" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=Elmar5cm&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “Elmar5cm” from 新地のドゥルーズ

ライカA型 Elmar5cm

|
知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar5cm。使用カメラ初代α7s。撮影日2022年9月15日。時系列その2。



















ライカA Elmar5cm

|
知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar5cm。使用カメラ初代α7s。撮影日2022年9月15日。時系列その1。



















旧ライカA

|
知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar5cm。使用カメラ初代α7s。撮影日2022年8月18日。









旧ライカA Elmar5cm

|
知人工房製=旧ライカA型抽出のElmar5cm。使用カメラ初代α7s。撮影日2022年3月5日。











旧ライカA Elmar5cm

|
画像多し。知人工房製=旧ライカA抽出のエルマー5㎝。最初だけF4.5、あとはF6.3。使用カメラα7s。3月2日。時系列。拡大画像でご覧あれ。



























Nagel エルマー5cm

|
α7RとNagelのElmar5cm。F8で。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Nagel pupille Elmar5cm

|
nagel elmarあたりで検索すると出ます。1930年代のナーゲルピュピレというカメラなんだそうです。絵は知人工房作の抽出レンズです。



Elmar5cmのナンバー10万台といえばまさに最初期のそれです。以下はα7sとこれで。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
工房作=ライカA抽出の旧Elmar5cm。α6300につけて。絞りF6.3。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
長文注意。
ライカA抽出のM42改=Elmar5cmと初代α7s。知人工房作のエルマーは僕の宝みたいなもんです。
さて。最初の絵。左が村田沙耶香、右が今季芥川賞の宇佐見りんです。ふたりそろってぽっちゃりで(すいません)なんだか姉妹みたいにみえてしまう。これは読み終えた「かか」が掲載された文藝2019年冬号の受賞記事。「受賞」とは文藝賞のこと。
爺は宇佐見さんとはジャスト50歳の年の差。作中「うーちゃん」が新宮駅に到着するシーンには自分の経験を重ねてしまいました。中上健次ゆかりで新宮駅に降り立つ者はある種の効果に身を包まれている。それはひとり中上健次のオーラにとどまらず、熊野や那智の地霊みたいなものの加勢もある。21歳の宇佐見さんが中上健次を好むというのにはちょっとした「雰囲気」を感じる。エルマーはF6.3通し。









今季芥川賞。綿矢りさ、金原ひとみに次ぐ若さ、ということだろう。ライカA抽出エルマー5㎝。開放、自然光。α7s。









α6300 Elmar5cm

|
α6300とElmar5cm。





フェチシズムも極まればアタマがヘンになる。w
ヘクトールのついたライカ1c。α6300とライカA抽出の改造旧Elmar5cmで撮影。F4.5。
以下の画像はいずれも色補正なし。



逆にα6300とHektorにて工房改造の旧Elmar5cmの収まったライカ1cを撮影。



フェチついでにα7RとNEOKINOにてゲルツエルマー付きライカ1cの絵。いやはや。



(備忘メモ1:video_tag:6300/e35OSS/TMPGEnc/384*216/No Audio)



(備忘メモ2:video_tag:7s/OlympusPEN_Zuiko38mm/TMPGEnc/384*216/No Audio)

双子の卵じゃないか?とまずは記念撮影。やはりそうだった。





朝の定番サラダ。撮影はα7RとMINOLTA AF 24-85。初期型のズーム。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。きょうびのコソ撮りスナップには不向きかなと思わせる大振り。これはα7sとライカA型のElmar5cm改で撮影。SILKYPIXのモノクロ現像。

α7sとライカ1型のElmar5cm(M42ヘリコイド使用)。











合成写真の上はLeicaA(1型)旧エルマー5cm、下はZeiss-Opton Biogon35mm。F4アバウトで撮影。α7R。ピントは中央=Olympusの銘板。旧エルマーのシャープネスが光ります。
以下はα7sと旧エルマー。













ゲルツ社製の生地ガラスを使った旧エルマー。ライカa(ライカ1型)から外し工房改造アイテム。底部の変換リングも工房作。ちょっと借り受けてきた。Elmar60mmで撮影。



