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数学者たちの黒板

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『数学者たちの黒板』は黒板(数学者教室の)だけの写真集。朝日の書評欄に出ていたので借り受けて読んでみる。
旧ミノルタレンズのW.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmと初代α7s。撮影日=2023/09/24。時系列。















MINOLTA MD28㎜1:2.8

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初代α7sとMINOLTA MD28㎜1:2.8。
撮影日。2023/09/23。









朝日の「ひもとく」=野崎歓。(拡大画像あり)



大江健三郎の逝去が紙上で伝えられた折、今季の芥川賞を読んでるところだった。今季はふたりが受賞する。



野崎「ひもとく」の内容は、1979年30歳の自分を思い出す。現在の五島市(当時は福江市)で仕事をしていた僕はある思い入れから作家大江健三郎に長い手紙を出した。返事はこなかった。

さてこのサイトは写真ブログでもあります。なので付け加えます。今日4月22日は「黄砂」がとてもひどかった。霞みを確かめに出てはみたもの身体が重い。コンビニで「一番搾り」を買ってそそくさと帰途についた。
ミノルタのAF50mm 1:1.4(22)をLA-EA4アダプタを介してα7sでのAF撮影。今日の記事のシャシンはみなこの組み合わせで。花はF4.5、あれれピントはガクにいってます。AFはピントを外すw。次の絵では空気の濁りが知れる。名峰「経ヶ岳」は奥にうっすら汚れている。



当地も雪になる。2023年1月24日、日没直前の頃。初代α7RとミノルタMD28mm 1:2.8。







翌1月25日9時。晴れる。キヤノン5DMk2とEF24-70mm。





グリンコープの配達の日だがこの雪で来ない。新聞もきてない。納豆も牛乳も切れたのでAEONに出向く。「スシロー」を入れてなおかつぼかすために24-70mmの開放値(F2.8)で撮影。
しかるに見よ。当地の経ヶ岳のくっきりとした威容を。拡大画像でご覧あれ。

CZJ Pancolar 50mm F1.8

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ゼブラ鏡筒のCZJ=Pancolar50mmF1.8のM42改。見た目にそれとはわかりません。知人工房作です。



以下は早朝、初代α7RとPancolarで。アバウトF5.6。











Hektor 13.5cm F4.5

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ヘクトール135mm(Hektor 13.5cm F4.5)はオークションでは安く取引される。



以下はα7RとHektor13.5cmで。











MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

MINOLTA MD 28mm 1:2.8

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初代α7Rとミノルタ MD 28mm 1:2.8。









大判用のレンズ。WOLLENSAK-ROCHESTAR Voltas Three Focus F-8 5×7。



ペンタのオートベローズが破損したのでM42チューブをつなぐ。これで最短撮影距離1.5m。



深夜の撮影。三脚使用。絞りF32。1.5メートル。α7s。



以下はα7Rと。手持ちF13アバウト。



ミノルタのAF ZOOM 100-300の200mmで撮る。F13。Voltasは大体200ミリですね。



これもVoltasです。F32で撮りました。受像素子に埃が映り込みます。



SONYのα7sとMINOLTA ROKKOR-PF 58mm。
「かか」は今季芥川賞=宇佐見りんの処女作。












(7sとMINOLTA AF50mm 自然光)

しかし記事をきちんと出したければスキャナーです。こないだダイレックスで買ったキヤノンのTS3330はスキャナーとして使える。 IJ Scan Utility(アイジェイ・スキャン・ユーティリティー)で「おまかせ」。この場合はPDFで出力する。賢い。



PDFを少し拡大してスクリーンショットしたのが上の画像になる。エプソン7000Uも不要になる。もうずっと前からこうだったんでしょう。
マスクベルトは当方も注文する。

いっぽう柄谷行人のこれは、IJ Scan Utilityはjpegで出力する。AIの仕分けには感服する。(拡大画像なし)



これを借りました。他は貸し出し中。

minolta AF 50mm LA-EA4

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初代α7sとMINOLTA AF 50mm 1:1.4 (22)。LA-EA4アダプタ使用。













