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Results matching “SONY” from 新地のドゥルーズ

MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

ライカと村田沙耶香

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ライカと村田沙耶香。妙なタイトル。両者には関連性はない。
SONYの初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cmでの撮影。絞りF8。撮影日2023/09/05。背後がちょっとうるさい。



さて。
①群像6月号で村田沙耶香の新作を読んだ後、続く岩川ありさとの対談「村田沙耶香の20年」を読む。と、これが20年前の群像新人賞作品「授乳」から始まる。当方は不知なのでいったん中断し図書館に返却。「授乳」を借り受けて読む。そのあと、も一度借り受けしようと出向くが、今度は「群像」が貸し出し中。結局、ひと月以上の渉猟であった。

②ライカ1cに、知人の工房でライカAから抽出したElmar50mmを取り付けて、遊びです。こんな容姿のライカはどこにもありません。
Leica 1cはファインダも距離計もないカメラで2個のシューにそれらを付けて使うんだと思う。使いたくなるような雰囲気がある。
ちなみにライカはナンバー458160、1949年生まれ。僕と同い年です。レンズはというともっと古く、1925年から1932年までのいずれかの年ということになります。いやはや。

生き抜くということは

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生きてゆくということは、大なり小なりこういうことです。
僕は人一倍涙腺がゆるくだらしないから、いやあ泣けた。
拡大画像は記事中心です。大きさは新聞大です。



シャシンはわが家の旧暗室です。SONYの初代α7sにpxico製標準M42-NEX/Mアダプタ、レンズは知人工房製のComponon50mm(M42改)。台風2号が近づく雨もよいの午前、三脚、リモコン撮影。F8で1/6秒。ISO100。自然光。
実を申しますと、α7sの等倍でみたこの方の表情に泣けてきました。ホントにつらかったんだなあと思います。ご本人に笑みはありません。

NIKONニコノス 35mm 1:2.5

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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノス。知人工房で抽出、SONYのEマウントに改造。35mm(F2.5)。α6300で撮影。その2。時系列。拡大画像あり。
2枚目奥は長崎空港。海上にあるんです。元はちいさな島でした。
最初と最後は正面逆光。















CONTAREX Sonnar85mm

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コンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)の姿。ちょっと驚くかもしれません。



ココをクリック。中身は262万台のSonnar85mmです。

SONYのTVズームレンズの筐体に入れ込んでいます。以下はSonnar85mmとα7sで。自宅近場の風景。
いつものことですが、中央部にとがった山姿。地元の名峰=経ヶ岳(きょうがたけ)です。















蛇足。きのうと今日の「折々」。同世代の気分はこうなのか。Sonnar85mm=撮影距離55㎝。

ひろゆき論

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300を使用。
当地の県立図書館に行ったのは岩波「世界」3月号の「ひろゆき論」を読むため。まあ中身は想定したものではあります。



かつては絵に奥のレストランを取り込む愉しみがあった。昨年暮れに閉店。

以前はこんなふう



ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。



中央部。奥の山(当地の名峰、経ヶ岳=きょうがたけ)にピントを置いてます。人物はたまたまオマケです。(拡大画像あり)



とは言え「オマケ」に惹かれるのが「ニンゲン」というもんです。w











PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50OSS。
撮影日。2023/01/29。(最下部は2023/02/16)











以下は蛇足。
上がSONYのPZ1650テレ50mm側。下は工房改造ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。双方とも絞りF5.6。ISO100。三脚使用。

SONYの初代α7sとGOERZ DOGMAR7.5cm。





SONY α6300 E1.8/35

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α6300とE1.8/35。11月25日。長崎市。時系列。その2。















SONY α6300 E1.8/35

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α6300とE1.8/35。11月25日。長崎市。時系列。その1



















手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













α6300 E1.8/35

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SONYのα6300とE1.8/35。撮影日:2022/10/05。時系列。
当日は日傘をさして撮影する。水平に多少の難あり。

























