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NIKONOS UW-NIKKOR 28mm M42改造

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α7sとNIKONOS抽出(M42改)UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。









ニコンNIKONOS抽出M42改造=NIKKOR35mm F2.5。α7s。陸(おか)でもよく映る。







α7sとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。
アウトフォーカス部が鮮烈に浮き立つ。







バカげた遊び。上がNIKKOR35mm、下は固定絞りM42改SUMMICRON50mm。絞りを同じにしている。



ニコノス 35mm

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α7RとNIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。









NiKKOR 35mm F2.5 NIKONOS

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α7RにM42の17-31mmヘリコイド。NIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。
拡大画像は大きめ横1840あります。
描写はごらんのように隅々まで精緻。周辺光量の問題もない。α7Rと上記のヘリコイドチューブ、それに工房製作改造レンズ=3者のベストアレンジメント、とは当方の経験的な実感。
これもまた世界に誇れるレンズのひとつだと感じる。「ニコンS時代の35mmF2.5をリファインした水陸両用レンズ」ということだが詳しくはニコンサイトで知ることができます。「改造」ゆえにデジタル時代でもなお万能を標榜できるレンズだと思う。





最短撮影(およそ15cm)。開放F2.5。(拡大画像920*614)

ニコノス35mm F2.5 M42改造

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α7Rに17-31mmヘリコイド。NIKONOS抽出のNIKKOR35mm2.5。









α7sに17-31mmヘリコイドを使用。NIKONOS抽出、工房製作ニッコール35mm F2.5。M42改造。4月13日。9時半、庭。
色補正なし。敢えて(というか好んで)コントラストの強いシーンを。

























リコー300Sは1960年に発売されたらしい。レンズは3群4枚構成の45mm F2.8(富岡光学製)。α7R。絞って奥と手前。後ろぼけは形状が崩れる。17-31mmヘリコイドでグッと寄っているから仕方ないか。開放だと何がなんだかわからなくなる。w
手前のレンズはフジか35EEから新抽出のフジノン45mm F1.9。M42改造。フジカを知る人は形でお分かりだと思いますが、絞りもフジカのものを使っている。知人工房製。隣はNIKONOS抽出の35mm。



半端なくいいレンズ、とせんだって紹介したNIKONOS抽出の知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。α7sで撮る。同じ位置でも僕には4枚の差異がみえる。ふつうWebではこのなかの一枚だけをアップする。今日は全部出してみる。
奥に背の高いきれいな女子、背の低いかわいい男子の高校生カップルがいた。腕をしっかり組んでいた。(ええなあ)
シャシン家は、その空間、そこにいるだけで(そのトポスで)アートが立つのを感じ取りシアワセになれる。







α7sと12-17ヘリコイド。NIKONOS抽出、工房製作ニッコール35mm F2.5。M42改造。









うーん。半端なくいいレンズだ。α7sとNIKONOS抽出、知人工房作ニッコール35mm F2.5。M42改。









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