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ILCE6300とCANONのEF-S(APS-C)17-85mm 1:4.5-5.6で。フィギュアの左はSONYのPZ 16-50 OSS。
次は逆にSONYのレンズで。CANONレンズがそばにあります。
CANONとSONYのズーム倍率は少し異なる。でもまあ小さくなったものです。ピュリツアー賞の資料で知ったことがある。1971年のニュース速報部門でジョン・ファイロの「キャンパスでの死」は、ニコマートとズーム43-86ミリとあります。この絵です。拡大すればテキストも見れます。
外国人はずっと前からニコンを常用している。それにしてもズームの「よんさんはちろく」とはね。きょうびのズームレンズはたといAPS-C用でも優秀だから作画には有利ですよね。続けてILCE6300とPZ 16-50 OSSです。
次は逆にSONYのレンズで。CANONレンズがそばにあります。
CANONとSONYのズーム倍率は少し異なる。でもまあ小さくなったものです。ピュリツアー賞の資料で知ったことがある。1971年のニュース速報部門でジョン・ファイロの「キャンパスでの死」は、ニコマートとズーム43-86ミリとあります。この絵です。拡大すればテキストも見れます。
外国人はずっと前からニコンを常用している。それにしてもズームの「よんさんはちろく」とはね。きょうびのズームレンズはたといAPS-C用でも優秀だから作画には有利ですよね。続けてILCE6300とPZ 16-50 OSSです。
デジタルSPA。話題の「この世界の片隅に」に関する菅野完(僕は不知)のコラム。拡大画像で記事が読めます。
さて。
SPAファイルを日立Woooに出す。で、画面をα7RとZoom NIKKOR Auto 1:3.5 f=43-86mmで撮影。43mm側。
歪曲。四隅の光量不足。これについては、
ニッコール千夜一夜物語で詳細が知れます。
そのなかに、
「このレンズは焦点距離 50~70mm、撮影距離 3メートル 前後で最良の描写になるよう設計されており、ズーミングによって色収差とコマ収差が、またピント合わせによって非点収差が大きく変化する。」
とあります。日本最初のズームレンズ。長期間生産され、途中設計変更もなされています。1963年にスタート。プロトタイプが4386001-4386003の三本。ロットナンバーがオシャレ。
僕の個物は487・・改定前の最後1971年製です。1963年、時代を象徴するレンズなのでしょうね。
今日は「この世界の片隅に」と「よんさんはちろく」のテーマがかぶってしまいました。ごめんなさい。
ついでに菅野完のホンも図書館から借りてくる。これを4386で。50mmあたりF5.6。自然光。
さて。
SPAファイルを日立Woooに出す。で、画面をα7RとZoom NIKKOR Auto 1:3.5 f=43-86mmで撮影。43mm側。
歪曲。四隅の光量不足。これについては、
ニッコール千夜一夜物語で詳細が知れます。
そのなかに、
「このレンズは焦点距離 50~70mm、撮影距離 3メートル 前後で最良の描写になるよう設計されており、ズーミングによって色収差とコマ収差が、またピント合わせによって非点収差が大きく変化する。」
とあります。日本最初のズームレンズ。長期間生産され、途中設計変更もなされています。1963年にスタート。プロトタイプが4386001-4386003の三本。ロットナンバーがオシャレ。
僕の個物は487・・改定前の最後1971年製です。1963年、時代を象徴するレンズなのでしょうね。
今日は「この世界の片隅に」と「よんさんはちろく」のテーマがかぶってしまいました。ごめんなさい。
ついでに菅野完のホンも図書館から借りてくる。これを4386で。50mmあたりF5.6。自然光。