2週間前に借りたホン。①「格闘者ニーチェ 2 自己格闘者ニーチェ」(清 眞人)、それと
②「フェリックス・ガタリと現代世界」(龍谷大学国際社会文化研究所叢書)



それを返してこちらは、予約していた
③「絶対悲観主義」(楠木 建)
うーん、これは脱構築のハナシですよ、実のところ。「ハイホー」の世界とおなじ。
そんなもんです。(笑)



下は「絶対悲観」を借り受けた日のスナップ。



いちばん上はNIKKORの24mmで下はSONYのα6300とE1.8/35で撮った絵。等倍でみるとメガネのフレームまできちんと映ってます。絞りF4ですがすごいもんです。



「決壊」は連れ合いが購入して途中放棄した平野啓一郎。
ここはシャシンのWebサイトでもあるんで、タイトルで来られた方、ごめんなさい。
いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















キヤノンのFDレンズをSONY=NEX用アダプタで使用する場合にはちょっとしたキモというかコツというか、使ってる方は心得があるとおもいます。
蛇足ながら証拠シャシン。ESAOG開放で締め付け部分だけにフォーカスしてます。
こんなふうになってないと「絞り」が効きません。(NEW-FDレンズはフツーに取り付け可能)



こんな天気にはいいもんです。FD24mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。





















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT。(工房SONY Eマウント改)











余興。同じホンをキヤノン5DMk2とEF24-70mmで。暴露は作家には不幸としかいいようがない。

ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。SONYのeマウント改。α7s。シリーズ2。

















長崎新幹線 SUMMARIT40mm

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。知人工房で抽出しSONYのeマウントに改造したレンズ。これをα7sに装着して撮る。絞りはおよそF5あたり。
ピント合わせのストロークが長い。置きピンで遠景をやるとしばしばボケかまされる。4枚目の奥に宝町を貫通する長崎新幹線がみえる。風景がすっかり変わった。















ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。時系列。





















いずれの画像もSONYα6300とE35。川口技研のアルキング(知る人ぞ知る)の網戸を補修。黄色のヒモは手芸用のゴム紐(ダイソー)。この補修はうれしかった。w
花はクレマチス。(名はなんといったか?)
皿は知人からいただいた新玉ねぎ、たけのこ、いちご。
最後は蛇足。







経ヶ岳 CANON LENS 100mm

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CANON LENS 100mm=1958年の発売キヤノンのLマウントレンズ。SONY初代α7Rと。先日の寒い日。当地の経ヶ岳にうっすらと雪の気配が。この日の時系列。









砂川文次=「ブラックボックス」のこと。
検索でやってきた方、ここの記事主はシャシンもやりますのでそっちに流れているかもしれない。昨日(2022_2_19)の朝日書評をキヤノンの24-70mmで。(ごめんなさい記事は読めない)カメラとPCのUSB接続確認のための絵です。



一方こちらは当地の書店。芥川賞掲載の月はこうして並べてます。APS-Cサイズ=SONYのα6300に改造レンズをつけてのスナップ。フィギュアは小生の持ち込み。(笑)



さてくだんの「ブラックボックス」。
ここんところ(少なくともこの5年間)汗臭い芥川賞作品って記憶にない。次作を読んでみたい作家です。柄谷行人ならどうみるんだろう。
こっちはいま読んでるホン。妻が買って読み終えたものだが相変わらずヨレヨレ。

ライカミニルックス

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300で撮影。
陽が差さない絵はどうもいけない。FF10のLULUにはホクロがある。















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

あのゲステル・サルトリウス=『ライカレンズの見分け方』のこれです。当方のものは知人工房作のSONYeマウント改になります。



以下カメラは初代α7R。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)


初代オリンパス・ペン(1959年)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズです。知人工房作。
APS-CのSONYαカメラと相性がよく映りも秀逸です。F5.6あたりの固定絞り。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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FUJINON-EX 90mm f5.6

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SONYのα7Rとフジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mm(引き伸ばし用レンズ)。36-90mmアダプタを使う。