KODAK コダック PONY

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コダックのPONY828についていたAnaston51mmの容貌。工房作=M42改。
(MC ROKKOR-PF 58mmで撮影。絞りF2)



以下はこのPONYレンズとα7Rで。











日東光学 Tele Kominar 105mm

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α7sとTele Kominar 105mm。魅力的なレンズ。







こちらはα7Rと。始めはF4.5、次は開放F4。





さて以下は余談。というかMINOLTA_AF50mmのハナシになりますかね。ニコンマウントのTele Kominar 105mmの姿を、LA-EA4使用=MINOLTA AF 50mmの開放F1.4で撮影すると収差がおもしろい。
(PモードではF2から立ち上がる。よってAvモードF1.4で撮影)





Pモード=F4だと締ってます。

望遠スナップ。LA-EA4を介してα7RとMINOLTAのAF ZOOM 100-300mm 1:4.5-5.6で。マニュアルフォーカス。旧ミノルタAFはLA-EA4が必要となる。それなりに写る。当方には初めての経験。













MINOLTA AF 50mm LA-EA4

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α7RとMINOLTA AF50mm。LA-EA4使用。











LA-EA4 MINOLTA AF50mm

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α7RとMINOLTA AF50mm。LA-EA4使用。







奥は新幹線橋げた。(工事中)







YOGA-SMART-TAB

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MINOLTA AF 50mm1:1.4(22)と初代7R。今年のリンゴ。緑の黄王。ひと月待ったLenovoのYOGA-SMART-TAB。





minolta AF 50mm LA-EA4

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初代α7RとminoltaAF50mm。LA-EA4使用。プログラム撮影をするとF4から動く。









α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

α7RとミノルタMC ROKKOR-PF 1:1.7 f=50mm。

















α7RとMINOLTA AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5。NEWになる前の初期型のズーム。1993年発売。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。
APS-C用の近年のPZ 16-50mmを彷彿させる。











双子の卵じゃないか?とまずは記念撮影。やはりそうだった。





朝の定番サラダ。撮影はα7RとMINOLTA AF 24-85。初期型のズーム。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。きょうびのコソ撮りスナップには不向きかなと思わせる大振り。これはα7sとライカA型のElmar5cm改で撮影。SILKYPIXのモノクロ現像。

PayPay ユニクロ B3

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こないだ(10日くらい前)部屋着を欲しくて久しぶりに(1年?2年?)ユニクロに行った。レジがない。
自動レジになっている。うーんと思っているとどこからともなく店員現る。
店員:クーポンは持ってますか?
小生(内心):(PayPay支払い画面にユニクロのアイコンがあったがあれか)(もってない)。
彼女はそれ以上の説明はしない、はしょる。きょうび店員はそんなサービスはしない。ここは「ユニクロ」ですから。w
そんなことゆーなゲージュツ家はイマージュに専念しなさい、はい。Projectionレンズで。自然光。三脚。リモコン。ビースリーのパンフ。(脚が長い)
右端。昨夜ユニクロ会員登録。(これは笑いです)



ニコンの医療用Medical-Nikkor/120mmで。開放=距離2m。室内光。三脚。リモコン。



追い打ちオマケ。ROKKOR-PF50mm。

ILCE6300

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α6300とE1.8/35 OSS。











うーん。どこに行っても多いのは女性。仕事のせいかオトコは街に出てない。
ヒトが我を忘れてなにごとかをなしている・・没頭のシーンに惹かれる。おおむね「単独」の場面が多い。(ように思う)

トシをとるとPCテーブル周りでのコソコソ遊びが手軽でそして自由でよろしい。これをやらない日はない。6300にLA-EA4アダプタでミノルタAF50mm1.4。

α7s。minolta AF 50mm 1:1.4 。LA-EA4アダプタ使用。









天声人語 国語教育 文学

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今日の天声人語。
α7sとminolta AF 50mm 1:1.4。LA-EA4アダプタを使用。

