10ではGTX970のドライバを認証させて使用する。
②同じモノクロ処理でも上の絵と次のスキャンは色合いが違う。同じPhotoshopのK処理。事前に上は自動カラー補正、スキャンはカラー補正をせずに自動トーン補正のみを施す。黄ばみがあるが結果はいいのではないか。

α7sとリコーGR1sのレンズ

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α7sとリコーGR1s抽出の固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)。









GR1のGR28mmレンズとα7s

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plustekフィルムスキャナでGR1撮影の実写をみて、急にデジタルで撮りたくなった。α7sとリコーGR1s抽出の固定F5相当のEマウントレンズ(知人作)。銀塩比較と遜色ないです。周辺も。上のは強烈な逆光。





以下で細部までご確認を。SONYのα7sの原寸大。(jpeg)グレースケールにしてます。(カラー情報はなし)横4240ありますからご注意を。

NIKKOR 35mm F2.8

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SONYのα7sとNIKKOR 35mm F2.8。ムラサキシキブも色づいてきた。読み終えて返却する夕方。
ドイツ野戦郵便は300億通ものやりとりがなされた、とあとがきにある。書物でとりあげるのは100通にすぎない。(アーカイブの総数は16000通)ドイツ国防軍というのは普通に戦争に駆り出された一般市民だ。いわゆる親衛隊(SS)の任務とは別。それでも随所に戦争の過酷さが垣間見える。ユダヤ人のゲットーや虐殺のことも書かれている。
現代ではこのような手紙は書かれようもない。手紙はゆえに古いアルバムにも似ている。そして皆がみな、男たちによって書かれた。
「空から降ってきた男」は毎日新聞社の特派員がロンドンで起きたある事件を追ったノンフィクション。ジャンボ機の車輪格納庫に潜んで密航を企てたアフリカの若い黒人にまつわる話だ。男に生まれ、女との「対」の幻想に憑かれ、そして破壊された男ゆえの悲しい実話だ。
女にとってはこの事件も「擦過傷」にすぎぬ。



ここでこうして撮るのは初めて。後方にも傘が来たので入れてみた。

NIKKOR 35mm F2.8

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SONYのα7sとNIKKOR 35mm F2.8。日傘は意図的に入れてます。







α7s NIKKOR 28mmF2.8

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α7sとNIKKOR 28mmF2.8(1976か1977年)
最初のはW=1200あります。記事が読めます。なかにフリーWi-Fiのことが。コーヒーショップにWi-Fiはいらない、と。わかるような気がする。



以下も機材は同じ。雲のきれいな一日だったが、猛烈に暑く、38度近くになる。

















α7s,LEICA R-NEXアダプタ,純正エクステンダー,MACRO ELMARIT-R 60mmF2.8。(日傘は意図して入れてます)
α7sとコンタックスTVS抽出レンズ。
ズーム中間位置で。
(日傘は意図的に入れています)











参考までにGR28mmの同じ位置。(過去の画像)

α7sとヘクトール=Hektor F=2, 1:6,3。
梅雨明け間近の雲。日傘をさして撮影。その日傘をフレームに入れる。





(追記)
アップしたあと妙に「既視感」があるんです。こんなシャシン誰もやってないのになあ。なんだろう。つげ義春=『夜行』に掲載された、子連れの日傘をもつ太めの婦人、アレかなあとしばらくして思いだす(タイトル不詳)。
そして半日ほど経ってから、そうかあ、フランシス・ベーコンかもしれない、と思った。イノケンティウス皇帝の傘、トリィプティクの傘。あれらの色は漆黒系だし・・・。
「無意識」って不思議だ。手が及ばない。

SONY α7s 赤エルマー5㎝

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SONY α7sと赤エルマー5㎝。
L39-M42リング。M42-NEXヘリコイドアダプタ。
7Rでも7sでも、エルマーの力を引き出すのに一等いい組み合わせだと自分では思っている。描写がぼくのツボにはまる。









α7s フジカ35EE 改造

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この日は黄砂がひどかった。喉アレルギーがある僕は敏感に感じる。15年位前、黄砂がらみのPM2.5らしき黒い煤をみた。雲仙山頂の葉に固着していた。その時分はPM2.5の「基準値」てのは今の1/10くらいで、国は中国の環境汚染が深刻になって、一挙に10倍引き上げた。まあそんなことはだあれも気に留めない。アレルギー当事者だけの心配事です。w
さて一枚目は当日の午前9時半ころです。空気が白っぽい。ところで、右の「箱」のお姉さん。その向こう側の黒い建物がカステラ「文明堂」の本店です。右奥は長崎県庁です。すべてSONYα7sとフジノン45mm1.9(Eマウント改)。







ちゃんぽん食べに行こうと妻を誘うが断られ一人でゆく。ハマっている塩コクきくらげちゃんぽん。写し込んでる絵は、齋藤陽道(さいとうはるみち)の写真。そして最後はいつもの・・



