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PONY828 M42改=Anaston51mm

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α7Rとコダック=PONY828抽出M42改=Anaston51mm。









KODAK コダック PONY

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コダックのPONY828についていたAnaston51mmの容貌。工房作=M42改。
(MC ROKKOR-PF 58mmで撮影。絞りF2)



以下はこのPONYレンズとα7Rで。











日活100周年記念「吉永小百合ベスト20」の「若草物語」のスタッフ・キャストクレジット。VLCのキャプチャ。正月映画ですが、封切日は12月31日なのですね。



映画を「読む」タイプです。以下も興味深い。





銀座松屋のコーナー。左は和泉雅子、右は浅丘ルリ子。コダックのインスタマチックのディスプレイが鮮やか。店員浅丘がインスタマチック400を手にして説明します。コダックってこんなチャラチャラのカメラを次々に出します。(ごめんなさい)



手元にあるモック(?)。バンタムスペシャル、PONY828、右はリストアのVR35。おもちゃ、です。上の絵はPONY828抽出=M42改のAnaston51mmの開放で。
α7Rで撮影。7sがついに壊れる。(2014年10月購入)

コダックPONY828

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コダックPONY828抽出のM42改アナストン51mm。α7s。









α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(M42改造)。
Photoshop CC 2019で現像。







湊かなえ『未来』を読了。えぐい。



緑のシールから先が工房製作のM42改造レンズです。MENTOR-SPECIAL 3,5/7.5cm(M42改造)。元カメラはドレスデンの1930年代の二眼レフのようです。ググってもeBay以外には出ませんね。
そのeBayでは、「camera Mentor Goltz & Breutmann MENTORETT,MENTOR-SPECIAL 3,5/75mm.Lens,Geramany」で出ます。しかし、作例となるとまず見当たりません。まずはテーブルフォトを。α7RとMentor7.5cmで。デジタルでのこれって世界初かも。w



①ヘリコイド使用。距離50㎝くらい。普通に絞る。
②ピントは中央のレンズ。これはベビーパール抽出のM42改ヘキサー5cmです。ちなみにその横はコダックPONY828抽出のM42改アナストン51mmです。
③「もしもし下北沢は」先日BOOK-OFFから買ってきたものです。いいですよなかなか。ときに、はみ出しているハガキ。絵ハガキです。もしもし、に挿入されてました。男性から女性に宛てられたハガキ。古本に栞みたいに挟んでいました。使用した筆記用具はシェーファー(SHEAFFER)のような気がします。こんなこともあるんですね。中身? いやそれは公開できません。w
絵のほうはおみせできます。ニコノス at BOOK-OFFです。



ではもとい。以下はMentorです。



次のは陽が当たってない最奥のクレマチスにピントを置いてます。



α7Rの音に驚いたのか(まさか)鴨が飛びたちました。(右下)



コダック PONY アナストン

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youtubeアップロード映像からの切り出し。現在、1280*720のサイズにTMPGEncでエンコしたものをそのままアップロードしている。その映像からの切り出しなので拡大画像は1280*720となります。
コダックPONY828(バンタムカメラ)からの抽出。Anaston 51mm/4.5。優秀だと思います。当サイトでもAnastonで検索かければ作例がみれます。ヒマなひとはどうぞ。





なおyoutubeアップの映像は

ここでみれます。
KODAKのPONY828は1949年に作られたのですね。
僕が生まれた年です。828フィルム(バンタムフィルム)というロールフィルムを詰めていたらしいのです。Wikiで調べるとわかります。
コダックという会社はあきれるくらいすごい仕事をしてきたのですねえ。



これはPONYについていた抽出レンズ、Anaston51mm4.5をSONYのα7sにつけて撮ったものです。IDC現像でモノクロ設定。全倍にすると荒れた感じでモノクロフィルムをルーペで見ているような気分になる。後方にあるのが抜け殻のPONYです。写りの雰囲気が好きです。





ひと絞りくらいで俄然シャープになる。開放でもしまってます。





カラーの絵は色補正すれば明るくなりますが、あえて補正をしていません。α7sとコダックAnastonのできそのままです。現像はIDC。

KODAK PONY ポニー

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コダックのポニー、PONY828についてはググってくださいまし。
そのポニーについているanastonというレンズは僕好みのレンズ。
怠慢で使う機会が少ない。
その昔、開放値4.5ー5.6の手頃なズームが多かった。
愚かな僕は、暗い=安価・・の偏見を持っていた。
デジタル機の到来でそんな偏見に根拠がないことがわかる。

毎度ヘンな接写ですが、7sとanaston51mm4.5で。
開放。IDC現像。





後方の陰影がポニー本体です。(抜け殻)
知人の改造になる抽出レンズは、

ここで

見れます。
 小西六のコニレット Konilette抽出レンズを7Rに。
レンズはコニター 50mm4.5。
イエローフィルタがついている。
(桜マークのロゴが)
バックにあるのが当のコニレット匡体。
この絵は7sと次に紹介するコダックPONYの51mmレンズで撮影。
(以下いずれも拡大画像あり)



次なるはコダックのポニー KODAK PONY 828。
銘板にはKodak Anaston Lens 51mm f/4.5 とある。
背後に少し見えるのがPONYのボディです。



全体がイエローっぽいのは、
7R/コニターのセットで撮影したからです。
フィルタは外せます。コニレット使用者はもっぱらモノクロをやっていたのでしょうね。

上の絵は下のセットで、下の絵は上のセットで撮影したということです。
ややこしいですね。w
下の絵。拡大でわかりますが、PCのインジケータが四角になっています。
コニターレンズの絞りの形状です。

KoniletteやKODAK PONYを、なんのこっちゃ、と思われる方もおられるでしょう。
とりあえずググってくださればおおまかわかります。

これらは知人に依頼して抽出したものですが、今日は抽出レンズ=事物・事態のハナシにとどめます。

ゾナー85mmF2 改造

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 コンタレックスのSonnar 85mm F2.0改で撮影。

写真は先日ヤフオクで落札したブツ。
たまたま集中して5個も落札することになった。
落札日はばらばらだったが、全品が同じ日に家に届く。偶然もすごいもんだ。
定型外郵便もあるが、1日に5個も受け取るとちょっとね。
そのうち2個をMLB中継をバックに記念撮影。w
上がKodakのPONY828、下が小西六のKoniletteというわけです。
レンズを取り出してα7用に改造します。

もし僕が喫茶店の主人なら、アンティークな置物として飾るのもいい。

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地上の夜の天使たち