α7sとminolta AF 50mm 1:1.4。
LA-EA4アダプタを使ってプログラムモードで撮影。最初のはISO320、F2.0、1/60秒となる。スポット撮影。







minolta AF 50mm 1:1.4

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α7sでAPS-Cモードを解除し忘れる。ミス実作を参考までに。minolta AF 50mm 1:1.4。75mm相当ですね。
拡大画像は2768/2=1384。サムネールは2768/8=346。





α7s MINOLTA AF 50mm 1:1.4 LA-EA4

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LA-EA4アダプタ使用。MINOLTA AF 50mm 1:1.4。α7s。









MINOLTA AF 50mm 1:1.4。α7s。







ミノルタMC ROKKOR-PF 1:1.7 f=50mmとα7s。
明るさ1.4もありますから廉価版なのでしょうが、すっきりとした表現で好もしい。1票入れます。









α7sとミノルタ MD ZOOM ROKKOR 50-135mm 1:3.5。MD-NEXアダプタを使う。最短撮影距離は実際は1.7mくらいになる。室内。三脚、リモコン使用。上が80㎜下が135mm。







ところでミノルタマウントのTokina135mm 1:2.8というのが手元にあります。知人から頂戴したものです。室内の同じ位置から。時間が3時間ほど後になる。単焦点レンズのいい雰囲気です。

ミノルタAF50mm F1.4(22)

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α7sとミノルタ AF 50mm 1.4(22)。









アダプタを付けたついでに、AF ZOOM 24-85mm 1:3.5(22)-4.5で。

minolta ミノルタ AF 50mm 1.4

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α7sとミノルタAF50mm F1.4。









MINOLTA AF 50mm 1:1.4(22)

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α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。









minolta ミノルタ AF 50mm 1.4

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α7Rと1985年ミノルタAF50mm/1.4。









α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。
知人から頂戴したこれは1985年発売の初期型だそうだ。すぐに(88年)新しいモデルが出る。そちらはフードが組み込まれず円形絞り。80年代といえば現代レンズ。しかし古典味も残っていそうな感じ。
マネのフォリー・ベルジェールのバーがやってくる。









α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。シャープでメリハリがある。雨があがった夕方6時前後。









α7sとミノルタズームAF35-105。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用している。









上のはTV画面を。こちらはレンズをAF50mmに替えて。



W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm

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W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmは好みのレンズ。二束三文の価格で取引されているのが痛々しい。α7sと。









ミノルタ MD28mm

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ミノルタMD28mmとα7s。









豆苗 MD28mm WOLLENSAK

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豆苗。α7RとミノルタMD28mm。下はWOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)



ミノルタMD28mm

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。















ミノルタMD28mm α7s

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α7sとミノルタMD28mm F2.8。







書評欄で評判だったホン。妻が注文していた。終わったら僕も読ませていただきます。

ミノルタ MD28mm

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。





ミノルタMD28mm F2.8

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α7RとミノルタMD28mm F2.8。
ちなみにCamera Rawのバージョンは11.1.0.112。優れていると思う。買おうかな。w









ミノルタMD28mm F2.8

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ミノルタMD28mmとα7s。草加せんべいは最短距離。









モデルミノルタMD28mm。撮影:LUMIX G2とアンジェニュー17-68mm。画角25mmのF4。三脚セルフタイマ。ISO100。距離40㎝。



以下7sとMD28mm。





ミノルタ ロッコール35mmF4

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α7sとロッコール35mmF4。







α7sと70年代ミノルタMDロッコール50mm/1.4。
最短撮影距離は0.45m。









ミノルタAF24-85㎜

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ミノルタAF24-85㎜。F8/35mm。11月の空。α7R。

ミノルタ MD28mm F2.8

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α7RとミノルタMD 28mm F2.8。









平野啓一郎「ある男」

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靄がかかったような天気。
α7sとミノルタAFズーム24-85㎜ F3.5-4.5。
平野啓一郎「ある男」を今日から読む。
最後はM42改=Componon105mmの接続。





minolta AF50mm 1.4(22)

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α7sとミノルタAF50mm1.4(22)。















minolta MD 28mm F2.8

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MINOLTA MD 28mm 1:2.8。カメラはα7R。隅が少し欠ける。









