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Results matching “改造” from 新地のドゥルーズ

Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5

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Sirio Firenze Sculptor 4cm 1:4.5。イタリアの1940年代のカメラのようです。固着レンズを取り出して工房でM42に改造しています。



天気が今一つパッとしないがα7sと。撮影日=2024/04/07。拡大画像あり。時系列。



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KODAK Duo 620 1:3.5 F=7cm

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ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。







コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズ。知人工房作のEマウント改造。使用カメラはα6300。
撮影日=2023/10/07。







旧ライカA型より抽出(知人工房)Elmar50mm。α7sと。2023/08/11撮影。時系列。その3。
(拡大画像あり)

















KODAK Anastigmat 7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5。知人工房のM42改造。アダプタを重ねて内面反射(かな?不明)を防ぐ。このツラ構えは検索しても見当たらない。



以下これと初代α7sで。











KODAK Anastigmat 1:3.5 F=7cm

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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5という一風変わったレンズ。知人工房のM42改造。



アダプタを重ねてハレーションを回避する。α7sと。












コダックの6×9カメラから抽出した単玉レンズ。知人工房によるM42改造。当方調査では正体は不詳。上は絞りを操作したシーン。下は裏側。取り付け部。
以下はこのレンズによる撮影。α7sと。100mm程度か。ソフトフォーカスでいわゆる「ボケ玉」です。撮影日2023_06_11。拡大画像あり。











NIKONニコノス 35mm 1:2.5

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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノス。知人工房で抽出、SONYのEマウントに改造。35mm(F2.5)。α6300で撮影。その2。時系列。拡大画像あり。
2枚目奥は長崎空港。海上にあるんです。元はちいさな島でした。
最初と最後は正面逆光。















フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















フジカ35EE

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知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7sと。3月31日。時系列。















フジカ35EE

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晴れてきたので桜の状況を、と出かける。ミサが終わるあたりの朝時間。よそんちの塀際を見上げ、長崎街道を撮り、疲れたらバスターミナルで休憩する。これが僕の住む街でありこれが僕の「旅」である。
知人工房作フジカ35EE抽出の4.5cm。M42改造。初代α7Rと。3月19日。時系列。































ローライ35=Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房M42マウント改造。α7sと。

















PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。(最下部は2023/02/16)











以下は蛇足。
上がSONYのPZ1650テレ50mm側。下は工房改造ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。双方とも絞りF5.6。ISO100。三脚使用。

CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sに取り付けたシーン。
M42-M42の36-90mmアダプタに付けている。中央部の赤いマークのあたりに絞り調整がある。フードはゼンザブロニカのもの。ぴたりと合う。とてもプラナー85mmとは思えない。改造とはおおむねこうしたもので、この時点で受け入れられないお方もいるでしょうね。
この絵も、リコーGR1抽出のソニーEマウント改GR28mmとα7Rで撮影したものです。この28㎜広角は7Rとの相性が悪くこのように周辺がマゼンタまみれになります。色補正してません。マンマです。



しかし改造の利点もあります。何よりも「寄れる」ことが小生にはよろしい。僕個人のメタバース (metaverse) なのです。接写すると気持ちがとろけそうになる。(笑)以下はいずれも色補正なし。













アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

長崎新幹線 SUMMARIT40mm

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。知人工房で抽出しSONYのeマウントに改造したレンズ。これをα7sに装着して撮る。絞りはおよそF5あたり。
ピント合わせのストロークが長い。置きピンで遠景をやるとしばしばボケかまされる。4枚目の奥に宝町を貫通する長崎新幹線がみえる。風景がすっかり変わった。















ニコノス35mm F2.5

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ニコノスというカメラはフィルム時代に水中用として一世を風靡した。バージョンがけっこう豊かで28㎜のレンズもある。今日のは35㎜ F2.5。知人工房製のEマウント改造。撮影日。4月19日。庭。
APS-Cサイズのカメラを使う方がいいのかもしれないが、この日はα7sで。

















