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TENAX DOGMAR7.5cm M42改

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)。初代α7sと。
撮影日=2024/05/02。拡大画像あり。時系列。その2。
ハレーションあり。モノクロはSILKYPIXのハードモノクロ現像。



















TENAX DAGOR 60mm

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テナックス=TENAXというカメラ。100年以上も昔のポケット型スプリングカメラ。それについてたレンズがDAGOR 60mm F6.8になる。工房作M42改。17-31アダプタ。カメラはα7s。黄砂で霞んでいる。













TENAX C.P.GOERZ DOGMAR7.5cm

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ゲルツレンズのDOGMAR7.5㎝(工房M42改)と初代α7s。





















ゲルツ DAGOR 60mm

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DAGORの60mmについては、

ここで紹介してます。

そのDAGORで。標準のM42-NEXアダプタを使用。中央部にフレアが出ました。色補正してますが最後のクレマチスはそのままです。











翌日アダプタを2枚重ねてフレアを解消しました。フィギュアはα7sで、モノクロは暗室から外をα7Rです。



Goerz Tenax DAGOR 60mm

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α7sとダゴール=DAGOR60mm(Goerz_Tenaxより抽出)。
現像の妙で変容する。引き出し多いRAWファイルを産む。
モニタはマニュアル撮影。1/20sec。





DAGOR 60mm 1:6.8。ポケットタイプのベローズカメラ=Tenax抽出のM42改造(知人工房製)。
銘板にSerieⅲ(シリーズ3の意味か?)と見えます。100年くらい前のレンズで色調や諧調が十分に表現されるから頼もしい。SILKYPIXのノーマル現像オンリーで個人的には「好み」の色調です。



光のまわり具合で同じGOERZのDOGMAR7.5cmでも見られた中央部のフレアが出ます。以下はα7Rと。

















先日のコラム。α7sとM42改造=C.P.Goerz(ゲルツ) Dogmar 75mm F4.5で撮影。知人工房作。
以下にその姿を。パンダの耳みたいなのが絞り。「C.P.Goerz TENAX」でググると出ます。恐ろしく古いカメラ(1910年代から)ですね。NIKKOR-H・C 5cmで撮影。



状況にもよるが、中央部にハレーションというかフレアというか出ます。しかし100年前のレンズですからね。立派なものです。





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