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WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR

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工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。



以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
大判用のレンズ。WOLLENSAK-ROCHESTAR Voltas Three Focus F-8 5×7。



ペンタのオートベローズが破損したのでM42チューブをつなぐ。これで最短撮影距離1.5m。



深夜の撮影。三脚使用。絞りF32。1.5メートル。α7s。



以下はα7Rと。手持ちF13アバウト。



ミノルタのAF ZOOM 100-300の200mmで撮る。F13。Voltasは大体200ミリですね。



これもVoltasです。F32で撮りました。受像素子に埃が映り込みます。



α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

ベビーイコンタ。ZEISS IKON Ikonta 520/18。レンズのシリアルから1931年製。知人工房のM42改造アイテム。容貌は蛇腹のおかげできれい。Tessar 5cm 4.5。α7sとBOLSEY2のWOLLENSAK44mmで撮影。下は逆にB2レンズをTessarで撮影。



お気づきのようにTessar撮影のほうがテーブルクロスの黄ばみが強い。オールドレンズの場合、色補正は必要か。SILKYPIX Pro9の自動調整で現像。













いやはや、1931年とはいえ実にテッサーですね。

BOLSEY B2

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α7sとBOLSEY B2。Wollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。開放。







BOLSEY B2

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BOLSEY B2。個体は1949年。僕が生まれた年だ。村上春樹、鷲田清一、上野千鶴子もそうだ。(と思う)w。知人がいなければ出会うこともないカメラ。それについていたWollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。α7sと。



KEYの水出しコーヒー。セイレンの横に鎮座するはSL6PFです。一世を風靡したコアですね。一方、直下の絵は少女を入れんがための構図。アーチストだもんね。w







WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4はeBayでも出ます。ただしこれを使った絵というと見当たらない。僕のEマウント改くらいなものです。α7Rに取り付けた姿はおおよそこんな感じ。撮影距離固定約70cm。



α7R+OSCILLO-RAPTARで。

WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4(Eマウント改)には距離ヘリコイドはついてない。



以下はα7sとOSCILLOで。













ベンチーニ・コロール35 アクロマティコ 55mm F8をモデルにしてます。
背景はコロール35の殻ボディー。撮影はα7sと抽出レンズWOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造90mm相当)です。



次のはα7sとWOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4で撮りました。



逆にベンチーニでWOLLENSAKを撮影。



おまけ。WOLLENSAK 3_1/2 F6.3。



ここまで1時間以上費やす。そうやって一日が始まる。w

豆苗 MD28mm WOLLENSAK

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豆苗。α7RとミノルタMD28mm。下はWOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)





寒い。きょうから2月。
上は知人工房作の抽出WOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)。
鋭意検索しても同じものはみつからない。エンラージャ用ではないかと推測。以下α7sと。



自然光。逆光ではフレアが出るので長筒のフードをあてがった。30年前の東芝のヒーター。今でも使える。



駐車場にて。



柵の向こうのレストランが消えた。40年間営業していたらしい。

α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。







α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。









Eマウント改造のWOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4の姿。距離ヘリコイドはついてない。2枚目からはα7sとOSCILLOで。







WOLLENSAK BOLSEY 44mm M42改造

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SONYのα7RとボルシーB2(1949年ロチェスター生まれ)WOLLENSAK=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。知人工房作。
たまんないですね、これ。w







α7sと1949年ロチェスター生まれ、ボルシーB2=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。











α7Rと1949年生まれ、ボルシーB2=ウォレンサック 44mmF3.2。Eマウント改。
まずは定点観測から。ピントは赤い屋根。







次の絵。拡大画像で「擬態」のようなシジミが見えますか?



その中央部の等倍。

ボルシーで検索するとwikiで知ることができます。ウォレンサックアナスチグマート(Wollensak Anastigmat )44mmF3.2。M42マウント改です。カメラはα7R。









せんだって知人の工房でBOLSEYなるカメラをeBayから購入。それについていたWollensak 44MM f/3.2。調べたら1949年に出たそうだ。
小生が生まれた年だ。古希です、このレンズも。基部にC-NEXと見えますがM42マウントです。17-31mmヘリコイドが合います。1枚目はα7sとNEOKINOで撮っていますが、続きはWollensak 44MM f/3.2です。







以下はα7RにつけてF4で撮ったもの。オールドレンズですなあ。グルグルしてます。最初のはヤマボウシの実です。









WOLLENSAK 3_1/2 f=6.3 M42改造

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知人工房作の抽出WOLLENSAK 3_1/2 F6.3(M42改造)。以下はα7Rと。









wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4

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wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4。ヘリコイドなし。絞りはある。Eマウント改造。
姿はDurst Componon 105mmの開放で撮影。



