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ローライ35=Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房M42マウント改造。α7sと。

















α7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。休みで工場は人気がない。











折々のことば 津田大介

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今朝の「折々」。津田大介。
爺の場合はそうはならない。w
庭の撮影にもイルミネーション仕込みを施す。SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。



Componon 50mm F4

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SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。





SONYのα7sと知人工房作M42マウント改造=Componon 50mm F4。









α7sと正体不明(不詳)のレンズ。









α7sと正体不明(不詳)のレンズ。いつ頃のレンズなのだろう。









ボルシーで検索するとwikiで知ることができます。ウォレンサックアナスチグマート(Wollensak Anastigmat )44mmF3.2。M42マウント改です。カメラはα7R。









ミノルタAF-S 改造

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α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
香港から到着。パッケージが丈夫で、手で引き裂けない。ふと考えたが、それだけ頑丈な包装がここにはあるということだ。こんな小さな場面でも、中国の「チカラ」が示されている。今や国力(というか技術力も)わがニッポンは後れをとっている。そんな気がするわけです。中身はFOTOGA M42-NEX。2枚目にあるようにリア部の長いM42改造レンズを収めるのが目的。10個購入した。





ついでにミノルタをもう2枚。



VR35 コダック M42改造 38mm

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eBayでは送料より安く買えるコダックのVR35シリーズ(バリエーションが豊富)。これはK4の抽出=M42マウント改造レンズ。(固定絞りF8-F11相当)α7sで。











α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
11/27夕方の庭。接写。暮色。









α7sとミノルタAF-Sから抽出のレンズ35mm/2.8。M42マウント改造。(固定絞りF8-F11相当)
想像した通りのいい描写です。



















アップルパイは紅玉でなきゃならんそうですね。なつかしい小玉ですなあ。
SUMMICRON-R 50mmF2とライカフレックスのことをWikiで閲覧する。そこには、ライカフレックスI型(Leicaflex I 1965年3月1日発売)とある。
うーむ。ライカのレンズ番号表では200****台は1963年。ここらへんはアバウトなのですね。割り当て表みたいなものか。
ところで、youtubeにさる有名な販売店のライカフレックスI型の動画があった。レンズのあたりで止めてキャプチャしたのがコレ。(すみません)



1999***というのが見えてます。これも1963年です。つまりライカフレックスI型に取り付けるレンズが先に生産されたってことですね。まあ、はっきりしたことはわかりません。さてVR35抽出のコダック38mmで撮影したウチのSUMMICRON-R 50mm。です。固定絞り。M42マウント改造。





ご覧の通りストリップ状。眼薬と比べればコンパクトさがわかります。フロントレンズキャップはオリンパスペンのもの。リアキャップはM42。1963年のブツです。掛け値なしに優秀です。で、次は逆にVR35抽出のコダック38mmをα7sとSUMMICRON-R 50mmで撮影。コダックはリア部が突き出ているのでキャップ代わりにこうしてアダプタにつけてます。なんだかいいですねえ、こんなん。

これはロシアレンズのインダスターです。50mm3.5。(拡大画像あり)7sとH.ROUSSELの75mmで撮影し、SILKYPIXのハードモノクロで処理。



iPhoneサイズで面を。



知人によるM42マウント改造です。ライカマウントのレンズから抽出したのかなあ。不明。製造番号付近のピンが絞り環を動かします。無段変速みたいな動きです。テッサーのコピーということですからいつかテッサーと撮り比べてみたいブツです。下のはこのインダスターでH.ROUSSELを逆撮りしたものです。これもハードモノクロ処理です。なんだかバカみたいな遊びですが、これが爺の本性です。w



コンタレックス ゾナー 85mmとα7s。IDC現像時の撮影情報。



開放。スニゲータの歯に拡大ツールを使わずピントが置ける。



Nr.2624***のゾナーです。M42マウント改。開放ではバルサム切れの痕跡が浮いて見える。撮影状況が特殊だからねえ。ISO1000に上げて少し絞る。まさに賞賛のゾナー。



翌日のもの。Componon35mm(引き延ばし用)をつけたNEX-7を。午前室内、自然光。



右下の濃い青はPCのインジケータ。おっと!バル切れが見えますね。アートは差異、そして反復です。はい。w
70年代=フォクトレンダー=COLOR-ULTRON 50mm1.8。好んで使います。M42マウント改造。朽ちてゆくカンナはなかなかいい。







 撮影はα7Rと六櫻社ベビーパールについていたHexar 1:4.5 50m.m。
M42マウント改造。

ケータイ中古を落札。定型外郵便で受け取る。
13枚の記念切手。1972年国体も。
実は僕もやることがあるので・・。いるんですよね世間には。w
 活躍してくれた機材とSuica。レンズは Hektor 2,8cm 1937年製造。脇のレンズは 知人の手になるM42マウント改造のCOLOR-ULTRON 1,8/50。


 (NEX-7/CONTAX T3 Sonnar)

 以下はヘクトール Hektor 2,8cm で撮影したもの。花園町。新宿ゴールデン街。コントラストが強くてもライツはつかむ。芯がある。近場は別として風景は置きピンでいい。







 告白(?)するがゴールデン街の撮影には許可がいる。僕は光を求めては人影のないこの時間帯(10時前後)に来る。申し訳ない。旅の恥はかき捨てとばかり横着な態度だ。今回はどうしてもヘクトールをフルサイズで使いたくて出張った。ヘクトールをフルサイズで使ってみて本当に感動する。改めてこの町とこの「通り」に感謝します。(クサイ告白かな?)

Hologon 1:8 f=15mm

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(α7R/Sonnar 1:2 f=85mm/SILKYPIX)

 拡大してどうぞ。おわかりでしょうか? あの Carl Zeiss Hologon 15mm/F8 です。ebayでも50万とか100万とかいうあれです。LM-NEXマウントでいけます。さて、この紹介シャシンはというと、α7RにM42マウント改造の Carl Zeiss Sonnar 85mm/F2 なのです。Hologonは借りものです。Sonnarはゲットしました。5.6あたりで撮ってます。ISO6400・1/100秒。

 いやはや、こんな記事を書けるんだ、僕にも。(笑)。 Hologonのハナシはいつかまたいたします。ゲットしたSonnar 85mmのことですが、Nr.2624***で、かのContarexに搭載されてたものです。1958年-1973年に7585本が生産されたそうです。僕は85mm付近の単焦点レンズは初めてです。なんといっても幸せな気分にさせる個物です。

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地上の夜の天使たち