銘を正式に記述すると、W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm。カメラはα7Rです。











α7sとロッコール35mmF4。天は高く、色濃い秋となる。水引が出ていた。









ミノルタAF50mm

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「いつもこんなことばかりしている」というタイトルでは検索もされない。
さて、以下は気になっていた背後、書物の背表紙「ライカレンズの見分け方」の「見」がぐちゃぐちゃのアスタリスク様相になることを検証。
似たようなものか。ミノルタAF50mmとキヤノンEF24-70mmとの比較。最初がミノルタ。



でこれがキヤノン。SILKYPIX情報=レンズ名がDT・・SAMとなるのはSTOKアダプタがSONYレンズと決めつけて出す情報。



以下はα7RとミノルタAF50mm。F4.5で撮影。近寄ると飛び立つ。









W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm。
1960年に発売されたらしい。プリセット絞り。ミラーレスでは無段階の操作ができる。









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知人から届けられた旧ミノルタレンズ。
僕自身が知識がないのでとりあえず画像。拡大画像があります。28mm以外はROKKORの刻印あり。



時間をかけて清掃したのではないかと思われる。光学系がとてもきれい。

左から
①MC ROKKOR-PF 1:1.7 f=50mm
②MD ROKKOR-PF 50mm 1:1.4
③W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mm
④MD 28mm 1:2.8
⑤MC TELE ROKKOR-PF 1:2.5 f=100mm

W.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmてのを持ち出す。最初だけがF5.6。あとは開放F4。ううむ。これはフツーじゃない。いいですねえ。









wikiで知ったが、QとEは4群5枚をあらわすそうだ。wはワイドの意味かな(推測)。
PFは5群6枚ということになる。
今思いだしたが、MinoltaのHiMatic-Eというのを23歳の時に東急元住吉の踏切そばにあった店で買ったのがカメラとの出会い。新品です。このまま何もせずに使えばいい、と主人はカラーフィルムを詰めてくれた。取説もろくに読まず、撮り終わったら店に行って詰め替えてもらっていた。いやはや。
今朝は不燃ごみの日だったので、暗室ポリや故障したEOS5Dを捨てた。ポリはもう一袋あって流しの下がすっからかんになる。その日のロッコール来訪。なんだか今日は忘れがたい一日になるだろう。しかし忘れてゆくのだろうけど。こんないいレンズをどう感謝すればいいのだろう。


(5Dmk2+EF24-70mm)

ミノルタAF100-300mm α7R

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α7RとミノルタAF100-300mmの300mm側。三脚とリモコン使用。長崎空港。東京行き一番機。直線距離は2km。機体に手前の電線ボケが薄っすらと懸かっています。操作、露出ともマニュアル撮影。F11とISO100を優先すると、1/125秒となる。機体は離陸前の旋回で動いている。ブレはそれが原因と思われる。偽色も出てます。(赤丸)
青丸では柵にもブレがあるように見える。そうなると三脚の振動もあるか。三脚は軽いカーボン=カルマーニュ530にヘッドはベルボンのPH-163をフツーに使用したが、これではやはり望遠は無理か。
(拡大画像あり)



尾翼付近の等倍。(色補正なし)

α7RとミノルタAF50mm。
LA-EA4を使用。15点・3点クロス専用位相差センサー。僕の場合は問題はないが難点もあるようです。













フロントランナー LITALICO

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フロントランナー。LITALICO。一枚目は横2400、二枚目は横1840。読めます。
α7R+ミノルタAF50mm。三脚、リモコン使用、F9.0。暗室にて自然光。
画像にメタデータを入れてます。



LA-EA4 ミノルタAF 50mm F1.4

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α7sとミノルタAF50mm/1.4。吾亦紅、ムラサキシキブが秋の陽に映える。LA-EA4を使用。









α7RとLA-EA4+ミノルタAF24-85mm。
AFで撮影する。













α7RにSTOK+キヤノンマウントのタムロン28-75mm(A09)。三脚使用。
中央の文庫本=『羊と鋼の森』(宮下奈都)を100ページ辺りで断念。
辛抱したが無理であった。合わないものはあわない。うむ。w



ところで、同じタムロンをキヤノンの5DMk2に付けてもう一枚。これも三脚とETSUMIの電子リモートスイッチ=RM-L1-C3を使う。
ミノルタ24-85mm F3.5-4.5。ヤフオクでゲット。使い込んでますがキレイ。(安い!)



