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Results matching “Eマウント改” from 新地のドゥルーズ

フジカ35EE フジノン4.5cm

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α6300とフジカ35EE抽出のフジノン4.5㎝。(工房Eマウント改)
天気がパッとしない。撮影日=2024/04/25。拡大画像あり。時系列。















ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
撮影日。2024/03/12。時系列。

























MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。図書館で返却後その足で「濱かつ」に向かったようだ。
撮影日。2023/10/04。ファイル番号順の時系列。日にちが経つとその日の状況を思い出すのに難儀する。笑。しかるに時系列というは当日の足跡のこと。
(註:4枚目=長崎街道の前はウチの庭、後のは県立図書館の花)



























リコーGR1 GR28mm

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7sと。撮影日=2023/10/02。長崎市。時系列。拡大画像あり。

























リコーGR1

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7sと。









ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その3。
撮影日。2023/09/09。時系列。





















ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その2。
撮影日。2023/09/09。時系列。



















アンジェニュー45-90㎜

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。その1。
撮影日。2023/09/09。時系列。樽型歪曲がけっこうあります。ワイド側とテレ側。収差はどうあれいいレンズです。



















リコーGR1

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リコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。撮影日2023/09/07。時系列その2。開業一年を迎えるシン長崎駅周辺。
日傘の留め具が映り込んでいる。許されたい。



















帰着。バスターミナルから。

かつて一世を風靡したリコーGR1から抽出したGR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。













ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。拡大画像あり。









ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
時限的に陽光がじゅうぶん廻ってない絵もありますが、かえってレンズの特性が出るような気がします。拡大画像あり。







フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















ミノックス Color-Minotar

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ミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出(Eマウント改)=Color-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。















アンジェニュー45-90㎜

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2023_02_12。ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。



















ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。
2023_02_10。八幡神社の梅咲き始め。背景には当地の県立図書館。







ContaxⅢ Sonnar5cm

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初代α7sとContaxⅢ抽出のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。晴れた日に使いたいレンズ。







手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sに取り付けたシーン。
M42-M42の36-90mmアダプタに付けている。中央部の赤いマークのあたりに絞り調整がある。フードはゼンザブロニカのもの。ぴたりと合う。とてもプラナー85mmとは思えない。改造とはおおむねこうしたもので、この時点で受け入れられないお方もいるでしょうね。
この絵も、リコーGR1抽出のソニーEマウント改GR28mmとα7Rで撮影したものです。この28㎜広角は7Rとの相性が悪くこのように周辺がマゼンタまみれになります。色補正してません。マンマです。



しかし改造の利点もあります。何よりも「寄れる」ことが小生にはよろしい。僕個人のメタバース (metaverse) なのです。接写すると気持ちがとろけそうになる。(笑)以下はいずれも色補正なし。











いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。



















ライカミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出SUMMARIT。(工房SONY Eマウント改)











余興。同じホンをキヤノン5DMk2とEF24-70mmで。暴露は作家には不幸としかいいようがない。

ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズの最終です。時系列。















蛇足。帰りの長崎駅列車内。iPhoneは5G。こんな速度は初めてだ。(拡大画像なし)

ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ_8。時系列。















ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ_7。時系列。
5月18日のSUMMARIT版長崎も佳境にはいりました。(笑)光が陰陽をはっきり分ける路地、これが好みです。たいして絞っているわけでもない(F5.6未満 )のにシャープです。一枚ピントが外れてますが愛嬌で入れてます、あしからず。

















ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ6。時系列。















朝5時半スタートのシャシンしかも曇天。5月25日。フィルムカメラのリコーGR1抽出=GR28mm。工房作のF5相当のeマウント改。α7Rフルサイズ機で使うと周辺カラーはマゼンタがかぶる。よってモノクロ。(以下は備忘メモ、スルーされたし)PhotoshopCSでスマートオブジェクト化からレベル補正、さらにCameraRawフィルターワーク。オカトラノオはPSのカラールックアップ処理。







ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ5。時系列。















ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ4。時系列。















ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。工房eマウント改。α7s。シリーズ3。一枚(パラソル二つの)を除いて色補正なし。
長崎市役所下の公園から図書館に上がり(そこで休憩)万才町の交差点、坂を下って栄町に降りたあたり。時系列。















ライカミニルックス

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ライカミニルックスについているSUMMARIT40㎜。SONYのeマウント改。α7s。シリーズ2。

















α7Rとアンジェニュー45-90mm。(工房Eマウント改)