Color-Minotar MINOX 35EL

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Color-Minotar、MINOX 35ELからの抽出レンズです。知人工房作のEマウント改造。カメラはα6300。4月20日の6:30-7:00。時系列。



















砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

Tele Kominar 1:3.5 105mm

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初代α7RとニコンマウントTele Kominar 1:3.5 105mm。工房改造Nikon M2使用。
中央奥に経ヶ岳を配す。













GR28mm GR1

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改造GR28㎜をα7Rで使うのは4年ぶり。











こちらはAPS-Cのα6300で。

Sonnar40mm Made by Rollei

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Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房Eマウント改造。















長文注意。
イコンタ(IKONTA)のこと。Wikiで調査しても複雑多岐で閉口するほど。今日のハナシのイコンタは IKONTA 523/16(イコンタ6×6II)だと思う。Wikipediaには1951年発売とある。
そのイコンタから抽出=知人工房M42改造のTessar75mmです。絞り指標がこれでアバウトF5.6。

さて直下の絵は最初がイコンタ抽出のTessar75mmF3.5で、次は戦前のヘクトール(Hektor)7.3㎝で撮影。それぞれ左側に一方のレンズを配置してます。(編集時に処理を取り違えないように)



テッサーのクリアでシャープなほどが知れます。絵はSILKLYPIXのPro9でノーマル現像、PhotoshopのWeb用保存、そのままのJpeg画像です。処理を施していません。以下はα7sとイコンタのテッサー75㎜で撮ったものです。













コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

WikiによればスーパーイコンタⅠ(Super Ikonta 530/2)は1934年発売開始、とある。2021現在から87年前ということになります。レンズはテッサー10.5cmF4.5。工房M42改。外装部を外すとこんなふうにベアなレンズ部が現れるのだろうと思われる。1/250コンパー。レンズも絞り羽根もとてもきれい。
レンズの抽出、改造というのは使用(撮影)に先行する芸術だと思う。知人工房の改造は多様でぼくはいちいち感心する。
改造のおかげでM42ヘリコイドチューブ最長と最薄の2段で50㎝くらいまで寄れる。これで無限も出る。



以下はα7sと。グリンコープ今季最終の黄王と今年最初のくりごはん。











ところで最初のモノクロ絵は初代α7RとライカR向け供給のアンジェニュー45-90mm(工房M42改)で撮影してます。
画角75㎜でF4。1/125秒でISO6400をSILKYPIXのモノクロ1現像。PhotoshopCSでWeb用保存。一切の補正なし。
ライカ(ライツ)モノクロとどこか違う。これはアンジェニューなんですね。ふむふむ。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

リンホフ LINHOF 220 95mm

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初代α7sとリンホフ220抽出=工房M42改の95mm。絞りF5.6。アバウトF5.6というのは、改造レンズ鏡筒のここらあたり。



ではそのLINHOFで。











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初代オリンパス・ペン(1959年)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズです。知人工房作。
APS-CのSONYαカメラと相性がよく映りも秀逸です。F5.6あたりの固定絞り。













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リコーR1s eマウント改造

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天気の悪い日はわるいなりに。α6300と工房作=リコーR1s抽出eマウント改30mm。(F11相当固定絞り)









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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いずれも知人工房作のM42改造レンズ。必要あって検証し備忘のメモ。カメラはα6300。アダプタは17-31mm。
最初はローライ35抽出のSonnar2.8/40mm。アバウトF4で撮影。



次はコンタックスT3抽出のSonnar35㎜。(固定絞りほぼF8)。



これはエンラージャー用のComponon35mmで。もともとハーフ用。F4で撮影。



使ったレンズを配置すれば混同しない。
APS-Cのα6300と知人工房作=1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
雲のないピーカンでちょっとあれかなあ、すいません。色補正なし。時系列。





















知人工房作。1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ。M42改造の後玉をスポット。Tessar 2.8/35です。固定絞り。当のT Scopeカメラについては諸氏でご調査を。曇天の夕方外に持ち出す。α6300。