備忘メモ。使用時の構成。M42とライカL39は知人工房の自作アダプタ。フードは日東光学の105mm用。



当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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FUJINON-EX 90mm f5.6

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フジノン=FUJINON-EX 1:5.6 f=90mmは引き伸ばし用のレンズ。SONYのα7Rで撮影。内面反射を避けるため異種アダプタを重ねる。











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コンタックスT3 作例

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SONYのα6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。
店内の絵は、Photoshop CC2019のFuturisticBleakというカラールックアップを使用。水没カメラから抽出したレンズ。我が家のお宝。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



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ROBOT Biotar 4cm

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ROBOTとSONY eマウント用のアダプタ。アダプタは知人工房製。レンズはBiotar4㎝。α6300で使用する。色補正なし。













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SUMMARIT 40mm MINILUX

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ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。知人工房製(SONY=eマウント)。α6300と。









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WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR

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工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。



以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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ROBOTというカメラです。付いてるレンズは、Carl Zeiss JenaのTessar3㎝です。F3.5。検索すれば仏文Wikiが出たりしますが情報は少ない。1930年代後半のカメラでしょうか。



このレンズを取り出して知人工房作のSONY Eマウントアダプタにつけてα6300で撮影しました。レンズ自体は無限遠で工房ヘリコイドで距離をとる。ほぼF8通し。今にも雨がふり出しそうで陽も差していません。コントラストと明るさはほとんどそのまま、カラーはPhotoshopCSでの自動補正。お昼過ぎ、時系列。













ピント部とアウトフォーカス部の差がわかりやす。Tessarでもふわっとしてる。やわらかい。でも壁面は隅々までピシッと出る。晴天時の映りがたのしみ。

日東光学 Tele Kominar 105mm

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SONYの初代α7Rと日東光学のTel Kominar105mm(ニコンマウント)。空の霞は黄砂。











SONYのα7sとMINOLTA ROKKOR-PF 58mm。
「かか」は今季芥川賞=宇佐見りんの処女作。











SONYのα6300とE 1.8/35 OSS。
「精神医療の最前線」には新宮センセはいない。「精神分析の最前線」という特集はありや?









画像多し。注意。
SONYのα7sと京セラ T Scope からの抽出レンズ=テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
あえて色補正なし。そのままです。SILKYPIX現像。Photoshop CSのWeb用保存。コロナ禍の2021年1月27日。時系列です。





























SONY E 1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。







SONY E 1.8/35 OSS

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α6300とE 1.8/35。一枚目=ドライブモードが連続ブラケットになっていて期せずして3枚。









ELMAR65

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カナダライツのELMAR65はビゾ用レンズでこれをSONYのEマウントまで連れてくるには14167アダプタを使う必要がある。以下はα7Rと。早朝5:30。





SONYのα6300とE1.8/35 OSS。
新幹線=新大村駅の工事現場。午前6時前。















E 1.8/35 OSS

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SONYのα6300とE1.8/35 OSS。
アカネ、奥の経ヶ岳、山椒の実。





SONYストアのメールで知ったんですがα7sⅢが出たんですね。



ちなみに初代のα7sでモニタをこんな風にはできません。動画撮影がらみか。以下は「初代」α7sとneokino(M42改)で。









池田エライザ。若い世代はたぶん知ってる。彼女のこの下線発言(出典=KAI NEWSLETTER)はわかります。絵はSONYのα6300とカナダライツのエルマー65mmというあまりやらない組み合わせで撮ったもの。







SONY E 1.8/35 OSS

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SONYのα6300とE1.8/35 OSS。歩きシャシンです。5時台なのでヒト影がない。









α6300 E1.8/35 OSS

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SONYのα6300とE1.8/35 OSS。









α6300 E1.8/35 OSS

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SONYのα6300とE1.8/35 OSS。









Ultron 50mm/1.8。シンガポールローライ。上位モデルの50mm/1.4については当方は不知。
検索を間違って来訪しているのではないかと思うくらい毎日ウチのウェブサイトにみえる。M42改造だからかな。工房製。あげます、といって知人から頂戴した逸品。僕の愛用品のひとつ。APS-Cのα6300につけるのもアリです。



