Results matching “M42改造” from 新地のドゥルーズ
長文注意。
イコンタ(IKONTA)のこと。Wikiで調査しても複雑多岐で閉口するほど。今日のハナシのイコンタは IKONTA 523/16(イコンタ6×6II)だと思う。Wikipediaには1951年発売とある。
そのイコンタから抽出=知人工房M42改造のTessar75mmです。絞り指標がこれでアバウトF5.6。
さて直下の絵は最初がイコンタ抽出のTessar75mmF3.5で、次は戦前のヘクトール(Hektor)7.3㎝で撮影。それぞれ左側に一方のレンズを配置してます。(編集時に処理を取り違えないように)
テッサーのクリアでシャープなほどが知れます。絵はSILKLYPIXのPro9でノーマル現像、PhotoshopのWeb用保存、そのままのJpeg画像です。処理を施していません。以下はα7sとイコンタのテッサー75㎜で撮ったものです。
Planar 1.8/50は、COLOR-ULTRON 1.8/50と兄弟分(といってもこっち=Pが本家か)。知人工房製のM42改造で、ストリップの鏡筒を並べてみるとよくわかる。Planarはコーティングはされてないようだ。
ココにツーショット
以下はそのPlanarと初代α7Rで撮影。
ココにツーショット
以下はそのPlanarと初代α7Rで撮影。
Ultron 50mm/1.8。シンガポールローライ。上位モデルの50mm/1.4については当方は不知。
検索を間違って来訪しているのではないかと思うくらい毎日ウチのウェブサイトにみえる。M42改造だからかな。工房製。あげます、といって知人から頂戴した逸品。僕の愛用品のひとつ。APS-Cのα6300につけるのもアリです。
バッグのジッパー。ファイル名「0619_63_Ultron_F4about」が端的にいつどれで撮った、を推測させる。ラガシャのバッグもSONYのカメラを入れてだいぶ外に出た。6年前に大丸(福岡)でゲット。ネットで調べるとあまり変わらない感じで現行品がある。価格も同じくらい。0619に注文し0621に届いた。
以下もα6300とUltron 50mm/1.8。シーンによっては風景にも使えます。
検索を間違って来訪しているのではないかと思うくらい毎日ウチのウェブサイトにみえる。M42改造だからかな。工房製。あげます、といって知人から頂戴した逸品。僕の愛用品のひとつ。APS-Cのα6300につけるのもアリです。
バッグのジッパー。ファイル名「0619_63_Ultron_F4about」が端的にいつどれで撮った、を推測させる。ラガシャのバッグもSONYのカメラを入れてだいぶ外に出た。6年前に大丸(福岡)でゲット。ネットで調べるとあまり変わらない感じで現行品がある。価格も同じくらい。0619に注文し0621に届いた。
以下もα6300とUltron 50mm/1.8。シーンによっては風景にも使えます。
フジカ35EE抽出の3個目のM42改造フジノン45mmを初代α7Rにつけたシーン。(α7sとライカA型抽出の旧エルマーにて撮影)
以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。
僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
以下はα7Rとフジノン45mmで撮影。届いた「現代思想」もコロナ特集。
そして伝票(部分)には「完全攻略本」なるものが。書店のお姉さんが「も、自分で選んで!」と妻あてに送りつけたもの。(笑)
アガサ・クリスティー本をかき集めて積み上げてみた。妻がお姉さんに「何か選んで届けて」と頼みお姉さんが選んだものだ。僕も恩恵にあやかって読む。
僕は定期購読は書店で、他はネットで買う。妻は書店のお姉さんと世間話しながら決める。でも今日からは、妻のクリスティーを「攻略本」をもとに僕が選定することになった。とりあえずシリーズものではない3冊を選ぶ。
ダゴールについては、「名称はドッペルアナスチグマート・ゲルツの略である」というような内容も含めてWikiで知ることができます。このゲルツ製レンズに旧エルマーに端を発してがぜん興味をもつ、それも小さいレンズに。
知人工房=M42改造、DAGOR 60mm 1:6.8(左)とDOGMAR 7.5cm(右)を並べてα7sと旧エルマーで撮影。
両レンズとも100年前でよくもまあここまでと思うくらい優れています。以下は右側のDOGMAR7.5cmとα7Rで撮影したものをSILKYPIXのノーマル現像そのままです。現代カメラと撮影レンズの組み合わせを補正なしに検証してみてください。
高校生の等倍。
光のまわり具合でフレアがありますがフードをあてると防げます。
知人工房=M42改造、DAGOR 60mm 1:6.8(左)とDOGMAR 7.5cm(右)を並べてα7sと旧エルマーで撮影。
