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SONY α7sで。最初はNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mmで。SDC現像。補正なし。



次は空撮用ライツ6in。



モデルはNIKKOR-N・C Auto 24mm。フードはHN-2。24mmで使用するとほんの少しケラレがある。深夜2時に起きる。コーヒーをやりながら、静かに遊ぶ。気持ちはやすらぐけど、眼にはよくないね。

午前9時過ぎ、追加。KE-28B 6inにて。SILKY現像。



α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮影したNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mm。使った形跡が感じられないと思うほどレンズ、ブレードがきれい。



この135mmで。



次はH.ROUSSEL 120mmで。



次は軍用KE-28Bで(6in)。



最後、Durst Componon 105mmでも。

カナダライツKE-28B,フジカ35EEフジノン45mm,SONY E1.8/35mmOSS,NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmやらで、ギガバイトのGA-EX58-UD4のクーラー上に「肉」を。
年末。暖かい雨の日の手すさび。APS-C用レンズをフルサイズ機に、ライカ判レンズをAPS-C機にとか。

偵察カメラ=カナダライツ=KE-28B(α7s)。



フジカ35EEフジノン(NEX-7)。



SONY E1.8/35mmOSS(α7s)。



NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(α7R)。



ところで「肉」といえば・・。ギガのマザボを外したわけは電源ユニットを必要としたから。
若いお友達が不調PCを抱えてやって来る。5,6年ぶりかなあ。恰幅ええなあ。SONY E1.8/35mmOSS(α7s)。



彼のPC、電源が逝っていたので、自分のサブ機からケイアンの電源ユニット=KT-650ALを抜いてつけてあげる。遅いお昼を一緒にして、家に帰るとこれを土産に置いていってた。おお、これはアニさん高くつきましたねえ。NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(α7R)。
右手にあるのがカナダライツの6インチレンズ。

KE-28Bでググれば正体が知れます。60-70年代に米海軍で使われたものらしい。



カナダ・ライツ製。6インチというから150㎜くらい。知人によるSONYのEマウント改造。ずっしりと重い。ライカと戦争の関係は深いだけでなく「重い」。試し撮りのようなもので真価を探るのはこれからになるが、まあライツ・ウェツラー社の放つパンチてのは重厚で効きますねえ。w







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