AGFAのAMBI SILETTE (アンビ シレッテ)というカメラの交換レンズ。標準はSOLINAR50mm。広角がAMBION35mm。(望遠もある)1957年から61年まで作られたようです。
35㎜はAPS-Cとの相性もいい。M42改造=知人工房作は接写もできる。以下はα6300と。
妻が買って読み終えたホンを読んでいる。









工房アイテムのテーブルフォトを。(笑)比較するときはそばにアイテムを添えて撮影すれば間違わない。使用アダプタの長さは異なります。最初はASMBIONで。下はSOLINARで。いずれも開放撮影です。



リコーR1s eマウント改造

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リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。



今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。







挽回をと翌日も。







黒沢清「スパイの妻」

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雨。農家には恵みの雨か。録画していたビデオをみる。外は6300とComponon35mm。ウチは7sとSUMMARIT40mm。いずれも工房改造レンズ。





標準のアダプタに乗っているのは、AGFA COLOR-SOLINAR 1:2.8/50。知人工房作のM42改造。以下はα7Rと。









柄谷行人。島田裕巳の著書「捨てられる宗教」の評。で、柄谷そのひと、島田そのひとが脳裏にイメージされる。僕にはすこし不思議な現象であり、つまり不思議な評なのだ。
わけがわからないでしょうからこのことはおしまいにします。記事を読んで僕と同じイメージ彷彿ってあるのかもしれない。以上。





その実深夜の実験。備忘メモ。最初は日東光学の暗室用レンズKominar-E,7.5cm。次はリンホフ=Linhof 220 6x7の95mm。
1.いずれも三脚使用。2.下=Linhof中央部は白っぽいか?内面反射なのか。カメラはα7s。

そうそう、Kominar-EやLinhof 220検索でココに至った方のためにレンズの姿を。左Linhofは工房での抽出改造ですから原型は窺えない。絶縁テープでのフードが笑えるがもちろん僕の作業。必死ですな。

SUMMICRON-R50mm M42改造

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初代α7RとSUMMICRON-R50mm=M42改造。











SIGMA 70-300mmF4-5.6 DL MACRO SUPER。300mmだけMACROに化ける。最短95㎝。LA-EA4を使用。
(全域でマクロ化させる改造、というのもあるようだ)



SUMMICRON-R50mm

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M42改造=SUMMICRON-R50㎜(固定絞りF8相当)とα7s。









こちらはα7Rと。うっすらと虹。



α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。













Planar 1.8/50 M42改

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Planar 1.8/50は、COLOR-ULTRON 1.8/50と兄弟分(といってもこっち=Pが本家か)。知人工房製のM42改造で、ストリップの鏡筒を並べてみるとよくわかる。Planarはコーティングはされてないようだ。
ココにツーショット
以下はそのPlanarと初代α7Rで撮影。













α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。編集後記。モノクロプリント一等は88歳。







ライカAの旧エルマー(抽出M42改)と初代α7R。





Ultron 50mm/1.8。シンガポールローライ。上位モデルの50mm/1.4については当方は不知。
検索を間違って来訪しているのではないかと思うくらい毎日ウチのウェブサイトにみえる。M42改造だからかな。工房製。あげます、といって知人から頂戴した逸品。僕の愛用品のひとつ。APS-Cのα6300につけるのもアリです。



バッグのジッパー。ファイル名「0619_63_Ultron_F4about」が端的にいつどれで撮った、を推測させる。ラガシャのバッグもSONYのカメラを入れてだいぶ外に出た。6年前に大丸(福岡)でゲット。ネットで調べるとあまり変わらない感じで現行品がある。価格も同じくらい。0619に注文し0621に届いた。



以下もα6300とUltron 50mm/1.8。シーンによっては風景にも使えます。







初代オリンパス・ペン(60年代)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズ。それを6300に付けたシーンです。知人工房作。固定絞りでだいたいF5.6。ヘリコイド付き。