α7s NIKKOR 28mm F3.5

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α7sとM42改造のNIKKOR28mm F3.5。



のっけからジジの自写像ですまんこってす。リモコン。色補正なし。



M42改だから寄れます。



以前コダックのVR35抽出レンズでやったセルフを今朝半切サイズにプリント。ただしSILKYPIXのインスタントフィルムテイストを使用。最初の絵とモデルのいで立ちは似てるが別モノ。自然光。乾いたら額装します。あはは。



それにしてもいいレンズだ。

α7s KODAK VR35

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SONY α7sとVR35抽出レンズ。開放。



都築響一もカバーが・・。w







SILKYPIXハードモノクロ_whitetone。

KODAK VR35 K4(38mm/F5.6 fixed focus)、コダックのVR35から抽出したレンズの絞り環(リング)を外した状態で撮影。SONYのα7s。





周辺流れが目立ちます。この組み合わせは、店内、シャッタースピード優先、近接撮影で威力を発揮するようです。





α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





上のは昨日のことだ、今日はNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmとライカをもって出た。





録画していたNHKドキュメンタリー「いきものがかり吉岡聖恵 ポートレイト」をついこのあいだみた。そいでまあPVをみたくなって・・NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmでモニタを撮る。



この日は爺は、小針智意子センセ指揮のNコン(2009年)=郡山第二中の歌をもHDから検索して聴く。そもそも、いきものがかりを知ったのは何かいきさつがあったのだが、このNコンではないような気がする。
YELLのPVは映像が素晴らしくこれをみるときまってアンジェニューの35-140mmを想起してしまうのです。はい。
(2012年にYELLについて、ここで記事にしてます。)
SONYのα7sとH.ROUSSEL50mm3.5。
SILVERSTONEのコレをPCIに刺した。GA-EX58-UD4PはPOWERとRESETはプラスとマイナスが逆になるのでそこを注意。快適です。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













α7sとコンタックスT3抽出のSonnar35mm2.8。(F8相当固定絞り。M42改造)









SONY α7s E1.8/35 OSS

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SONY α7sとE1.8/35 OSS。
このレンズをフルサイズカメラで使い、矩形に切り出すというのをやり始めたのはつい最近のことだ。
メリー・クリスマス。









α7s E1.8/35mmOSS

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α7sとE1.8/35mmOSS。





インダスター 50mm/3.5

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α7sとインダスター50mm3.5。普通に絞っています。





風景をあえてα7sとZoom-NIKKOR 43-86mm。
1963年設計のレンズ。日本初のズームレンズ。いろいろ難はある。それらにいちいち首肯しながら楽しめる。













α7s Kominar-E 7.5cm 日東光学

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α7sとKominar-E。日東光学。7.5cm。
黄色テープのこれです。



以下作例。







NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。









Kominar-E 7.5cm

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7sとKominar-E 7.5cm。



中のレンズはComponon,ケースの文字(NITTO KOGAKU)にピント。M42-NEX/MプラスNo.3で伸長。Compononはライカマウントだからケースに収まる。SILKYのハードモノクロ(グレー)処理。
(長文注意)
Windows10 Anniversary Updateてものが公開された。(8/2)
これは早い話、一度でもW10を導入したことのあるPCに限り、何度でもクリーンインストールができる、というもの。そんなISOファイルがある。(すでにバグも指摘されているが)
家には、W7→W10→W7のPCが一台ある。でそのPCのハードディスクを換装してW10をクリンインストすることができる、とまあそういうわけだ。うーむ。いいねえ。ただしまだ実証はしてない。



「御守り」USBメモリ。これに入れました。永久保存のメモリになりますなあ。作成に1時間以上かかった。これでBIOSからするりとW10がインスコできるってんだからたまんない。
Windows10の無料アプデが7月29日をもって終了した。その後は一切できない、というのがMicrosoftの公式アナウンスだった。いよいよ次にはW10のパッケージを買うのかなあという思いがあった。実際パッケージは2万前後で出ているし。反面、MSはなんらかの対応策を打つ、とにらんでいた。だって、W10にアプデしたあと故障したPCはどうやって救済するのかという課題は最初から分かっていたはずだ。
寄せ集めパーツの自作PCが知り合いや友達の家にある。これらもいつかはトラブルを起こし、いつかは終息する。そのときOSをどうするか気懸りではあった・・。うん、これで安心。

α7sとベルチオの開放。台所のごちゃごちゃはぜーんぶ溶かす。快感。w
ベルチオの開放=近接撮影は芯を残して溶かす。隠れたイッピンです。

(追記)ベルチオ開放をいまひとつ。エビのかき揚げを作ってもらう。あとは自分でだし取りからシコシコ励む。麺類が好きな男に「飢え死に」はない。

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