アンジェニュー45-90㎜

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α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_11)
色補正なし。





























α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_10)



















α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_9)



新地の中華街。高校生=修学旅行のグループ。班行動をする。一枚撮ったら右端の別の少年が背中を出す。無邪気さが笑えます。
話はこれで終わらない。一枚目のダウンジャケットの男子高校生。なかなかいいダウンです。気になったので、Northfaceのサイトで調査する。(ロゴがそれらしかったので)これがなんと今年のNorthfaceの最高級モデルでAmazonで6万8千2百円もする。
高校生恐るべし。

α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_8)



















α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_7)











(蛇足)詳細不明のフィギュアをα7s=ライカマウントのキヤノン100mmで撮影。



キヤノンによれば1958年発売。当時2万円。その姿をα7s=Tessar105mmで撮影。

α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_6)













α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_5)









α7sとライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。(Series_4)



















MINOX ミノックス

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これはミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出後の抜け殻。抽出のレンズで撮影してますが後背部の光源がひし形状です。
以下も工房作Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。







アンジェニュー45-90㎜ F2.8

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12時半に目が覚めて起きだす。(人が寝るころだ)ベッドというか床几というかスタンド横のさまをそのまま撮る。ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。以下もすべて。(Series_3)













アンジェニュー45-90㎜ F2.8

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。(Series_2)









MINOX35 Color-Minotar35mm

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ミノックス=MINOX35EL抽出(工房Eマウント改)のColor-Minotar 35mm F2.8。カメラは初代α7s。



















アンジェニュー45-90mm F2.8

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ライカ-R用のアンジェニュー45-90㎜。工房Eマウント改。α7sと。











Sonnar40mm Made by Rollei

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Made by RolleiのSonnar 2,8/40。工房Eマウント改造。













α7Rとアンジェニュー・ズーム45-90mmF2.8。工房eマウント改。

























コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 75mm F4.5

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C.P.GOERZ BERLIN DOGMAR 1:4,5 F=7,5cm(知人工房M42改)と初代α7R。最初は開放=接写。





こちらはα7sと。
最初の絵は工房より借りてきたeマウント改のコンタックスHologon 16mmをモデルに。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
あのゲステル・サルトリウス=『ライカレンズの見分け方』のこれです。当方のものは知人工房作のSONYeマウント改になります。



以下カメラは初代α7R。













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Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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α7RとContax用のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。











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知人工房製のeマウント改アンジェニュー45-90mm 1:2.8。α7sと。アタマはインプレス=デジタルカメラマガジン上の森山大道。







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中央のレンズはライカR用のアンジェニュー45-90mm 1:2.8(工房eマウント改)。



以下は初代α7Rと。











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リコーR1s eマウント改造

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天気の悪い日はわるいなりに。α6300と工房作=リコーR1s抽出eマウント改30mm。(F11相当固定絞り)









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コンタレックス Sonnar5cm

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α7sとコンタレックスSonnar5cm(工房作eマウント改)で撮影。









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WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR

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工房製SONY_eマウント改=OSCILLO-RAPTAR 88MM。



以下はα7RとOSCILLO-RAPTARで。







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フジカ35EE

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中央は工房作Eマウント改=FUJINON 1:1.9 f=4.5cm(フジカ35EE抽出)



キヤノン5DMk2とEF24-70mmで撮影したものをSILKYPIXで開いたシーン。以下はこのフジノンとα7Rで。四隅に少し難。









フジカ35EE

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α7Rとフジカ35EE抽出=Eマウント改フジノン45mm。陽気で花が開いている。中央にはメジロも。



等倍拡大。

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リコーR1s eマウント改造

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リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。



今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。







挽回をと翌日も。







初代α7sと1961年発売のマミヤルビー抽出、知人工房作のMAMIYA-KOMINAR 48mm F2。3年ぶりに使う。(ようだ)
二日間持ち出してみる。



















フジカ35EE

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初代α7sとEマウント改=フジカ35EE抽出フジノン45mm。



















工房作Eマウント改のColor-Minotarです。MINOXからの抽出。絞り形が菱形。



以下これをα6300につけて撮影。









ひし形の背景光。



α6300にEマウント改のオリンパスペン(ハーフ用)抽出のレンズを付けたシーン。マウント部にC-NEXの刻印があって、あれ?とお思いかもしれません。アダプタは改造してますのでCマウントではありません。以下はこれで撮影。最初のはたまたませわしい花虻が飛来して追尾してうまく撮る。(中央部)色補正なし。