以下はこの組み合わせで。スナップはすべて置きピンです。















図書館に用があって出向く。レストランが再開されていた。α7sとライカA抽出のエルマー5㎝。















NIKON=ニコノス抽出の28mm(M42改)をα6300で。F5.6あたり。
図書館が再開され昨日メールがきた。4月当初に予約を入れていたホン。貸し出します、と。予約したことすら忘れていた。レストランもやってないし人はご覧の通り。もっとも高校生はこの時間学校だけど。













α6300にEマウント改のオリンパスペン(ハーフ用)抽出のレンズを付けたシーン。マウント部にC-NEXの刻印があって、あれ?とお思いかもしれません。アダプタは改造してますのでCマウントではありません。以下はこれで撮影。最初のはたまたませわしい花虻が飛来して追尾してうまく撮る。(中央部)色補正なし。



中央部の等倍、虻です。







コンタックスT3は35mmなのでAPS-Cでは標準画角。以下はα6300と抽出Sonnar35㎜。色補正なし。











手前の電線の鳩から2キロ以上先の空港施設まで、フツーにうつる。(午前6時)

フジカ35EE抽出の3個目のM42改造フジノン45mmを初代α7Rにつけたシーン。(α7sとライカA型抽出の旧エルマーにて撮影)



以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。







僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

Made by Rollei Sonnar 35mm

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初代α7R=改造SUMMARIT40mm(ライカミニルックスから抽出Eマウント改)と改造Sonnar40㎜(シンガポールローライ35抽出M42改)の比較。
ホッピーの横に見えるレンズで識別。上がSonnar撮り。下がSUMMARIT。絞りはSUMMARITが強いか。



今日はずっと雨で、以下はSonnar40mmで絞り開放。色補正なし。





ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm

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ゲルツ GOERZ DOGMAR 7.5cm(抽出M42改造)とα7R。
橋の上で、子供と老人がぼうっと前方をみつめていました。









α7sとライカA型抽出の旧エルマー(M42改)。









ライカA抽出のゲルツ・エルマーとα7sで。







満点のレンズだと思う。以下は参考まで。手持ちのゲルツレンズ三点セットです。いずれも工房製M42改。手前中央が抽出エルマー。左臙脂色はDOGMAR7.5cm、右はDAGOR60mm。垂涎モノだと思う。絵は初代α7Rとペンタックス43mmLimitedで。絞りF4。自然光。

(備忘メモ:video_tag:6300/e35OSS/TMPGEnc/384*216/No Audio)



工房作のESAOG M42改造。α7sとESAOG開放で撮ったハヤカワのアガサクリスティー。「青列車」を二晩で読み、「スタイルズ荘」に移る。

柳美里はどうしてるんだろう?
と思ったことがあることをこの記事をみて思い出した。そういうことってありますよね。
でも元気にこんなことをやってたんだ。
(記事もシャシンもできすぎてクサイ、w)



絵はα7RとNr.2624***のCONTAREX Sonnar 85mm F2(M42改造)で撮影してます。絞り形が後方に見えますがこれでもアバウトF5というところ。以下はSILKYPIXのノーマル現像。色補正はなし。もっとも最初の人物は合焦させるいとまがありませんでした。F5ほどでもかくもシャープということの実証ということで。









しばし若いヒトは付き合いきれないテキストです、はい。
検索をよける(かわす、が標準語かな?)ために施設の固有名はなし。図書館です。この位置はいつもは高校生が占める。コロナウイルス規制で現在児童生徒は入館できない。

知人工房改造のライカミニルックス抽出SUMMARIT40mmはピントストロークが繊細で、ピーキングで撮るとピントを外す。よって拡大してヨイショとなるが、スナップにはちとてこずる。
手前テーブルのホン。ぐちゃぐちゃな映りだが(それにしてもきたないなあ)右は高橋源一郎「今夜はひとりぼっちかい?」左が東浩紀「テーマパーク化する地球」。