両レンズとも100年前でよくもまあここまでと思うくらい優れています。以下は右側のDOGMAR7.5cmとα7Rで撮影したものをSILKYPIXのノーマル現像そのままです。現代カメラと撮影レンズの組み合わせを補正なしに検証してみてください。
高校生の等倍。
光のまわり具合でフレアがありますがフードをあてると防げます。
α6300とE1.8/35 OSSで撮影した日本カメラのフォトコン=モノクロプリントのページ。ページ上は74歳、下のお尻は68歳の写真家の作品です。SONYのα7sにゲルツDogmar7.5cm 1:4.5が付いてます。知人工房製M42改造です。
それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。
上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。
これはSILKYPIXのハードモノクロ。
SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。
それでゲルツDogmarとα7sで同じページを撮影。
再び日本カメラのフォトコン審査に戻ってきた伝説(?)の金村修です。選評をどうぞ。
ゲルツのDogmarをα7sで使うのは初めて。セピア仕上げではありません。α7sのノーマルでこうなんです。WBはオート。スポット測光。クリエイティブはスタンダード。
上記の2枚はどちらも色補正はしていません。以下も色補正なし。
これはSILKYPIXのハードモノクロ。
SILKYPIXでの現像時に自動補正を施すとアンバーの霞が晴れます。α6300の色合いに近くなる。調理前、採れたてのふきのとうです。
文學界12月号掲載。柄谷行人にはずっと付き合ってきてます。「あるトシになったらわかるようになった」みたいなことを言います。僕もそう思う、同意できる。ある時期に(といっても60歳を過ぎてからかなあ)頓悟(とんご)するのです。以前は分からなかったいろんなことが理解できるようになりました。同じようなことを大江健三郎も小泉義之も口にしてる。この論攷(講演)は「世界史の構造」以後の(最新の?)思いが出ている。凡人の眼にも美しい。そこでも「ちょっと気づいたんですが」と率直な発言をしている。「交換様式」は柄谷行人の真骨頂です。彼が発明したといってもいいんじゃないだろうか。来春には構想をまとめてホンになるそうな。今から愉しみ。
同じレンズでもう一枚。
「文藝春秋」1月号=「日本人よ、健康神話を棄てよ」=塩野七生と新見正則(オックスフォード大学医学博士)の対談。その中に心臓移植をしたマウスにオペラをエンドレスに聞かせ、平均7日間の寿命を平均40日まで延ばす、という実験。すごいハナシだ。なかでもこれが一番、というのがジョージ・ショルティ(と、新見先生は英語読みしてます)指揮の「椿姫」。アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)。ウチにあるこれがDVD盤の説明書裏面のサー・ゲオルグ・ショルティです。威厳に満ちてますね。7sとペンタックスのFA43mmLimitedをPK-NEXアダプタを使っての撮影。フルサイズで使うのは実は初めて。
で記事に触発されて「椿姫」をDVDで全編を視聴しました。いいんですよね、やっぱり。オペラも前世紀にはみーんな完成してるんですかね。下の絵はDVDから第2幕でしたか、アンジェラ・ゲオルギューのヴィオレッタ。日立のWoooモニタを1/20秒で撮影(1/20秒でモアレは消滅、TV画面撮影とは思えない)。こちらはM42改造のNIKKOR50mm F1.8です。
同じレンズでもう一枚。
「文藝春秋」1月号=「日本人よ、健康神話を棄てよ」=塩野七生と新見正則(オックスフォード大学医学博士)の対談。その中に心臓移植をしたマウスにオペラをエンドレスに聞かせ、平均7日間の寿命を平均40日まで延ばす、という実験。すごいハナシだ。なかでもこれが一番、というのがジョージ・ショルティ(と、新見先生は英語読みしてます)指揮の「椿姫」。アンジェラ・ゲオルギュー(ソプラノ)。ウチにあるこれがDVD盤の説明書裏面のサー・ゲオルグ・ショルティです。威厳に満ちてますね。7sとペンタックスのFA43mmLimitedをPK-NEXアダプタを使っての撮影。フルサイズで使うのは実は初めて。
で記事に触発されて「椿姫」をDVDで全編を視聴しました。いいんですよね、やっぱり。オペラも前世紀にはみーんな完成してるんですかね。下の絵はDVDから第2幕でしたか、アンジェラ・ゲオルギューのヴィオレッタ。日立のWoooモニタを1/20秒で撮影(1/20秒でモアレは消滅、TV画面撮影とは思えない)。こちらはM42改造のNIKKOR50mm F1.8です。