中央部の等倍、虻です。







Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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工房Eマウント改=Carl Zeiss Jena Sonnar 1:1,5 f=5cmと初代α7R。色補正なし。F5.6で撮影。家の庭。山椒の実がついている。アゲハが丸坊主にするのだが、近年すっかり飛来しなくなって実がつくまでに。











これは外。



α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。











以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。

Made by Rollei Sonnar 35mm

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初代α7R=改造SUMMARIT40mm(ライカミニルックスから抽出Eマウント改)と改造Sonnar40㎜(シンガポールローライ35抽出M42改)の比較。
ホッピーの横に見えるレンズで識別。上がSonnar撮り。下がSUMMARIT。絞りはSUMMARITが強いか。



今日はずっと雨で、以下はSonnar40mmで絞り開放。色補正なし。





中央が工房より借りてきたEマウント改=ULTRA WIDE-HELIAR 12mm F5.6 Aspherical(コシナ製)。



以下α7Rとで。



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α7sとライカミニルックス抽出Eマウント改のSUMMARIT40mm。















ライカミニルックス抽出のSUMMARIT40mm。40mmには、Rollei-HFTのSonnarやエンラージャ用のEL-NIKKORなど印象深いレンズがある。
最初の絵は拡大画像が横1600あります。手前の男性にピントを合わせ施設のエントランスや照明を取り込むため左に振る。1/100秒で撮影。SILKYPIX現像のそのまま。一切の補正なし。PhotoshopのWeb用保存。PCの方はぜひ拡大画像で隅々までご覧になってみてください。流れなどの破綻もほぼゼロ。工房のEマウント改造です。



さて暮れに池内訳の「ミレナへの手紙」を借り受けて期限が切れそうなので延長。辻訳と対比しながら読んでるので時間がかかる。右側が2段組の新潮社版です。持ち込み(仕込み)撮影。w



裏表紙に戸塚一丁目の二朗書房のシール。なつかしい。電話は東京03の時代。以下の2枚は少しの補正を施している。



α6300とコンタックスTvsレンズの抽出Eマウント改。



上は等倍中央部。元画はこうなります(拡大画像なし)。



同じレンズで。







α7sとライカミニルックス抽出Eマウント改SUMMARIT40mm。















Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。



以下はα7sとVario Sonnarで。















ILCE6300とEマウント改のSUMMARIT40mm。









α7sに取り付けたリコーGR1抽出Eマウント改GR28mm。「C-NEX」の文字が見えますが、アダプタ口径は工房で改造されています。以下はこの組み合わせで。
(上の絵はα6300とE20mm)









α7sにつけているのは35ミリ映画用プロジェクションレンズ。映画館でスクリーンに背後から投影される像はこのレンズから出てるのです。F=3inch、と中央に刻印されてます(拡大画像で見えますか?)。焦点距離80㎜くらい。工房作。ここだけにある自由レンズ。
ちなみに当の絵はα7RとBiogon 35mm(Eマウント改)で撮影。で、ややこしいハナシだが機材逆撮りをしますね。以下はすべてα7sとProjectionレンズで撮影。中央部には芯のあるピントがきます。







ライカミニルックス抽出Eマウント改SUMMARIT40mmとα7s。









折々のことば 柳美里

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α7sとズマリット=SUMMARIT 40mm。ライカミニルックス抽出。Eマウント改。



SONY=α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。











知人工房作のオールドレンズ(M42改)。
絵はα7sとOSCILLO-RAPTARで撮影。SILKY現像・補正なし。
レンズの正体を一両日かけて調査。BRILLANTでは、カメラのキタムラ=クラシックカメラ話 「フォクトレンダー ブリラント」などに行き当たる。だが少し違う。シャッター部は僕のような素人にもなんとなく見覚えがある。表面をこすって文字を浮き上がらせた結果、VARIO,original,gauthier(ゴーチエ)。
Gauthier Vario Shutter です。一方BRILLANTの5cmというのは検索でも出てこない。隠れたレンズか。1930年代かなあ?スプリングカメラ には違いなかろうが。
とまれ試写しましょう。最初の絵。①α7RのAPS-C入モードでコンタックスTvs抽出のVario Sonnar28-56(Eマウント改30mm相当単焦点)②右側はNEX-7とolympusペンFのF.Zuiko38mm、ふたつの液晶モニタの比較。