バッグのジッパー。ファイル名「0619_63_Ultron_F4about」が端的にいつどれで撮った、を推測させる。ラガシャのバッグもSONYのカメラを入れてだいぶ外に出た。6年前に大丸(福岡)でゲット。ネットで調べるとあまり変わらない感じで現行品がある。価格も同じくらい。0619に注文し0621に届いた。



以下もα6300とUltron 50mm/1.8。シーンによっては風景にも使えます。







KERN-MACRO-SWITAR 1:1.8/50

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SONYの初代α7Rと
KERN-MACRO-SWITAR 1:1,8/50。









SONYのEマウントでキヤノンEFマウントレンズを使う。そのためにはSTOKアダプタを用いる。この絵はキヤノンEFマウントのTAMRON28-75mmをSTOKに取り付けた場面。
(この絵自体はSONYのα6300とE20mmで撮影。歪曲が立派!)



このタムロンをα7Rに接続して撮影。(4月14日)
バージョン最初期のAFアダプタ。小生はMFで使う。撮影時のパラメータを得るだけでよい。







SONY 6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35 OSS。









SONYのα7Rとコンタレックス Sonnar 85mm。







GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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SONYのα7sとGOERZ DAGOR7.5cm。ウチの近くはまだこの程度。(2020_03_29)











かつてここには長い間レストランがあった。2年間に及ぶという橋梁幅拡張工事。ソメイヨシノも犠牲になった。

SIGMA70-300mm 1:4.5-5.6

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10群14枚のSIGMA70-300mm 1:4.5-5.6(SONY A-mount)をバラしました。中央銀溝のレンズ部は下部ネジ山を潰して取り出せません。ネジ一本に負けました。
左はペンタックスのルーペを想像してもらえればいいです。右は絞りが付いてる部分。
もともと動作不良のブツを工房から頂戴したもの。再組立てなしの気軽な暇つぶし。でも、これらは調度品としてテーブルフォトに役立ってくれます。レンズはとてもきれい。まあオタク趣味です。w



Micro-NIKKOR55mm 1:3.5で撮影。

いわゆる武漢ウィルス

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櫻井よしこの記事(文藝春秋)で、俗にいう「武漢ウィルス」のことを知る。
「重要な指摘」をどこが出したかはわからない。これから明らかになるのか、秘密裏に処理されるのか。話半分としても怖いネタだ。3月14日になって当県にウィルスが到来のニュース。



ILCE6300とZeiss-Opton Biogon 35mm=M42改で撮影。
蛇足です。SONY=35mmOSSとBiogonの比較。F4。補正なし。上SONY下Biogon。

ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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抽出ダゴール、DAGOR 60mm 1:6.8、M42改。SONYのα7Rで開放6.8にて撮影(フードを使用)。









SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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SONYの6300とPZ E16-50 OSS。









最初はα7sとMicro-NIKKOR-P・C Auto 1:3.5 f=55mm。F11で撮影。あとはSONYのα6300とPZ 16-50 OSSのプログラム撮影。









α6300とE1.8/35 OSSで撮影した日本カメラのフォトコン=モノクロプリントのページ。ページ上は74歳、下のお尻は68歳の写真家の作品です。SONYのα7sにゲルツDogmar7.5cm 1:4.5が付いてます。知人工房製M42改造です。



それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。



上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。





これはSILKYPIXのハードモノクロ。



SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。

SONY α6300 E 1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35 OSS。









これはmp4動画からのキャプチャ。

SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。











記事自体は別におもしろくもないが、芥川賞は誰に?は興味津々。千葉雅也がゲットできるか。1月14日の記事。



以下は記事とは関係なく。α6300とPZ16-50。









α7RとMINOLTA AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5。NEWになる前の初期型のズーム。1993年発売。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。
APS-C用の近年のPZ 16-50mmを彷彿させる。











