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α6300とE1.8/35 OSSで撮影した日本カメラのフォトコン=モノクロプリントのページ。ページ上は74歳、下のお尻は68歳の写真家の作品です。SONYのα7sにゲルツDogmar7.5cm 1:4.5が付いてます。知人工房製M42改造です。



それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。



上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。





これはSILKYPIXのハードモノクロ。



SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。

池内紀「記憶の海辺」

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せんだって、池内紀の「記憶の海辺」を読む。(同時に金村修=タカザワケンジの「挑発の写真史」)これは「記憶・・」のページから。SONYのPZレンズで。上はカフカ(ん?海辺のカフカ?)。下はレニ・リーフェンシュタール。うーむ。



感じるお方は直接池内紀に当たってみてください。僕はというと現在「カフカの生涯」(白水Uブックス 2010) を読んでます。
惰性PZレンズでもうひとつ。今日のランチ(ウチは昼がメイン)とグリンコープの五段重ねの回転焼き。w



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地上の夜の天使たち