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Results matching “ニコノス” from 新地のドゥルーズ

ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

NIKONニコノス 35mm 1:2.5

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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノス。知人工房で抽出、SONYのEマウントに改造。35mm(F2.5)。α6300で撮影。その2。時系列。拡大画像あり。
2枚目奥は長崎空港。海上にあるんです。元はちいさな島でした。
最初と最後は正面逆光。















フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















ニコノス UW-NIKKOR 28mm 1:3.5

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UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。ニコノス抽出のM42改。(知人工房作)



以下はα6300とこれで。APS-Cサイズのカメラでも接写でない限り周辺は流れる。
その「妙」を受け入れると世界はまた違ってみえる。













手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













水中カメラ、ニコノスから抽出されたUW-NIKKOR28mm 1:3.5(工房M42改)。



初代α7Rと。暗いのは朝6時前。











ニコノス35mm F2.5

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ニコノスというカメラはフィルム時代に水中用として一世を風靡した。バージョンがけっこう豊かで28㎜のレンズもある。今日のは35㎜ F2.5。知人工房製のEマウント改造。撮影日。4月19日。庭。
APS-Cサイズのカメラを使う方がいいのかもしれないが、この日はα7sで。

















「ツボちゃん」読む。書評ポトラッチ、というタームをこのホンで知る。α6300と海中で使うニコノスの28mmを工房でM42に仕立てたレンズ。17-31アダプタ。



以下もこの組み合わせ。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

COLOR-SOLINAR 50mm

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α7sとSTOKアダプタ+キヤノンEF24-70㎜。ワイド24㎜側の最短撮影距離で。開放F2.8。
モデルはペンタックスのヘリコイドチューブに取り付けたアグファのCOLOR-SOLINAR 50mm。M42改。(工房作)
四隅に陰りがあり歪曲も出ます。左に赤の光源が密になっているのは、ニコノス抽出の28㎜レンズ内に生起した反射です。SILKYPIXの「自動調整」使用。



以下はモデルのCOLOR-SOLINAR 50mmとα7sで。













ニコノス抽出、UW-NIKKOR 28mm(知人工房作M42改)の姿。



以下α7sと。フルサイズで撮影すると周辺の流れが目立つ。







NIKONOS 35mm

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正体不詳のNIKKORレンズをテーブルスナップ。上はコンタックスT3抽出Sonnar35mm、下は謎レンズBRILLANT5㎝で。カメラはα6300。
NIKKORはおそらくニコノスの35mmだと思います。α6300で使うと周辺の流れが軽減される。





NIKON=ニコノス抽出の28mm(M42改)をα6300で。F5.6あたり。
図書館が再開され昨日メールがきた。4月当初に予約を入れていたホン。貸し出します、と。予約したことすら忘れていた。レストランもやってないし人はご覧の通り。もっとも高校生はこの時間学校だけど。











ニコノス 28mm F3.5 M42改造

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ニコンのニコノスから抽出したレンズはこうなります。(M42改)知人工房製。撮影は6300とPenのZuiko28mm。



もともと水中用ですから陸(おか)では十分機能しません。そうなると使いたくなるのがヒト科の生物です。α7sと。ハジメの一枚=定期考査中の高校生が来てますねえ。w(昼頃)



















ニコノス抽出の28mm(M42改)をα6300で。







ニコンNIKONOS抽出M42改造=NIKKOR35mm F2.5。α7s。陸(おか)でもよく映る。







テッサー型 不詳レンズ

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レンズ構成はテッサータイプ。不詳の50mmレンズで撮影。カメラはα7R。前のパーツはニコノスのレンズユニットの抜け殻(単なるカバーではない)。綾波レイが小さくみえる。

α7sとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。
アウトフォーカス部が鮮烈に浮き立つ。







バカげた遊び。上がNIKKOR35mm、下は固定絞りM42改SUMMICRON50mm。絞りを同じにしている。



ニコノス 35mm

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α7RとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。









ニコノス35mm F2.5 M42改造

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α7Rに17-31mmヘリコイド。NIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。









ニコノス 35mm M42改造

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α7sとニコノス 35mm M42改造。最薄ヘリコイドを使用。
最初のモノクロは1/2拡大の横2120です。シャープです。









α7sに17-31mmヘリコイドを使用。NIKONOS抽出、工房製作ニッコール35mm F2.5。M42改造。4月13日。9時半、庭。
色補正なし。敢えて(というか好んで)コントラストの強いシーンを。

























画像多し。注意。α7sとニコノスのUW-NIKKOR 28mm。M42改造。
海に入って魚群を撮っているような気分で。陸(おか)でも、中央はきちんと撮れる。

























今期の芥川賞を読んでいる。α7sとニコノスのUW-NIKKOR 28mm。M42改造。



NIKKOR 35mm F2.5について

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8月のこの記事・・

このNEX-7に取り付けているレンズ。正体不明としているが、なんとなくNIKONOSに似ている。今朝ふと考えた。まず下の2枚。補正なし。





それぞれ左端に鎮座するのが、順にニコノスの35mmと正体不明とされる35mm_F2.5。どちらも開放でDurst Compononを撮っている。よく似ている。

ケラレがあるのでNEX-7で撮影したのが先の8月記事だが、今日は正体不明をα7sで使用。まずはそのケラレから。











ツーショット。左ニコノス。右正体不明。



ミステリアスだ。レンズ番号が離れすぎかな、とも思う。よく似てる。でも銘のタイポグラフィーが少し違う。
ライカのヘクトール135mm_F4.5はあまり人気もない。知人工房で作ってもらったツールで「遊び」ができるようになった。



