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平野啓一郎「決壊」

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2008年上梓の平野啓一郎「決壊」を読む。
つれあいが読むのを放棄したホンで、その偶然が僕に快感をもたらしてくれた。
つれあいは図書館を利用できない。ホンを汚す性癖がある。(笑)よってすべて自前で購入するしかない。月5冊は届くと思う。落ちこぼれを僕が読んだりしてハマることもある。



僕が読み終えたホンをスナップ。左側(上巻)のいたみ具合がわかる。(笑)
2週間前に借りたホン。①「格闘者ニーチェ 2 自己格闘者ニーチェ」(清 眞人)、それと
②「フェリックス・ガタリと現代世界」(龍谷大学国際社会文化研究所叢書)



それを返してこちらは、予約していた
③「絶対悲観主義」(楠木 建)
うーん、これは脱構築のハナシですよ、実のところ。「ハイホー」の世界とおなじ。
そんなもんです。(笑)



下は「絶対悲観」を借り受けた日のスナップ。



いちばん上はNIKKORの24mmで下はSONYのα6300とE1.8/35で撮った絵。等倍でみるとメガネのフレームまできちんと映ってます。絞りF4ですがすごいもんです。



「決壊」は連れ合いが購入して途中放棄した平野啓一郎。
ここはシャシンのWebサイトでもあるんで、タイトルで来られた方、ごめんなさい。

平野啓一郎「ある男」

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靄がかかったような天気。
α7sとミノルタAFズーム24-85㎜ F3.5-4.5。
平野啓一郎「ある男」を今日から読む。
最後はM42改=Componon105mmの接続。





朝日1月3日の文化・文芸(一部)。

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