いやなかなか衝撃的でしたよ。うーむ。やっぱり世の中すっかり変わっちまったんだ。といってもそれは団塊世代老人にいえること、いまのヒトにはフツーなんですけどね。東浩紀はそういえば今なにやってんだろう?と思って読んで読後了解。やっぱり僕なんかは「批評空間」=柄谷行人的、疑似的には「現代思想」的なんだなあ。根っこは長谷川一夫=忠臣蔵であってアニメじゃない。岡田斗司夫とは線で分けられる。アニメ的ではなく少年画報的なのだ。高橋源一郎でいえば、椎名麟三、ドストエフスキーなぞは認知ゼロ。椎名林檎のカンケイですか?とくる。いやはや。以下の絵はα7sと。





ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cm

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ダゴールについては、「名称はドッペルアナスチグマート・ゲルツの略である」というような内容も含めてWikiで知ることができます。このゲルツ製レンズに旧エルマーに端を発してがぜん興味をもつ、それも小さいレンズに。
知人工房=M42改造、DAGOR 60mm 1:6.8(左)とDOGMAR 7.5cm(右)を並べてα7sと旧エルマーで撮影。



両レンズとも100年前でよくもまあここまでと思うくらい優れています。以下は右側のDOGMAR7.5cmとα7Rで撮影したものをSILKYPIXのノーマル現像そのままです。現代カメラと撮影レンズの組み合わせを補正なしに検証してみてください。







高校生の等倍。



光のまわり具合でフレアがありますがフードをあてると防げます。

DAGOR 60mm 1:6.8 M42改造

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α7sとDAGOR 60mm 1:6.8。







DAGOR 60mm 1:6.8。ポケットタイプのベローズカメラ=Tenax抽出のM42改造(知人工房製)。
銘板にSerieⅲ(シリーズ3の意味か?)と見えます。100年くらい前のレンズで色調や諧調が十分に表現されるから頼もしい。SILKYPIXのノーマル現像オンリーで個人的には「好み」の色調です。



光のまわり具合で同じGOERZのDOGMAR7.5cmでも見られた中央部のフレアが出ます。以下はα7Rと。















α7sと第一バージョンのSUMMICRON-R50mm。M42改造。









このSUMMICRONとPENTAXの43mmLimitedの比較。絞りと露出をそろえています。上がPENTAX。

ライカA抽出のエルマーとα7sで。







コニカ3 Hexanon48mm M42

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コニカⅢのレンズをM42に改造。初代α7Rにつけた姿。



以下はこのHEXANON48mmで。最初のはPhotoshopで彩度をアンダー30にしています。











エルマー5cmを。左から赤エルマー(1955年)、ライカ1cについているのは初期エルマー(1937年)、右はライカA抽出の旧エルマー(1920年代後半?)

α6300とE1.8/35 OSSで撮影した日本カメラのフォトコン=モノクロプリントのページ。ページ上は74歳、下のお尻は68歳の写真家の作品です。SONYのα7sにゲルツDogmar7.5cm 1:4.5が付いてます。知人工房製M42改造です。



それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。



上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。





これはSILKYPIXのハードモノクロ。



SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。

ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。40mmには、Rollei-HFTのSonnarやエンラージャ用のEL-NIKKORなど印象深いレンズがある。
最初の絵は拡大画像が横1600あります。手前の男性にピントを合わせ施設のエントランスや照明を取り込むため左に振る。1/100秒で撮影。SILKYPIX現像のそのまま。一切の補正なし。PhotoshopのWeb用保存。PCの方はぜひ拡大画像で隅々までご覧になってみてください。流れなどの破綻もほぼゼロ。工房のEマウント改造です。



さて暮れに池内訳の「ミレナへの手紙」を借り受けて期限が切れそうなので延長。辻訳と対比しながら読んでるので時間がかかる。右側が2段組の新潮社版です。持ち込み(仕込み)撮影。w



