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Results matching “郭允” from 新地のドゥルーズ

EF24-70mm 1:2.8L Ⅱ USM

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久しぶりに郭允。絵の印象が以前と少し違う。5DMk2とEF24-70mm F2.8。色補正なし。







アグファ COLOR-AMBION 35mm

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SONY α7sと知人製作=Eマウント改造のアグファ、COLOR-AMBION 35mm_F4。すべて開放撮影です。レモンはグルグルぼけを想定した構図です
開放近くで近接、奥にざわざわとした背景がのびている・・。朝日=「郭允」風なぼけになりますな。午前九時前。曇天、光なし。
もう死んだ、と思っていたレモンに実が付いた。うむ。いいぞ。







これはお店。



ああ郭允だ(Kaku, Makoto)

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新聞を開く。パッとみて郭允の写真とわかる。なぜだろうか? 今のところ、わかるんだもんねえ、としか言えない。台風18号でシャッターを降ろしていた暗室に貼付し絵にするが肝心の郭允が引き立たぬ。しかたなくGT-7000Uを使う。続けて。


(α7s/Jupiter12 35mmF3.5)
下はスキャナ。



オールドレンズを使用している、と推測する。収差がある。
そこの見極めは知人に巡り合った恩恵だと思う。ありがたいことだ。

追加のIT備忘メモ。
①GT7000Uは、Windows10ではGTX970のドライバを認証させて使用する。
②同じモノクロ処理でも上の絵と次のスキャンは色合いが違う。同じPhotoshopのK処理。事前に上は自動カラー補正、スキャンはカラー補正をせずに自動トーン補正のみを施す。黄ばみがあるが結果はいいのではないか。

郭允の写真

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朝日新聞の郭允の写真は弁別されて視界に入り込む。そのとき僕は自分を「眼のひと」なのだと改めて自覚する。
これも絵を見て直感し、撮影者を確認した。最近はフロントランナーにも登場しませんものね・・。


(α7R/1963年SUMMICRON-R 50mm)

W=1840dpiですが、ぜひ拡大して絵をご覧になってください。文も読めます。(僕は読んでませんが)
ときに、撮影機材は何でしょう。4×5か?でも今時なあ。独特です。いい絵ですね。

さて。2017都議選から一夜明けた朝。α7R/1963年SUMMICRON-R 50mmで。
一番下ですが、その前の絵に写り込む鉄塔(8.2km先)の等倍。(拡大画像はW=530dpi)

正体不明の35mm映画用プロジェクションレンズで。SONYのα7R。
郭允氏は健在だ。ここんところフロントランナーの絵は別人が撮っていたので気になっていた。

郭允のレンズ

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郭允(カクミツル)。朝日新聞社のカメラマン。
オールドレンズのぐるぐるぼけがでてます。
郭允の絵にはこのテの古いレンズが意図的に使われている、と推測するが違うかな?


(NEX-7/35mmOSS)

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地上の夜の天使たち