α7R/ミノルタ24-85mm F3.5-4.5の85mm側/三脚/F6.3で撮ると、

LA-EA4にミノルタAFレンズ

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LA-EA4にミノルタAF50mmを接続し、α7Rに付けています。
テーブルに置くとご覧のような座りになる。



ミノルタ80年代のAFレンズが使える。AFはさほどストレスなく使える。
以下これで撮影。最初のは三脚、リモコンを使用。拡大画像は長辺が1840あります。









妻が購入した今期の直木賞=島本理生『ファーストラブ』を読了。記念撮影。w
(α7R+STOKアダプタ+タムロン28-75mm MODEL A09)



SILKYPIXの撮影情報にはレンズ名は認識されません。電子接点の関係でしょう。



もう一枚。レンズが3本並んでいます。



知人に頂戴したミノルタのAFレンズです。
中央が、AF ZOOM100-300mm 1:4.5(32)-5.6。右が、AF 50mm 1:1.4(22)。左は、AF ZOOM 35-105mm 1:3.5(22)-4.5。
マウント部のココ(赤丸)。拡大画像で見えますでしょうか。1988年製。



赤丸部=等倍。



島本理生のハナシかと思えばタムロン、そしてコニカミノルタのAマウント。w
先日、ちょっと高価ではあったが「SONY マウントアダプター LA-EA4」なるものをアマゾンに注文。ミノルタ3本を使ってあげよう。
はよこい、アダプタ。

Minolta AF-S

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Minolta AF-S抽出35mm。固定絞りM42改造。α7sで使用。













M42ヘリコイドの妙

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ミノルタAF-S抽出の35mm F2.8(F8-F11相当固定絞り)の無限遠自体は12-17mmのM42-to-M42にリングをつけたタイプでも出る。



だけどこれとα7Rでミノルタ35mmを使うと周辺色にいつもの難が出る。よってモノクロにする。







となるとミノルタはα7sとM42-NEX 17-31mmが相性がいいということになりそうだ。
先日、このミノルタの改造用レストアを一台知人に預けてきた。こっちは絞りを明るめに、5円硬貨の穴くらいにしてもらおうかと考えているところだ。

ミノルタAF-S 改造

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α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
香港から到着。パッケージが丈夫で、手で引き裂けない。ふと考えたが、それだけ頑丈な包装がここにはあるということだ。こんな小さな場面でも、中国の「チカラ」が示されている。今や国力(というか技術力も)わがニッポンは後れをとっている。そんな気がするわけです。中身はFOTOGA M42-NEX。2枚目にあるようにリア部の長いM42改造レンズを収めるのが目的。10個購入した。





ついでにミノルタをもう2枚。



α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
11/27夕方の庭。接写。暮色。









α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
想像した通りのいい描写です。



















アップルパイは紅玉でなきゃならんそうですね。なつかしい小玉ですなあ。


上の絵はNEX-7とCONTAX TvsのVario Sonnar 3.5-6.5/28-56のEマウント改造レンズで撮影しました。α7sに取り付けている塩ビのチューブでくるまれたレンズはミノルタのレンズです。抽出したM42改造のレンズです。
裏面はこうなっています。



いやはや。ここまで手の込んだ作りには恐れ入る。だいぶ前に僕が改造を依頼したブツのひとつらしい。表のツラと裏面のこのタイポグラフィーをみて、このカメラだったかもしれない。1983年-84年のミノルタAF-Sシリーズ。(ごめんなさい。次の絵は借り物です。拡大画像はありません)



固定絞りですがなかなかのものです。近々絵をご紹介します。
今日のところはコンタックスTvsのVario Sonnarの絵で閉じます。
Tvsの絵はすべて開放で撮ってます。



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地上の夜の天使たち