裏表紙に戸塚一丁目の二朗書房のシール。なつかしい。電話は東京03の時代。以下の2枚は少しの補正を施している。



NEOKINO M42改造

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α7RとNEOKINO。









フェチシズムも極まればアタマがヘンになる。w
ヘクトールのついたライカ1c。α6300とライカA抽出の改造旧Elmar5cmで撮影。F4.5。
以下の画像はいずれも色補正なし。



逆にα6300とHektorにて工房改造の旧Elmar5cmの収まったライカ1cを撮影。



フェチついでにα7RとNEOKINOにてゲルツエルマー付きライカ1cの絵。いやはや。



(備忘メモ1:video_tag:6300/e35OSS/TMPGEnc/384*216/No Audio)



(備忘メモ2:video_tag:7s/OlympusPEN_Zuiko38mm/TMPGEnc/384*216/No Audio)

Zeiss-Opton Biogon 35mm F2.8 M42

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個物は工房改造になるBiogon。α7RとライカA抽出の旧エルマーで撮影。



このBiogonをα7sで使用。17-31mmのヘリコイド。遠景周辺に難がある。使い方を工夫すべき個物だがきょうはそのまま。











最後のは横1600あります。開放撮影。ピントは1949年ライカⅠcの軍艦部。

α7sとライカA抽出の旧エルマー(ゲルツガラス)。





















中央のモデルはライカAから抽出のゲルツレンズ旧エルマー。L-M42アダプタも含めて知人工房製。まごうかたなき逸品。α7Rとフジカ35EE抽出のフジノン45mmで撮影=絞りはアバウトF2.8。



以下はα7Rと旧エルマーで。









メディカルニッコール=MedicalNikkor 120mmについてはニコンサイトで知れます。工房にて改造。
F8ではアバウト1メートルの撮影距離になる。モデルはF.Zuiko 38mmレンズ。ハーフ用オリンパスPenの標準レンズです。



以下はこのZuiko38mmで。カメラはα6300。









ライカですがこのシリアルナンバーは1949年です。僕が生まれた年です。
α6300とコンタックスTvsレンズの抽出Eマウント改。



上は等倍中央部。元画はこうなります(拡大画像なし)。



同じレンズで。







α7Rとコンタレックス Sonnar 85mm F2.0。(M42改造)









ゲルツ社製の生地ガラスを使った旧エルマー。ライカa(ライカ1型)から外し工房改造アイテム。底部の変換リングも工房作。ちょっと借り受けてきた。Elmar60mmで撮影。



もう一枚赤エルマーで。



ではその旧エルマーで。撮影カメラはα7R。









文學界12月号掲載。柄谷行人にはずっと付き合ってきてます。「あるトシになったらわかるようになった」みたいなことを言います。僕もそう思う、同意できる。ある時期に(といっても60歳を過ぎてからかなあ)頓悟(とんご)するのです。以前は分からなかったいろんなことが理解できるようになりました。同じようなことを大江健三郎も小泉義之も口にしてる。この論攷(講演)は「世界史の構造」以後の(最新の?)思いが出ている。凡人の眼にも美しい。そこでも「ちょっと気づいたんですが」と率直な発言をしている。「交換様式」は柄谷行人の真骨頂です。彼が発明したといってもいいんじゃないだろうか。来春には構想をまとめてホンになるそうな。今から愉しみ。



同じレンズでもう一枚。



「文藝春秋」1月号=「日本人よ、健康神話を棄てよ」=塩野七生と新見正則(オックスフォード大学医学博士)の対談。その中に心臓移植をしたマウスにオペラをエンドレスに聞かせ、平均7日間の寿命を平均40日まで延ばす、という実験。すごいハナシだ。なかでもこれが一番、というのがジョージ・ショルティ(と、新見先生は英語読みしてます)指揮の「椿姫」。アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)。ウチにあるこれがDVD盤の説明書裏面のサー・ゲオルグ・ショルティです。威厳に満ちてますね。7sとペンタックスのFA43mmLimitedをPK-NEXアダプタを使っての撮影。フルサイズで使うのは実は初めて。

