Results matching “WOLLENSAK” from 新地のドゥルーズ
wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4 でググると画像が出ます。レンズが鏡餅か座布団のようにもっこり出ているレンズです。重たい。w
オシロスコープ用です。これを工房で、Eマウントにしています。ヘリコイドはありません。寄って、パチリ、です。しかしそこはウォーレンザックのレンズ。半端ない表現。論より証拠。庭の花を中心に撮ってみました。カメラはα7sです。このレンズをα7sにつけた最初の絵は、パナのLUMIX G2とアンジェニューの17-68mmで撮影してます。
さて、最初の絵を撮影したLUMIX G2+アンジェニュー17-56mmを撮りました。
小ぶりのレンズは、左がテーラー・ホブソン、右がサン・ベルチオです。
もう少し絞るといいかもしれません。
オシロスコープ用です。これを工房で、Eマウントにしています。ヘリコイドはありません。寄って、パチリ、です。しかしそこはウォーレンザックのレンズ。半端ない表現。論より証拠。庭の花を中心に撮ってみました。カメラはα7sです。このレンズをα7sにつけた最初の絵は、パナのLUMIX G2とアンジェニューの17-68mmで撮影してます。
さて、最初の絵を撮影したLUMIX G2+アンジェニュー17-56mmを撮りました。
小ぶりのレンズは、左がテーラー・ホブソン、右がサン・ベルチオです。
もう少し絞るといいかもしれません。
知人が抽出し、製作したWollensak Tricor 35mm f/3.5です。(7sとKominar-E 7.5cmで撮影)
上部がTricor本体で、真鍮色の下部は製作者のアッセンブルです。意匠が魅力的。元カメラおよびレンズの由来については英文ですが、
ここを参照ください。
1938年生まれです。ではいくつか。最初に知人の工房での初見。
7RとTricorでストリップSUMMICRONを撮影。ハーフサイズのレンズですから周辺は欠けます。
こっちは自宅。7sとTricorでSUMMICRONを撮影。絞っても中央以外は流れる。
遠景。電柱にピント。(α7R)
APS-CのNEX-7で撮る。
長文注意。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。
次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。
ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。
中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。
これは今朝。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。
次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。
ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。
中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。
これは今朝。
EOS5Dとマニュアル調光の430EZ。5Dは僕のPhotoshopCS5でもCameraRawで現像できるので、開いたシーンをキャプチャしてます。なにしろ430EZは1989年。(僕のは1990年代初頭)
使いこなすにはコツが要る。そこで、データ確認のための備忘メモ、というわけです。続けてその絵です。どちらも色補正をしていません。
画面全体に回す光ではなく、背景をぼかす調光が好みです。ですからもともとTTLはやらない。(430EZと5DではTTLはできないと思う)コードなんかはあえて入れます。いい出来でしょう? 自慢してます。w
さて、3個のレンズはいずれもエンラージャー用のレンズです。左からGnome-Wilon 50mm,Ddurst Componon 105mm,Wollensak Velostigmat 3 1/2。知人製作のものです。
そしてこれはEOS5Dに403EZをつけたシーン。
デフューザーは「納豆」のパックです。この角度で、50mm,F5.6,1/125,マニュアルで1/32調光。(EOS5D,24-70mm2.8,430EZ)
使い手の方の参考になれば。
使いこなすにはコツが要る。そこで、データ確認のための備忘メモ、というわけです。続けてその絵です。どちらも色補正をしていません。
画面全体に回す光ではなく、背景をぼかす調光が好みです。ですからもともとTTLはやらない。(430EZと5DではTTLはできないと思う)コードなんかはあえて入れます。いい出来でしょう? 自慢してます。w
さて、3個のレンズはいずれもエンラージャー用のレンズです。左からGnome-Wilon 50mm,Ddurst Componon 105mm,Wollensak Velostigmat 3 1/2。知人製作のものです。
そしてこれはEOS5Dに403EZをつけたシーン。
デフューザーは「納豆」のパックです。この角度で、50mm,F5.6,1/125,マニュアルで1/32調光。(EOS5D,24-70mm2.8,430EZ)
使い手の方の参考になれば。