ベビーイコンタ。ZEISS IKON Ikonta 520/18。1931年製。知人工房のM42改造。Tessar 5cm 4.5。α7sで絞り開放。
50mm(5cm)の快、です。若い時は広角レンズの使い手だった。老いて「標準レンズ」の妙に出会う。M42改造ともなればまさに引けば広角寄ればマクロですからね。美のツールです。ファインダ越しに毎日女神と相対するわけですから幸せの一言に尽きる。50ミリついでに蛇足を。先日はM42改造のズミクロンでこんな絵を作る。
雑誌AERA=今祥雄のシャシンをテーブルに置いて。この手法は実際に図書館ができるずっと前からイメージとして僕のなかにあったもので、デジャヴを自己模倣しているようなもんだ。差異と反復、何度もやる。自動機械、オートマトン、なんと称されようがひたすら。検索エンジンでここに来る方がほとんどだから僕の反復が飽きられる懸念はまずない。まちがっても○○○図書館なんてキーワードを記事に入れない。ここ撮影禁止だから。しーっ。
50mm(5cm)の快、です。若い時は広角レンズの使い手だった。老いて「標準レンズ」の妙に出会う。M42改造ともなればまさに引けば広角寄ればマクロですからね。美のツールです。ファインダ越しに毎日女神と相対するわけですから幸せの一言に尽きる。50ミリついでに蛇足を。先日はM42改造のズミクロンでこんな絵を作る。
雑誌AERA=今祥雄のシャシンをテーブルに置いて。この手法は実際に図書館ができるずっと前からイメージとして僕のなかにあったもので、デジャヴを自己模倣しているようなもんだ。差異と反復、何度もやる。自動機械、オートマトン、なんと称されようがひたすら。検索エンジンでここに来る方がほとんどだから僕の反復が飽きられる懸念はまずない。まちがっても○○○図書館なんてキーワードを記事に入れない。ここ撮影禁止だから。しーっ。
Kern-Paillard YVAR 75mm F2.8 AR。元々はCマウントのレンズ。YVARですが、Chrome自動検出ではアゼルバイジャン語=ヤラーと出る。工房のM42改。借りてきました。α6300に付けた姿をさっそくテーブルフォト。絵はα7sとレモン社購入のSUMMICRON-R 50㎜。F2.8で撮影。うん、情動全開です。チャクラが宇宙に向けて開く。カッケーですな。w
昨日はこれとCarl Zeiss JenaのFlektogon 4/20も借りてくる。6300にYVARを付けてそのFlektogonを撮影。
逆に6300にFlektogonをつけてYVARを撮ります。
YVARは75㎜なので素直にα7sに付けて撮ります。はじめの2枚は開放。カフカ以降はF4です。補正なし。
カフカ本はみな処分し手紙と日記を残してる。かなり傷んでる。
窓から外を。17号台風が近づく。9月22日午前6時。静かだ。α7sとM42改造=固定絞りSUMMICRON-R50㎜。台風接近の雰囲気、ライツのムード満点ですなあ。ええです。自画自賛。w
当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。
もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。
で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。
中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。
当方のSUMMICRONは知人工房作でこんな姿してます。α7sと1.8/35mmをAPS-Cモードで。
もとはといえば、上の絵は視度調整のための絵。マニュアル撮影でピントが結果的にきてない。調整ダイヤルが動いた可能性を疑う。そうなるとまずはAFレンズで合焦させ視度調整ダイヤルを操作します。それ以外に有効な修正方法はたぶんないでしょう。
そのあと少し長めのレンズで確認する。まずこれはゲルツ。7.5㎝。
で次のは詳細不明の3インチプロジェクションレンズで。35㎜映画用ですね。
中央部にシリアル200****が判別できます。第一バージョン。小生の宝。
時間がかれこれつぶれます。かたわらのレンズ群はすべて知人工房の手になるものです。
知人のオールドカメラを委託出品し、はじめてヤフオクの「e発送サービス」を利用する。α7sとM42改造=SUMMICRON-R 50mm(1963年)で。
以下備忘メモ。
①ゆうパックおてがる版
②支払通知から「ヤフー審査中」が消えるのをひたすら待つ
③品名は、カメラのあとに「リチウム電池なし」を入れたがいい。ゆうプリタッチ用の二次元バーコードを発行する
④それをスマホでスクショしてアルバムに入れる
⑤ゆうゆう窓口に午前6時に行ってみる。ゆうプリタッチにスマホのバーコードをかざす。伝票は4枚ではなく3枚だ。もう一度実行。発行済み、のエラー。でそのまま窓口に。