で記事に触発されて「椿姫」をDVDで全編を視聴しました。いいんですよね、やっぱり。オペラも前世紀にはみーんな完成してるんですかね。下の絵はDVDから第2幕でしたか、アンジェラ・ゲオルギューのヴィオレッタ。日立のWoooモニタを1/20秒で撮影(1/20秒でモアレは消滅、TV画面撮影とは思えない)。こちらはM42改造のNIKKOR50mm F1.8です。

Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。



以下はα7sとVario Sonnarで。















ニコノス 28mm F3.5 M42改造

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ニコンのニコノスから抽出したレンズはこうなります。(M42改)知人工房製。撮影は6300とPenのZuiko28mm。



もともと水中用ですから陸(おか)では十分機能しません。そうなると使いたくなるのがヒト科の生物です。α7sと。ハジメの一枚=定期考査中の高校生が来てますねえ。w(昼頃)





















α7sに取り付けたリコーGR1抽出Eマウント改GR28mm。「C-NEX」の文字が見えますが、アダプタ口径は工房で改造されています。以下はこの組み合わせで。
(上の絵はα6300とE20mm)







α7sとM42改1963年ライカSUMMICRON-R50mm。F8相当固定絞り(工房作)。











ベビーイコンタ。ZEISS IKON Ikonta 520/18。1931年製。知人工房のM42改造。Tessar 5cm 4.5。α7sで絞り開放。











50mm(5cm)の快、です。若い時は広角レンズの使い手だった。老いて「標準レンズ」の妙に出会う。M42改造ともなればまさに引けば広角寄ればマクロですからね。美のツールです。ファインダ越しに毎日女神と相対するわけですから幸せの一言に尽きる。50ミリついでに蛇足を。先日はM42改造のズミクロンでこんな絵を作る。



雑誌AERA=今祥雄のシャシンをテーブルに置いて。この手法は実際に図書館ができるずっと前からイメージとして僕のなかにあったもので、デジャヴを自己模倣しているようなもんだ。差異と反復、何度もやる。自動機械、オートマトン、なんと称されようがひたすら。検索エンジンでここに来る方がほとんどだから僕の反復が飽きられる懸念はまずない。まちがっても○○○図書館なんてキーワードを記事に入れない。ここ撮影禁止だから。しーっ。



Kern-Paillard YVAR 75mm F2.8 AR。元々はCマウントのレンズ。YVARですが、Chrome自動検出ではアゼルバイジャン語=ヤラーと出る。工房のM42改。借りてきました。α6300に付けた姿をさっそくテーブルフォト。絵はα7sとレモン社購入のSUMMICRON-R 50㎜。F2.8で撮影。うん、情動全開です。チャクラが宇宙に向けて開く。カッケーですな。w
昨日はこれとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20も借りてくる。6300にYVARを付けてそのFlektogonを撮影。



逆に6300にFlektogonをつけてYVARを撮ります。



YVARは75㎜なので素直にα7sに付けて撮ります。はじめの2枚は開放。カフカ以降はF4です。補正なし。
カフカ本はみな処分し手紙と日記を残してる。かなり傷んでる。









視度調整 SUMMICRON-R50mm M42

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窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w



当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。



もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。



で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。



中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。


先日のコラム。α7sとM42改造=C.P.Goerz(ゲルツ) Dogmar 75mm F4.5で撮影。知人工房作。
以下にその姿を。パンダの耳みたいなのが絞り。「C.P.Goerz TENAX」でググると出ます。恐ろしく古いカメラ(1910年代から)ですね。NIKKOR-H・C 5cmで撮影。



状況にもよるが、中央部にハレーションというかフレアというか出ます。しかし100年前のレンズですからね。立派なものです。







α7sと2代目M42改造ESAOG5cmで。SILKYPIXノーマル現像。一切の色補正なし。マンマの画像です。
解体したGR1sのモック。ロゴにピント。絞りはF2.8。横の立命館色のレンズ面にESAOGの刻印が読める。これは初代の個物。被写界深度は前方が深い。以下の絵もESAOGで。