もう一枚赤エルマーで。



ではその旧エルマーで。撮影カメラはα7R。









α7s 赤エルマー Elmar5cm F3.5

|
SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。


















α6300とE 1.8/35。MXPのクルー今季モデルMX38303、ネイビーとグレー。ゴールドウィンから購入。
(撮影後)さっそくネイビーに首を通してみる。あれーっ?ちょっとゆるい。頭がちっこいので鏡でみてもルーズ感がみなぎっている。妻に言わせるとピチッとしてるのはトレンドではない、ということ。そいでもねえ。
で、一夜明けて返品。アマゾンペイなのでいったん引き落とし翌月以降に返金される。年を越すかな。2017年まではメーカーはサイズ変更に応じていたが現在はサービスを廃止している。よってSサイズを再注文することになる。やれやれ。前モデルではあるがSは少し袖が足りない。僕の体格が中途半端なのだ。困る。さてシャシンには金原ひとみの「アタラクシア」が見えます。今半分くらい。「クラウドガール」に続く新作。
今朝はそんなわけで9時前にはヤマトで荷を出し一息ついて新聞。朝日の「窓」。うーん。金原ひとみも酷薄だけど、この記事も一見リアルにつらいハナシだ。男性記者だからこんな記事になるのか。女性の立場ならこれは普通(当然)なのかもしれない。金原ひとみ、綿矢りさ、上野千鶴子、金井美恵子あたりはこの男性(あるいは記者のスタンス)をどう読むか。ちょっと不甲斐ないハナシじゃないか。まあナルチシストは男の別称だからねえ。α7sとエルマー5㎝。(撮影者の影が。すいません)

車窓写真 Jupiter-12 α7s

|
α7sとロシアレンズのJupiter-12=3.5㎝ F2.8。ライカLマウント。開放でも中央部はけっこうシャープ。最初のは(間違って)開放値。SILKYPIXの明るさ・コントラスト自動調整を施す。
往来する車と人物が重ならないタイミングでレリーズする。偶然ではありません。w













レンズJupiter-12をライカにつけてα7sとElmar5cm(開放)で撮影。L39-M42変換リングを使用。

前世は兎 吉村萬壱

|
12/22の書評。HMVオンラインで注文。
(α7s+Elmar5㎝)

SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。接写ができる。









SONY α7s Elmar 5cm

|
α7sとElmar5㎝。星乃珈琲店内三景。長崎。





Elmar 5cm 接写

|
台風一過。雲がきれい。今日はこのレンズを使う。



アダプターはL39-NEXではなく、L39-M42変換リング+17-31mmです。したがって接写もできる。
レンズにプラスチックの「胴巻き」が見えるでしょうか?これは沈胴時にカメラの内部を傷つけないためのストッパーです。知人にしてもらいました。なお、レンズ自体の繰り出しはせず無限遠の位置で撮影してます。カメラはα7s。
最初の絵ですが、出発便と到着便が映り込んでいます。上の機体(出発便)ですが撮影時は気づきませんでした。









で、次が接写です。シジミが群れていて2頭は別のシジミです。触覚にピントをとっていますが、けっこう難しい。拡大画像は大きいです。最大画像でごらんになってください。エルマーのパワーが伝わってきます。

SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。







SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。超接写が可能になる。









赤エルマー 5cm α7s

|
SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。









α7sとElmar 5cm F3.5。「肉」にピントがきてないけど。F5.6。
(L39-M42リングを使用しているのでもっと寄れる)



α7sと新フジカ35EE抽出4.5cm。寄れるフジカ。F8くらいか。



α7RとElmarで。女性は咄嗟のことでピントがきてない。たぶんL39-M42リングを使ってるせいだと思う。ライカ専用アダプタでF5.6だったら被写界深度内に入るはずだ。違うかな。



α7sとElmar 5cm F3.5。
USBはWindows10 anniversary update。BIOSでフロッピーディスクドライブとしてBOOTさせる。



これはNEOKINOの鏡筒のエンボス。

エルマー 5cm F3.5

|
エルマー5cm F3.5。大陸式絞りのNo.39万台=1937年のレンズになります。確か北井一夫がこれを愛用してるという文を読んだ記憶があります。北京での写真。開放近くではぬるい絵だが絞るとキレが出てました。僕の個体も似たようなもんです。あまり出番がない。もっぱら赤エルマーを使うからです。でもやっぱりいいレンズですね。
(ヘリコイドチューブとL39-M42リングを使用。エルマーは沈胴したまま)
九州南部が梅雨明けした、と。今日は日差しも強く暑かった。
ここんところ枕元に見田宗介(真木悠介)を置いて何度も読み直している。



SONY α7s 赤エルマー5㎝

|
SONY α7sと赤エルマー5㎝。
L39-M42リング。M42-NEXヘリコイドアダプタ。
7Rでも7sでも、エルマーの力を引き出すのに一等いい組み合わせだと自分では思っている。描写がぼくのツボにはまる。









エルマー5cm Elmar5cm3.5

|
α7sとエルマー、Elmar 5cm 3.5。この組み合わせはたぶんはじめて。5cm3.5自体をあまり使わない。
もっと使ってあげなきゃね。絞り6.3。









赤エルマー Elmar 5cm3.5

|
α7sと赤エルマー。F8からF11あたりか。
IDC現像。補正なし。







下のは開放で。サライ9月号。『イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~』の記事。



予告編がyoutubeにあります。

赤エルマー5cm

|








今朝の霧。
α7Rと赤Elmar5cm。
最後の1枚はモノクロ。

(α7Rと赤エルマー5cm3.5)

いつものように信号待ちの車窓から、2月29日冬の空。独特の表現をします。エルマーが立体感を出すシーン。
拡大画像は横1820にしてますので、PCでご覧の方は赤エルマーの底力が確認できます。SILKYPIX現像。PhotoshopのWeb用保存。補正はありません。絞りF8.