先っぽのレンズがヘクトール135mmです。ビゾの中間リングOTSROから外してヘッド部を付けてるが、その直下が工房作のリングです。上の絵でおわかりのように長大な仕掛けになりますが、これで近接ができるのですから僕には「ごきげん」アイテムです。下の絵は距離50㎝くらいでしょうか。α7s、1/125sec、F8で。
モデルはニコノス抽出の35mm。



ヘクトールのヘッド銘をDurst Compononで。F8。

ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rと12-17mmヘリコイド。













ニコノス35mm F2.5。抽出レンズ。Eマウント-M42改造。α7Rにつけているこのタイプのヘリコイドで無限遠が出る。(12-17mm)
(注意)この記事は注意を要します。というのは工房主のヘリコイドと当方のものに差異があります。結論を言えばM42改造レンズの無限遠は、製作過程の事情により、こう言ってよければ「限りなく」個体差(差異)が生じます。ちなみに私の上のヘリコイドはeBayで入手できます。

さて。知人の推薦もあり、ヤフオクで入手しました。さっそく改造を依頼。確かにいいレンズです。12月1日。絶好の検証日和。午前9時過ぎ。部屋から空港を。拡大画像は横1840あります。α7Rです。
中央は電柱の少し左側です。



等倍で中央を。ANA機の着陸が見える。



いつものテーブル検証フォト。その他は外に出て。









香港から届いたアダプタ。径が一回り大きい。M42-NEX 17-31mm。(これでないとこのレンズの無限が出せない。)α7sにつけたシーン。取り付けレンズはニコノスのUW-NIKKOR 28mm。M42改造。知人製作。なんとなく似合う、と思いませんか?
ですが下のはα7Rにつけて、夕方=車窓越しの街。海のものを陸(おか)で使う。いやいいですなあ。空が海のようだ。
雲もあるしこんな絵は好きです。



これはOSCILLO-PARAGON 56mm f1.9。M42改。M42アダプタに入れて撮影している。
(α7sとニコノスのUW-NIKKOR28mm)
あなたの眼が悪いのではありません。今日の画像はすべて周辺が「流れる」レンズで撮影しています。



α7sとOSCILLO-PARAGONで、まず開放で撮影する。









近場は絞るほうがいいような気がする。



中景はともかく遠景には不向きかな。





ニコンのニコノスから取り出したUW-NIKKOR 28mm 1:3.5(M42改造)とα7s。ほとんどカラー補正しなくてよい。ブルーの色合いに特徴がある(ような気がする。気のせかな)。





(下)遠景は中央部以外はアウトフォーカスになる。周辺の色合いも割と自然。









緑のシールから先が工房製作のM42改造レンズです。MENTOR-SPECIAL 3,5/7.5cm(M42改造)。元カメラはドレスデンの1930年代の二眼レフのようです。ググってもeBay以外には出ませんね。
そのeBayでは、「camera Mentor Goltz & Breutmann MENTORETT,MENTOR-SPECIAL 3,5/75mm.Lens,Geramany」で出ます。しかし、作例となるとまず見当たりません。まずはテーブルフォトを。α7RとMentor7.5cmで。デジタルでのこれって世界初かも。w



①ヘリコイド使用。距離50㎝くらい。普通に絞る。
②ピントは中央のレンズ。これはベビーパール抽出のM42改ヘキサー5cmです。ちなみにその横はコダックPONY828抽出のM42改アナストン51mmです。
③「もしもし下北沢は」先日BOOK-OFFから買ってきたものです。いいですよなかなか。ときに、はみ出しているハガキ。絵ハガキです。もしもし、に挿入されてました。男性から女性に宛てられたハガキ。古本に栞みたいに挟んでいました。使用した筆記用具はシェーファー(SHEAFFER)のような気がします。こんなこともあるんですね。中身? いやそれは公開できません。w
絵のほうはおみせできます。ニコノス at BOOK-OFFです。



ではもとい。以下はMentorです。



次のは陽が当たってない最奥のクレマチスにピントを置いてます。



α7Rの音に驚いたのか(まさか)鴨が飛びたちました。(右下)



SONY_α7sと、ニコンのニコノスから取り出したUW-NIKKOR 28mm 1:3.5(M42改造)。怒涛の10枚。w



















ニコンのニコノスから取り出したUW-NIKKOR 28mm 1:3.5(M42改造)とα7s。



中央部はしっかりしているが周辺がぼんやりしているのがわかる絵です。立ち位置は違いますが、これを六櫻社ベビーパール抽出のヘキサー5cm 1:4.5で撮るとこうなります。



枯淡なベビーパールですが白いフェンスがきっちり出てます。
それはともかく今日はニコノス。近接をごらんください。











“made by Rollei” stamp ではないテッサー40mm F3.5です。知人の工房から借りてきました。M42改造です。ローライ35とレンズについては、Wikiなさってください。来歴の複雑さが知れます。ともかくこれはドイツ製です。シンガポール産ではありません。
そう言ってしまえば、いかにもシンガポール産に不利な言い方になりますか?決してそうではありません。わたしは知人の恩恵でシンガポール産のレンズをあれこれ所有しています。極めて優秀です。念のため。(拡大画像なし)





以下はα7sとこのテッサー40mmF3.5で店内を。モデルになってるレンズはUW-NIKKOR 28mm 1:3.5、あの水中カメラ、ニコノス抽出のレンズです。わたしのM42-NEXヘリコイドに干渉があり、このニコノス28mmを今日は使用できない。なのでまあ姿を撮りにですね、ビールを買いに行くついでに店に寄ります。(以下は拡大画像あり)









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地上の夜の天使たち