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ライカ1c 改 1f など

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α6300とE16-50 OSS。



10月4日朝のテーブル回りも、現像結果もそのまんま。やらせと補正なし。w
前日に「ライカ1c 改 1f」というWebページを閲覧するかたわらテーブルフォト。結果、テーブルがごちゃごちゃしてる、ということなんだろうか、いやそうでもない。最近は普通がこうなのだ。ともかく最初の絵に「つくり」はない。リモコンのそばに撮影したカメラがあったのでそれは画面から消失してるけれど。w
でその前日のテーブルフォトを以下に。ライカ逆像ビドムにピント。
上。6300とアンジェニュー17-68mm。68mm側。距離1.2m。F4。矩形切り取り。
中。7sとSUMMICRON-R50mm。M42改。
下。7sとメディカルニッコール120mm。M42改。右端、メガネ横の7sに取り付けてるのがMedicalNikkor120mmです。







ビドムのついてるライカですが、1949年だと思います。
いつもはLUMIX_G2につけっぱなしのアンジェニュー17-68mmをα6300につける。
夜21時。ズーム最遠68mm,絞りF4,シャッタースピード優先1/200,ISO AUTOで2000,手持ち,撮影距離は最短1.2mというような状況。SILKYPIXでノーマル現像。そのままPhotoshop CSでWeb用に書き出しています。縦を全部生かし横を矩形にカンバスサイズで切り取る。隅にケラレは出る。「悪条件」下でもまあいいではありませんか。カメラの力でしょうね。



下の絵はコンタックスTvs抽出レンズで撮影してます。開放です。
フィギュアの左にゴロンとしているのが6300Lについてきたズームレンズ。



ついでにハーフ用引き伸ばしレンズのコンポノンComponon35mm=42改で。モデルはアンジェニュー17-68mm 。右に鎮座するフード付きがE1.8/35 OSSです。

マイクロフォーサーズ=パナ、LUMIX G2と、アンジェニュー17-68mm 1:2.2。画角20mm辺り、絞り開放。
三脚使用。ISO=100。セルフタイマ。SILKYPIX現像。補正なし。Web用保存。拡大画像は50パーセントの2000*1500。



こちらは2019/05/11の「悩みのるつぼ」。適度な補正をしています。画角30mm辺り、絞りF5.6。拡大画像は1200*1600です。
ホント、胸の痛むハナシです。



以下も色補正なし。



モデルミノルタMD28mm。撮影:LUMIX G2とアンジェニュー17-68mm。画角25mmのF4。三脚セルフタイマ。ISO100。距離40㎝。



以下7sとMD28mm。





LUMIX G2とアンジェニュー17-68mm。マニュアルモード。F5.6。1/80秒。ISO800。
ベストマッチングで室内撮影ができる。描写が好み。











マイクロフォーサーズ=パナ、LUMIX G2と、アンジェニュー17-68mm 1:2.2。50mmあたりF5.6で。

















下は日立のWoooモニタ撮り。『狂った果実』の北原三枝。1/10秒。

アンジェニュー17-68mmを4/3のパナG2につけるとこうなります。



で、今日はこれで出ました。全域を使うことはできないようだ。無限もこない。(と、思う)
作例は、50mmあたりでISO800固定、F5.6、1/100秒で撮影。このへんの設定がフォーサーズでのベストかなあ。(室内撮影の)









α7sと新作トポゴン構成=「写ルンです」による。真上から。トイ風仕上げ。超広角では撮影者の身体が写り込む。中央のモデルはアンジェニューの用16ミリ用ズームレンズ、17-68mmです。
(In an American Cinematographer March 1975 interview with Herb Lightman, Bernard Angenieux explained, “The first zoom lens we designed was a 17-68 mm 4:1, and the idea was to make a zoom lens for the Bell & Howell 16mm amateur cameras.”)



アンジェニューをパナ機につけてモデル撮影。フジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。



このパナG2とアンジェニューで、テレ側68mmのF5.6撮影。

パナのLUMIX_G2と、アンジェニュー17-68mm。
①イサキのあら、牡蠣の鍋のだしを取っておいて、朝に「おじや」をする。冷やご飯を洗ってセオリー通りに。いや旨かった。感動して証拠を残す。いつも食ってからあわててシャシンする。
②爺はこんなのも読むのだ。コミックみたいにすいすい読める。



 スタバのホリデーシェアチケットプレゼントをゲット。はじめて。1月31日まで使える。

 サイズも自由ならカスタマイズも何点でも、ということだが、たぶん詰め込むとわけがわからなくなると思う。

 よってぼくは、期間限定のチョコレートブラウニーモカあたりにしようと思う。まあ、グランデで。


(NEX-7/アンジェニュー17-68mm TYPE L1 SILKYPIX)

アンジェニュー17-68mm

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NEX-7にCマウントのアンジェニュー17-68mm。
(拡大画像あり)



(NEX-7/アンジェニュー17-68mm TYPE L1 SILKYPIX)

16mm用のレンズです。コルクはF8/60mmくらいか。
下のレンズはwill,Wetzlarです。F5.6/50mm。
いずれもほぼ最短距離の1.5メートル。

山崎努の読書

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(NEX-7/アンジェニュー10mm R21)
Cマウントの特殊なレンズ、こんな風に。
「山崎努の読書日記」は週刊文春に連載中。
僕も読んだことがある。楽しめます。
『柔らかな犀の角』はそれをまとめたもののようですね。
75歳にしててだれの読書家。いいですね。

木嶋佳苗。この方はすっかり有名になりました。
生物として、なにかあるおかたなのでしょうね。

NEX-7/アンジェニュー17-68mm TYPE L1で撮ったのも
置きますがこちらが読みやすいか。
どれも拡大画像があります。



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