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Results matching “令和” from 新地のドゥルーズ

石牟礼道子と渡辺京二

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「朝日」の令和4年10月6日。
石牟礼道子と渡辺京二の関係。こういうことが現実に生起するのです。出来事、ですね。

ペンタックス FA43mm Limited

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SONYのα7Rとペンタックス43mmLimited。PK-NEXアダプタ使用。
SILKYPIX Pro9のノーマル現像。すべて自然光。一切の補正なし。そのまま出します。モノクロはSILKYPIX Pro9のモノクロ2。撮影日令和元年12月31日。最初は開放。次はF5.6。外は適宜。









田辺 聖子のジョゼと虎と魚たち (角川文庫)に続き講談社文庫の三冊を読む。復刻単行本、変じて文庫化の恩恵である。昭和の物語を令和元年に新本で読める。
絵はα7RとNIKKOR35mm F2.8。







田辺聖子「ジョゼと虎と魚たち」(角川文庫)を読了。
工房知人から届けられたFUJINON 1:2.2 f=55mmで記念撮影。α7s。



気付いたことがある。
「七年ぶりに吉岡は、眼鏡をかけている。」
9編中8編にこれから造型される人物の固有名が先ず登場する。これはこの短編集の筆致であり、田辺聖子の文体それも作品全体の筆致(目論見)であり構造的なスタイルだと感じた。こんな「批評」は初出でしょう?エヘン。

奥付には昭和62年1月が初版。令和元年6月が36版。長く愛されたホンなのです。山田詠美が解説しているがそりゃあの方好きなんだろうなとピンとくる。w
いやはや。長生きすればこんな悦楽に巡り合えることもあるわけだから人生は捨てたもんじゃない。格が違う。愛にあふれていて衒いがない。教訓はない。ただヒトを幸福にする。以上オシマイ。

右横はオリンパスペンFの標準38mm。さっそくamazonにアダプタを注文する。下はフジノン55mmでのオマケ。

朝日 金井美恵子 令和

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朝日5月2日。α7sとLINHOF-TECHNIKAR 1:3,5 f=95mm(Linhof 220 6x7)

5DMk2 キヤノン EF24-70mm

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キヤノンEF24-70mmをα7シリーズで使おうなんて思わずフツーにEOSで使う。メリットは修正(特に色補正)をしないでいいこと。メーカーはすり合わせをしてますからね。当たり前といえばそれまで。ソメイヨシノの色がいささか誇張されるエンジン。
いまだ満開にあらず。撮影日:4月1日。令和と決定した日。「令和」は翌日にはIMEに変換候補が出た。









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地上の夜の天使たち