双子の卵じゃないか?とまずは記念撮影。やはりそうだった。





朝の定番サラダ。撮影はα7RとMINOLTA AF 24-85。初期型のズーム。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。きょうびのコソ撮りスナップには不向きかなと思わせる大振り。これはα7sとライカA型のElmar5cm改で撮影。SILKYPIXのモノクロ現像。

SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。一枚目だけは横1600あります。









SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。









α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。スモッグで霞んでる。















α7RとSTOK+キヤノンEF24-70mm。特段の補正なし。











SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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α6300とPZ16-50。





ペンタックス FA43mm Limited

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SONYのα7Rとペンタックス43mmLimited。PK-NEXアダプタ使用。
SILKYPIX Pro9のノーマル現像。すべて自然光。一切の補正なし。そのまま出します。モノクロはSILKYPIX Pro9のモノクロ2。撮影日令和元年12月31日。最初は開放。次はF5.6。外は適宜。









SONYのα7RとペンのOlympus F.Zuiko 38mm。PF-NEXアダプタ使用。上はF2.8、下はF5.6。



物神が揺らぎ立つかのようなエルマーです。一方これは品薄=稀覯本になりそうな新潮9月号。上野千鶴子=「江藤淳」講演は見事です。そしてそして。爺はなんにも知らんかったが千葉雅也はカムアウトしたゲイだったのかあ。うーむ。5ちゃん=哲学=千葉雅也スレで「マーくん」なんて呼ばれてる。「デッドライン」は来期の芥川賞候補になっている。自伝的わたくし小説、といっていいのだろうか、読後にいやあ知らんほうがホトケでいられたのにな、と虚脱感。困った。なんでねワイが困ることなかやっか。そりゃそうですw

せっかくだからElmarで。F6.3より少し手前。SILKYPIXのモノクロ2現像。一切の補正なし。そのまま。α7sです。

SONY 3.5-5.6/16-50

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SONYのPZ16-50。α6330と。最初3枚はPhotoshopののカンバスサイズで。横長は6000*4000を6000*2000にしたもの。







レストランは横1800あります。







日本カメラ12月号から。気になっていたカラープリント部の金賞をGT-7000Uででスキャン。(すみません、ご容赦ください)
浅井慎平の選評が読めるように取り込んでます。彼の選評にも目を通してください。Wikiによれば82歳。老写真家がこのスナップを心躍るような気概で(と僕には思える)推奨する心情がわかります。これが好きだ、と彼に発生した「効果」を理解できます。
「豊かな写真」と評してます。この絵から「豊かさ」を汲み取れればアナタは老写真家に寄り添えるはずです。

撮影者は71歳の男性。タイトル「熱帯夜」。SONYのα7RⅡとFE24-240・絞りF8・AE・ISO6400・キヤノンピクサスプロ9000マークⅡ。
プリントの出来映えは普通です。出力までの経緯はデータではわかりません。すべてはこのシチュエーションが、偶然とは思えない仕込みのような画面構成のすばらしさが、それがすべてです。浅井慎平に生じた「効果」が金賞ものだったということですね。そこが僕にもわかる、ということです。

それはそうと上の絵でシネマ風のテイストを想起しました。Fuji F125 Kodak 2393とかKodak 5205 Fuji3510などです。かつての映画用ネガフィルムをエミュレートしたPhotoshopの「カラールックアップ」ツールです。たとえばこれはFuji F125 Kodak 2393を使っています。

SONY E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS

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E 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。









外出時に郵便受けを覗く。ペシャワール会からの封書が届いていたのでバッグに入れて出る。「ペシャワール会報」No.142=最後となった中村哲の現況報告写真。



以下の文書が添えてある。



中村哲の「遺志」ではなく「意志」と明言している。少し前に朝日新聞の記事タイトルに「意志」とあったのもこれを踏まえてのことだったのかもしれない。

蛇足。最初の絵はE 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。
シルバーの新品出物があったので購入。フィギュアはシルバー16-50で撮影。50mm側。