さて。前日(2/28)の朝日のコラム=「だまってトイレをつまらせろ」である。PDFにしています。
(100パーセント固定表示)
政治部次長のこの発言を、購読者がどう受け止めたか。反応が出そうだ。高見の見物、爾後がたのしみ。

7s/ELMAR5cm3.5

|




7sと赤エルマーの組み合わせは、やってない。
7sが出てから広角系のオモチャのようなカメラをオークションで落札しては、次々と知人にeマウント用に改造してもらった。
そんなこんなでお宝レンズも防湿庫に「安置」状態なのだ。w
いかんなあ。

暗いところもちゃんと映しこむ。
現像はIDC。このグリーンはエルマーですよね。好みが分かれますよね。
モノクロがいいのかなあ、やはり。

赤エルマー

|


赤エルマー5cm3.5。(拡大画像あり)
ライカレンズを腐らせてはいけませぬ。
いいなあ、明かり(光)の捕らえかたがライカレンズは独特ですもんね。

NEX-7とエルマー5cmで撮る

|


NEX7と赤エルマーで撮る。開放3.5。
7sにNIKKOR-Hを付けるとカッコイイので、姿を記念に。
でしょう?
絞り値の刻印がでっかく見えるのだが、これはたぶん引き延ばしレンズ用の躯体を使っているのではないかとおもう。
よくできているなあ。感心します。



せっかくだからエルマー5cm3.5でムラサキシキブを撮ってみる。さすがエルマーです。

暗室作業

|
何年ぶりかの暗室作業。ウチの近くのキタムラにはトライ-Xは置いてない。で、ネオパン400 presto。ライカⅢf とElmar5cm/f3.5。SEKONICで測って、1/1000秒・最小絞りで。Elmar5cm/f3.5個体は最小絞りは18。それで全部通した。近くの場所で約15分間、36枚。D76で8分現像(20度)。暗室タイマーが不調で途中で針が震え出す。アバウト8分。薄く仕上がる。成功とはいえない。
プリントは63mmの引き伸ばしレンズ。F8。フジのカビネに小さく焼くと高さ160-170mmあたりは1-2秒で済む。コマによっては露光が大きくはずれる。(拡大画像なし)


(NEX-7,SUMMICRON-R 2/50 mm)

絵自体はアダプタを使ってNEXにSUMMICRON-R 2/50をつけて撮る。
もうひとつ。(拡大画像あり)



このⅢfにもネオパン400 prestoを詰めている。レンズはHektor 6.3/2.8cm 。1938年のレンズです。楽しみですな。今日はこれで天神に出る予定だったが、雨で断念。もう3月だ。

無限ロックが落ちない

|

『美術手帖』ホンマタカシ特集。
カラーネガのホンマは今も変わらないようだ。
タイプCとデータにあるが要するにネガプリントだ。
(拡大画像あり)



(NEX-7,Elmar 5cm)
Elmar 5cm、といえば現在NEXではこんな状態。
(拡大画像あり)



(EOS5D,Macro-Elmarit-R 60mm)

L39-NEXマウントアダプタに問題(欠陥)がある。
よそでも話題になっている。Elmar 5cmの無限ロックが
アダプタの縁に当たって落ちないのだ。出品者に言ってもほとんど取り合わない。イヤな渡世だ。知人に相談する。上のシャシンで見えますか?ロックピンの下部。アダプタに鑢でテーパーをかけてます。記念に、僕はこの細工にあえてペイントをしない。塗って隠さず、むき出しでいきます。もうひとつ。フィルムケースを切って胴部につけてる襟巻き!これは沈胴時にNEX内部に突き当たるるのを回避するためのストッパーの役を果たす。

ところで今日は東京マラソン。
藤原新がやりましたなあ。
(拡大画像あり)



これはTV画面をSEKONICで測定して
NEXのマニュアル撮影。6フィートあたりから
Elmar 5cmで撮る。開放3.5で1/40だったと思う。
Ⅲf・トライX想定をしてますので、ISO400でね。(笑)
Elmar 5cm。この個体は1937年製です。
カラーでもいい雰囲気ですねえ。

photo pages

photos

地上の夜の天使たち