以下、α7sと。













α7sにつけたwollensak oscillo-raptar 88mm f1.4を持ち出すのは勇気がいる。腰に負担が。w
ではあるがアーチストは頑張る。
やはり空間を切る絵が雰囲気を高める。





















さきほど食したお昼のさつま揚げ。旨かった。



wollensak oscillo-raptar 88mm f1.4 でググると画像が出ます。レンズが鏡餅か座布団のようにもっこり出ているレンズです。重たい。w
オシロスコープ用です。これを工房で、Eマウントにしています。ヘリコイドはありません。寄って、パチリ、です。しかしそこはウォーレンザックのレンズ。半端ない表現。論より証拠。庭の花を中心に撮ってみました。カメラはα7sです。このレンズをα7sにつけた最初の絵は、パナのLUMIX G2とアンジェニューの17-68mmで撮影してます。

















さて、最初の絵を撮影したLUMIX G2+アンジェニュー17-56mmを撮りました。
小ぶりのレンズは、左がテーラー・ホブソン、右がサン・ベルチオです。





もう少し絞るといいかもしれません。



α7sとコダックVR35抽出の38mm。収差が旺盛ですが愛すべき玉です。







3枚目は先日知人から預かったwollensak voltas(詳細不明)をベローズにつけたところ。
これをNEX-7につけて6,7メートル先のビワの実。



知人が抽出し、製作したWollensak Tricor 35mm f/3.5です。(7sとKominar-E 7.5cmで撮影)
上部がTricor本体で、真鍮色の下部は製作者のアッセンブルです。意匠が魅力的。元カメラおよびレンズの由来については英文ですが、

ここを参照ください。

1938年生まれです。ではいくつか。最初に知人の工房での初見。
7RとTricorでストリップSUMMICRONを撮影。ハーフサイズのレンズですから周辺は欠けます。



こっちは自宅。7sとTricorでSUMMICRONを撮影。絞っても中央以外は流れる。



遠景。電柱にピント。(α7R)



APS-CのNEX-7で撮る。

自作パノラマカメラ

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長文注意。
知人の自作カメラ。完成品を撮影。驚嘆の次はため息が出ます。まずは画像。(α7R/KODAK EKTAR35mm3.3)。



次は200****1963年のSUMMICRON-R50mm2.0で上から撮影。



ブローニー12枚撮りで4カットの大パノラマ。ポジを見せてもらったがなかなかのものだった。自分には経験がないので実感がわかない。都市の鍋底風の夜景を撮るとおもしろいだろうな。露光時間の関係で光源が揺れるかも。
さて2枚目を撮ったSUMMICRON-R 50mmF2。コレです。



中央にペンタックスのヘリコイドにつけているのがSUMMICRON-Rです。ストリップです。本来の鏡筒はない。ジャンク品から作ったらしい。固定絞り(およそF5.6あたり)のM42改造です。レンズ番号から1963年です。おいらが中3の時代です。光源をモロに撮ると陰影が出ますが通常撮影には重宝すると思う。
ややこしいハナシだが、この絵そのものは、α7RとUnivex Mercury Model CC といわれるハーフサイズカメラ抽出のレンズで実行してます(よって四隅がけられます)。抽出したレンズてのは35mm f/3.5 Wollensak Tricor (uncoated 3 elements)。1938年製造開始。ハンパなく枯淡かつレジェンド。博物館用のレンズです。w 
この個物Tricorについては、いずれまた紹介しましょう。で、このストリップのズミクロン1963年で撮った知人ちでのテーブルフォトをIDCでそのままモノクロ現像した。これがもろにライカレンズ雰囲気。あたりまえだ。以下。



これは今朝。



430EZ EOS5Dで使う

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EOS5Dとマニュアル調光の430EZ。5Dは僕のPhotoshopCS5でもCameraRawで現像できるので、開いたシーンをキャプチャしてます。なにしろ430EZは1989年。(僕のは1990年代初頭)
使いこなすにはコツが要る。そこで、データ確認のための備忘メモ、というわけです。続けてその絵です。どちらも色補正をしていません。





画面全体に回す光ではなく、背景をぼかす調光が好みです。ですからもともとTTLはやらない。(430EZと5DではTTLはできないと思う)コードなんかはあえて入れます。いい出来でしょう? 自慢してます。w
さて、3個のレンズはいずれもエンラージャー用のレンズです。左からGnome-Wilon 50mm,Ddurst Componon 105mm,Wollensak Velostigmat 3 1/2。知人製作のものです。

そしてこれはEOS5Dに403EZをつけたシーン。



デフューザーは「納豆」のパックです。この角度で、50mm,F5.6,1/125,マニュアルで1/32調光。(EOS5D,24-70mm2.8,430EZ)
使い手の方の参考になれば。

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