僕もよくわからないんですよ、と窓口さん。w
ともかくバーコードと荷物だけ持ってゆけばいい。送料はウォレットから引き落とされる。
⑥相手の受け取り通知のあと入金される。プレミアム会員でも8.64パーセント(非会員は10%)の手数料が引かれる。なんだか孫さんの一人勝ちだなあ。
以下備忘メモ。
①ゆうパックおてがる版
②支払通知から「ヤフー審査中」が消えるのをひたすら待つ
③品名は、カメラのあとに「リチウム電池なし」を入れたがいい。ゆうプリタッチ用の二次元バーコードを発行する
④それをスマホでスクショしてアルバムに入れる
⑤ゆうゆう窓口に午前6時に行ってみる。ゆうプリタッチにスマホのバーコードをかざす。伝票は4枚ではなく3枚だ。もう一度実行。発行済み、のエラー。でそのまま窓口に。
僕もよくわからないんですよ、と窓口さん。w
ともかくバーコードと荷物だけ持ってゆけばいい。送料はウォレットから引き落とされる。
⑥相手の受け取り通知のあと入金される。プレミアム会員でも8.64パーセント(非会員は10%)の手数料が引かれる。なんだか孫さんの一人勝ちだなあ。
α7sとPONY 828 抽出のKodak Anaston Lens 51mm f4.5(知人工房=M42改造)。
Photoshopで現像したものをそのまま。色補正しても変化はない。3D LUTファイルをカラールックアップテーブルから、プリセットのKodak5218を選択しても、明度がちょっと上がるだけです。
Kodak5218は映画用フィルムです。
コダックジャパンのプレスリリース
ポニーが骨の髄までコダックであることを体感できる。
Photoshopで現像したものをそのまま。色補正しても変化はない。3D LUTファイルをカラールックアップテーブルから、プリセットのKodak5218を選択しても、明度がちょっと上がるだけです。
Kodak5218は映画用フィルムです。
コダックジャパンのプレスリリース
ポニーが骨の髄までコダックであることを体感できる。
α7sとフジカ35EE抽出のM42改造フジノン45mm。
最薄のヘリコイドを使う。
最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。
現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w
最薄のヘリコイドを使う。
最短撮影距離に近いところで撮影している。ライカREには撮影半ばのトライXが詰まったまま。
現代思想12月号が届く。特集「図書館」。
岡本真論稿には長崎の県立図書館は「積極的に新しい図書館政策を進めている」とある。
その長崎県立図書館は「移転」にともない今日12月1日から休館となる。そして来年11月に当市(大村市)のウチから歩いて10数分の地でオープンする。
いやあ、たのしみだ。首を長くして待っています。
最後は蛇足。妻の絵手紙練習。w
サーバーに新しくfuji3なるフォルダを作製する。
さて。三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9である。詳報の第一報。w
8月22日、午前10時。台風19号は五島市の南南西約290kmを西北西に移動中、とのこと。このたびの三代目はピンクのトレイ。白のトレイは前回の二代目。M42にしてもらうが工房の工作に差異がある。
無限遠はこの最短のヘリコイドチューブになる。(最長2cm。7sとolympus_μ2/35mmで撮影)
最初の絵は台風空を撮るためにチルトアップしている。ピントは中央の建物。手前の建物のタイル目地もきっちり出る。工作での「差異」があるが遠景には一番いいのかもしれぬ。
接写をせずにはおれない男。ヘリコイドを交換する。上は開放。下はF5.6。
自家製の、上は焼き豚、下は寒天にラズベリージャムをつけて一口喰らって撮影。寒天にはゼラチンを「入れない」。
さて。三代目フジカ35EE抽出フジノン45mm F1.9である。詳報の第一報。w
8月22日、午前10時。台風19号は五島市の南南西約290kmを西北西に移動中、とのこと。このたびの三代目はピンクのトレイ。白のトレイは前回の二代目。M42にしてもらうが工房の工作に差異がある。
無限遠はこの最短のヘリコイドチューブになる。(最長2cm。7sとolympus_μ2/35mmで撮影)
最初の絵は台風空を撮るためにチルトアップしている。ピントは中央の建物。手前の建物のタイル目地もきっちり出る。工作での「差異」があるが遠景には一番いいのかもしれぬ。
接写をせずにはおれない男。ヘリコイドを交換する。上は開放。下はF5.6。
自家製の、上は焼き豚、下は寒天にラズベリージャムをつけて一口喰らって撮影。寒天にはゼラチンを「入れない」。