中央にゴロンとしているのは、OFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2 です。2代目のM42改造。奥の臙脂というか立命館色の個物が初代。この絵自体はα7sとローライ35S抽出のSonnar40mmです。以下は2代目ESAOGで。







無水アルコールで清掃したシャッター面。
正確には、ブラック塗装を剥離した、ですね。NEX-7とOlympus38mmで撮影。
シャッター(Gauthier Vario Shutter)については鋭意調査しました。速度レバーの銘板のデザインから想像するに相当古いのものですね。なにせ1912年からあるそうだから意匠のバリエーションは無数といえる。
ひょっとすればレンズは工房で後で入れられたものかもしれない。



以下はα7sとBRILLANT5cmで。特徴がわかります。







テッサータイプのレンズは、知人と知り合ったおかげで縁が多い。次の絵はFOTGAのアダプタにヘリコイドを加えスーパーイコンタ抽出M42改造Tessar10.5cmを付けたシーンです。(α7sとベビーイコンタ抽出のTessar5cmで撮影)



インフも出る。これでベビーイコンタ抽出のTessar5cmの容貌を。



毒を食らわば皿までも。逆にTessar5cmでTessar10.5cmを(カメラは7s)。



深夜(1時-3時)の成果です。w
ベビーイコンタ。ZEISS IKON Ikonta 520/18。レンズのシリアルから1931年製。知人工房のM42改造アイテム。容貌は蛇腹のおかげできれい。Tessar 5cm 4.5。α7sとBOLSEY2のWOLLENSAK44mmで撮影。下は逆にB2レンズをTessarで撮影。



お気づきのようにTessar撮影のほうがテーブルクロスの黄ばみが強い。オールドレンズの場合、色補正は必要か。SILKYPIX Pro9の自動調整で現像。













いやはや、1931年とはいえ実にテッサーですね。

NIKONOS UW-NIKKOR 28mm M42改造

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α7sとNIKONOS抽出(M42改)UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。









Aiニッコール 50mm

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自分で4092nikkorと呼んでいるニッコール50mm F1.4。α7s。









さて、別に所有する知人工房製=M42改NIKKOR 50mm 1.8のこと。最短撮影距離45cmはM42改造で接写なみの扱いが可能。小生にはこれがたまらない。

Componon 1:4/50 M42改造

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梅雨入りするか。引き伸ばし用レンズComponon 1:4/50 。α7sと。











蛇足ですがComponon35mmというハーフ用の引き伸ばしレンズもあって、M42改造のそれとNEX-7で撮影。LOMOの鯉。

AGILUX 80mm F2.8 M42

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絵はAGILUX 80mm F2.8 というレンズ(知人工房のM42改造)。AGIFLEX検索で由来がわかります。α7sと。









α7sとSUMMARIT 40mm(ライカミニルックス抽出=Eマウント改造レンズ)。









α7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。休みで工場は人気がない。











α7sとAPS-C用のE 1.8/35 OSS。APS-Cモードで撮影。わずか2768*1848。それでもメモ程度には使える。





「文藝春秋」5月号のなかから。
①巻頭コラムを引退する、という。うむ。
②上野千鶴子の東大祝辞は圧巻だったと思う。この記事もなかなかのもの。

おまけ。№333***のM42改造=Summar 5cm。
最後のはE 2.8/20を使っている。



Zeiss-Opton Biogon 35mm M42改造

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α7sとOFFICINE GALILEO ESAOG 5cm F2で撮影したM42改のZeiss-Opton=Biogon 35mm F2.8。(知人工房作)



α7sとBiogonの開放で、







M42改造のSummar 5cm

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α7sと知人工房製のM42改=Summar f=5cm 1:2。
ゲステル・サルトリウスによれば「結像がソフトすぎてあまり人気がなかった」となる。









α7sとリンホフ220(M42改)
3月23日は風が強く草花が靡いている。寒い一日。









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地上の夜の天使たち