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朝日=6月9日。「ひもとく」柄谷行人。マルクス。交換を強いる物神の力。スキャナに収まらず左が少し切れる。推測して読まれたし。
なお、シャシンは記事に関係ありません。



SONYのα7sとM42改造、1973年Summicron50mm。

α7sとアグファKARATから抽出したSOLAGON50mmで撮影。雰囲気よく撮れます。







なお、レンズとボデーはyoutubeに映像をあげています。

ここでみれます。
柄谷行人の評。興味のある方はお読みください。

α7sとアグファSOLAGON50mmにて撮影。レンズ抽出元のアグファKARATボデー。開放近くで。ええ雰囲気ですなあ。



なお、youtubeには関連の映像をあげています。

ここでみれます。

agfa KARAT カラット

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 早朝の7s/AGFA/SOLAGON 1:2 50mm。
空気感がある。
現像はIDC。(拡大画像あり)





アグファ KARAT SOLAGON

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 18時過ぎに7s/AGFA/SOLAGON 1:2 50mmで出る。
(拡大画像あり)







現像はIDC。色味、色のりが独特だ。
50mm、M42マウントということか、隅々までしっかり映す。
 アグファ・カラットから抽出したSOLAGON 1:2 50mm。
α7sにつける。暗くても階調はしっかりしている。
スタバの絵は、ピントは2mほどの左手前ミルクポットにある。
よって全体的にはアウトフォーカスです。
拡大画像でご覧あれ。





 さてさて。そのスタバ内で動画をする。
実のところ7s動画は初めてなのだ。
そこで今回FLV動画を
サイズ=320*180、フレームレート=30でエンコードする。
流れはスムーズ。
露出を外で取得したので
おねえさんの闖入で明るくなる。
いやあ、いい動画ですよ。
おねえさんの走るパンプスの音が聞こえそうだ。
黒沢清の『キュア』、ラストシーンを思い出した。w
でも、おねえさんはたまたま入ってきたわけで、
狙っていたわけではありませんよ。盗撮でありません。w

MACRO-ELMARIT-R 1:2.8/60

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 α7RとMACRO-ELMARIT-R 1:2.8/60。カナダ製。
モデルはAGFA KARATの筐体。
(拡大画像あり)







 アグファ・カラットから抽出したSOLAGON 1:2 50mm です。
X型のスプリングカメラ。本体はずっしりと重い。
レンズをα7Rにつけて外出。



背景が少しうるさいボケになる。光が跳ねるような状況だからいたしかたない。





これはふつだろう。濁った空はPM2.5だと思う。



余興です。w
そういえばアグファカラーってこんなふうなちょっとくすんだ色じゃなかったっけ?
さて。「ミシェル・フーコー/情熱と受苦」
県立図書館から借り受け。
第1-3章で飽きて末尾10-11章を読む。
ここで返却する予定が、結局だらだらと
全部読んでしまった。
あまり後味はよろしくない。
個物をアンジェニーの素材にしたりもして。
(エルベ・ギベールの写真なので)
いやこれは余興です。
同書については浅田彰センセの批判が以下で読めます。
ここをクリック

浅田センセの論調はけっこう激しい。
翻訳を監修したの田村俶に対する言も手厳しい。
わかるような気がする。

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