SONY E 3.5-5.6/PZ 16-50 OSS

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「書を捨てよ町へ出よう」は寺山修司です。若い方にはアナクロかもしれないが、団塊世代には懐かしい。僕ならさしずめ「書を読もう町へ出よう」と言い換える。で、きょうは町に出てこっそり鮨食い。追加に「対馬穴子」も喰らった。初めてなのだがこれはうまい。今度単品一皿食そうか、いやそれは下品かな。w
シャシンはすべてSONYのPZ16-50です。α6300オマケといってはいけない。便利なこれで鮨の姿を撮影したかったのです。なのでフィギュアを持参。合成の絵は上16mm(換算24mm)下24mm(換算36㎜)で撮影。









α7s 赤エルマー Elmar5cm F3.5

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SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。















SONY PZ 16-50 OSS

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SONYのPZ 16-50 OSSレンズ。施設が空いていたのでふだんは立てない場所で撮影。

















Carl Zeiss Jena Flektogon20mm

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SONY=α7RとCarl Zeiss Jena=Flektogon20mm。











池内紀「記憶の海辺」

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せんだって、池内紀の「記憶の海辺」を読む。(同時に金村修=タカザワケンジの「挑発の写真史」)これは「記憶・・」のページから。SONYのPZレンズで。上はカフカ(ん?海辺のカフカ?)。下はレニ・リーフェンシュタール。うーむ。



感じるお方は直接池内紀に当たってみてください。僕はというと現在「カフカの生涯」(白水Uブックス 2010) を読んでます。
惰性PZレンズでもうひとつ。今日のランチ(ウチは昼がメイン)とグリンコープの五段重ねの回転焼き。w



ILCE6300とCANONのEF-S(APS-C)17-85mm 1:4.5-5.6で。フィギュアの左はSONYのPZ 16-50 OSS。



次は逆にSONYのレンズで。CANONレンズがそばにあります。



CANONとSONYのズーム倍率は少し異なる。でもまあ小さくなったものです。ピュリツアー賞の資料で知ったことがある。1971年のニュース速報部門でジョン・ファイロの「キャンパスでの死」は、ニコマートとズーム43-86ミリとあります。この絵です。拡大すればテキストも見れます。



外国人はずっと前からニコンを常用している。それにしてもズームの「よんさんはちろく」とはね。きょうびのズームレンズはたといAPS-C用でも優秀だから作画には有利ですよね。続けてILCE6300とPZ 16-50 OSSです。









SONY=α7sとCarl Zeiss Jena=Flektogon20mm。









SONY ILCE6300L E1.8/35

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E1.8/35OSSとニューフェースのILCE6300Lで。







以下はオマケみたいに付いていたズームレンズで。



SONY E1.8/35 OSS フルサイズ

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α7sとE1.8/35OSS(APS-C用)。















NEX-7とE1.9/35 OSS。AF。
アガサ・クリスティーは「鏡」を終えて「予告殺人」。「鏡」って風疹のあれだね途中で気づいた。妻のホンはとにかくきたない。新本なのにさ。









SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。









SONY E 2.8/20 クロップ 

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α7s。NEX用E2.8/20mmをクロップモードで。









H.ROUSSEL TRYLOR 1:6.3 F=75(M42改)とSONY=α7s。







ライカミニルックス

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SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。





SONY=α7sとKONICA HEXANON AR 40mm F1.8。K/AR-NEXアダプタ使用。







彩度を手動調整。

SONY E2.8/20 フルサイズで

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α7sとAPS-C用のE2.8/20mm。カンバスサイズを矩形にして周辺ケラレを外す。











MINOLTA AF 50mm 1:1.4(22)

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α7sとミノルタ AF 50mm 1:1.4(22)。SONY マウントアダプター LA-EA4を使用。









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地上の夜の天使たち