開放(F4.5)はこうなります。



朝日歌壇。富山市の女性が4人の選者全員から選ばれてスターマーク。うん。「サラダ記念日」はまだ健在。高校3年生か。
モギシケン ダイロクシボウ マデカイテ、句またがりを使いこなすのが流儀だった。(私見です)
α7sとEマウント改GR28mm。リコーGR1からの抽出。固定絞り。





蛇足。敢えてAPS-Cモードで。室内灯をつけずに。ISO=12800。1/40秒。Fuji REALA 500D Kodak 2393 (by Adobe).cubeを使用。昔ネオパン400プレストをISO12800に増感してGR1で夜間撮影したことがあったなあ。
拡大画像は原寸の1/2。サムネールは1/8。

Leica MiniLux ミニルックス

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α7sとライカミニルックス抽出のズマリット40mm。Eマウント改。





Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。







ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。

レンズ遊び。
ミノルタXEについていたといわれるROKKOR-PF 1:1.7 F=50mmとα7sで、Eマウント改のOSCILLO-RAPTAR 88MM f/1.4を撮影。開放。夜半にイルミネーションのみの明かりで。ISO感度は8000。



α7sとOSCILLO-RAPTAR 88MMでKODAK PONYの抽出レンズを撮る。

P6TマザボのPCが数日前から変。シャットダウンと起動ができなくなった。修復ディスクでも埒があかない。よって内蔵データディスク2台を取り出して点検用PCでチェックしているシーン。α7sとリコーGR1抽出のGR28㎜(Eマウント改)。



結論
①ドライブレターが変わっていた。
②C:SSD書き込み回避で割り当てたドライブに書き込みできない時点で疑うべき。
③考えられる原因:外付けUSB_HDDを複数のPCで使いまわす。これがよくないのか。中途でカードリーダーを挿したりすれば、ドライブ数が多いので干渉が起きそうだ。
たとえばいつもはつける外付けをつけずにカードリーダーを挿してドライブレターを乗っ取られる、という仕儀。外付けUSBを使用のすべてのPCでたとえばZに割り振ればクリアできるかもしれない。(未確認)
これにまる一日費やしてしまう。以下も7sとGR28mm。







リコーGR1 Eマウント改

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α7sとリコーGR1抽出のGR28㎜(Eマウント改)。
モノクロは点景のごとく人物が入ってます。こんな風景を若いころから偏愛している。









α7sと正体不明、F=3inchレンズ(Eマウント改)。







傘の老婦人(左)と男性老人(右)が入ったタイミングでレリーズ。身構えて待つ芸術家に店主が、アナタ何をやってるんですか?
そう問われても説明はできない。

「でもさー悲しかったこととか、本当の大事な芯の部分とかは、あんまりSNSにあげなくない?みんな自分の楽しいワンシーンだけをシェアハピしてるんだと思う。ベッドで泣いてるところのインスタライブなんて、一生しない。」(P75)



買いました、コレ。レジの二人のオンナの子が悟られないように固まってました。えっ。なんで爺サマが? って。笑。
当方は、タイトルのランウェイからして知らない。ちな、秒、瞬、ブチ送る、とりま、イツメンなんて初めて。(推測できそう、だがスマホでいちいち確認しました)
スポンジボブ、Vine。ああー知らんしらん。半分ほど寝っ転がって読む。うーん。楽しい。この子のファイトがいい。大迫半端ないを凌いでる。
さて、絵はどれもα7sと工房製作のEマウント改=プロジェクションレンズ。相当古いアイテム(100年まではないとしても)周辺流れが好み。ノコギリソウの「のこぎり」であることよ。マダーボールね、かやぜに行って5個も買った。松下さんアナタの西瓜(野菜全般)も「好み」です。









当地の公園に行ってみた。α7sとEマウント改SUMMARIT40mm。開放で撮影。









これは公園ではなく

α7sとSUMMARIT 40mm(ライカミニルックス抽出=Eマウント改造レンズ)。









NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(Eマウント改)。









WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4はeBayでも出ます。ただしこれを使った絵というと見当たらない。僕のEマウント改くらいなものです。α7Rに取り付けた姿はおおよそこんな感じ。撮影距離固定約70cm。



α7R+OSCILLO-RAPTARで。

α7sとカールツァイスイエナ=CZJのSonnar 5cm F1.5(Eマウント改)。







WOLLENSAK OSCILLO-RAPTAR 88mm f1.4(Eマウント改)には距離ヘリコイドはついてない。



以下はα7sとOSCILLOで。













SONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





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地上の夜の天使たち