" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=giro&Template=feed&IncludeBlogs=2" />
α7sと、ローライのGiro28mm Eマウント改造(rolleinar 28mm HFT)で撮影。リコーのGR28mmほどではないと思うけど、特に中央部のシャープさは特筆もの。モノクロ広角撮影なら置きピンでスナップできる。
(α7s/giro,Rolleinar 28mm2.8)
(α7s/PENTAX macro 50mm)
抽出レンズが増える。いそがしい。w
α7RとローライのGiro28M改(抽出レンズ:rolleinar 28mm HFT)で撮影。
モデルは当のローライのモック。(?)
(拡大画像あり)
ローライのGiro28M改(rolleinar 28mm HFT)で撮影。
SILKYPIXのハードモノクロ(グレイトーン)。
歪曲が凄いスね。この手の縦撮りには不向きか。いや、これが面白い、ということも言えるよ。w
ところで、giro(ジーロ:ドイツ読みではギーロだろうか)とはイタリア語で「旅」という意味だそうだ。ふむふむ。
ローライ Rollei Giro 28Mから抽出したレンズをNEX系Cマウントに。
知人の手になるものです。ほぼ同程度の固定絞り(およそF8)をもつリコーGR28mmと比較します。上がローライ。下がリコー。α7sで撮影。拡大してご覧あれ。
ローライに周辺光量が不足気味だがこれは僕の好み。
いやはや。どちらもなかなかです。
クセになりそうな気配をともに持ってます。
ではローライ=Giroをいくつか。
樽型歪曲がみられる。ムードはいい。
中央部の抜きんでた描写は特筆もの。