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α7sと「写ルンです」のトポゴンバージョン。工房の新作。相当な広角です。前作よりかなりいいと思う。ヘリコイド付き。けっこう寄れる。中央部もなかなかのもの。
これは欲しがるヒトがそれなりにいる。















α7sと「写ルンです」のトポゴンバージョン。第2弾。逆光に弱い。(もともとトポゴン構成はそうなんじゃないでしょうか。グラデーションフィルタもあるくらいですから)
銀座カリーは意図的にアウトフォーカス。





















ツァイストポゴンの構成図。(借り物の加工図。拡大画像無し)



さて。次の絵で、豆レンズ裏面の「ふくらみ」がおわかりでしょうか。(拡大画像でわかると)



実はこれは先のトポゴン構成で、「写ルンです」用のレンズを2枚使っているのです。そう、カメラを2個使っています。で、さっそくα7sにつけて試写。今や定番となった「怒涛」のアップ。





















緑のシールから先が工房製作のM42改造レンズです。MENTOR-SPECIAL 3,5/7.5cm(M42改造)。元カメラはドレスデンの1930年代の二眼レフのようです。ググってもeBay以外には出ませんね。
そのeBayでは、「camera Mentor Goltz & Breutmann MENTORETT,MENTOR-SPECIAL 3,5/75mm.Lens,Geramany」で出ます。しかし、作例となるとまず見当たりません。まずはテーブルフォトを。α7RとMentor7.5cmで。デジタルでのこれって世界初かも。w



①ヘリコイド使用。距離50㎝くらい。普通に絞る。
②ピントは中央のレンズ。これはベビーパール抽出のM42改ヘキサー5cmです。ちなみにその横はコダックPONY828抽出のM42改アナストン51mmです。
③「もしもし下北沢は」先日BOOK-OFFから買ってきたものです。いいですよなかなか。ときに、はみ出しているハガキ。絵ハガキです。もしもし、に挿入されてました。男性から女性に宛てられたハガキ。古本に栞みたいに挟んでいました。使用した筆記用具はシェーファー(SHEAFFER)のような気がします。こんなこともあるんですね。中身? いやそれは公開できません。w
絵のほうはおみせできます。ニコノス at BOOK-OFFです。



ではもとい。以下はMentorです。



次のは陽が当たってない最奥のクレマチスにピントを置いてます。



α7Rの音に驚いたのか(まさか)鴨が飛びたちました。(右下)



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地上の夜の天使たち