" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=EF24-70mm2.8&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “EF24-70mm2.8” from 新地のドゥルーズ

α7R+STOKアダプタ+キヤノンEF24-70mm2.8。









画像多し。注意。
STOKアダプター、α7sとキヤノン EF24-70mm2.8。













画像多し。注意。
STOKアダプターを使ってα7sとキヤノン24-70mm2.8。一度このミセでやってみたかった。













綿矢りさ=私をくいとめて。20回目。ずっと読んでいる。







EOS5DとEF24-70mm2.8を店内に持ち込むのだから相当厚かましい。シャッター音がすごかったろうな。すいません。
お盆ですから特別サービスで下のサムネールからPDFで読めるようにしています。w。綿矢りさ、この感性すごく気に入ってます。うむ。



さ、村田沙耶香を読むぞ。わくわく、じゃ。
EOS5DとEF24-70mm2.8のF3.2撮影。古い機種なのでPhotoshopで現像できる。補正なし・Web用保存。渋い色。

EOS5D EF24-70mm2.8

|
WAO!5Dを1年ぶりに使う。枕元(不眠ゆえ)。テーブルならずピラーフォト。酩酊かつ酔眼。今日処方してもらった新しい目薬。ん?クラビットかあ。強烈かもね、効果は。



PC部屋に行きもうひとつ。

α7R+STOK*EF24-70mm2.8。野の春。









α7R+STOK+EF24-70mm2.8。夕方。
4枚目。モズですね。









NEX-7

|
2016/01/30。1週間ぶりの青空。
NEX-7,E1.8/35 OSS(お昼ころ)とE2.8/20(午後4時)。
あなどれないAPS-Cです。
横1200dpiの拡大画像で確認できますが
上の絵にはコブハクチョウが、下の絵にはカモメが写り込んでます。
NEX-7独特の青み。





さてその1週間前。
当地はすごい雪でした。
明け方、α7RにSTOKアダプタとEF24-70mm2.8で。



MSI RADEON 5670逝く

|
MSIのグラボが逝ってしまう。しかたないか。
クロシコのGT250を注文。RGBもあるので。
絵は7sとアンジェニュー35-140mm。





こちらは5DとEF24-70mm2.8。

アサギマダラ EF24-70mm2.8

|
3度目の飛来。
来たらかならず撮ってあげようと・・。
5Dで撮るのはサイズが小さくて済むから。そしてAFが正確。
今日はISO=800,-0.7EV,P_mode。
翼を拡げている表翅側から撮るのが好み。



キヤノンEF24-70mm2.8

|
ふたたび飛来してきた一頭のアサギマダラ。
EOS5Dと24-70mm2.8で。
下はカメラを持ち出したついでの・・。ともに70mm側で。





α7s+STOK+EF24-70mm2.8

|


EOS5Dとα7sの解像度はほぼ同じサイズ。
今朝α7sにSTOK+EF24-70mm2.8で気になる「背景」を撮影。
今度はちゃんとISO100で。F値は前回と同じ4.5。
さて、どうなんだろう。



ついでに掃き溜めのような庭の片隅。F6.3。

バルテュス展 COLOR-ULTRON

|

(α7R/COLOR-ULTRON 1.8/50)

 テレビで明日からのバルテュス展のことが話題になっていた。僕の部屋の壁にも、後援する朝日の両面記事や一面記事がピン留めされてある。混むだろうなあ、と思いながらも出張ることにしている。あわせて、持ち出すカメラやレンズの選定をずっと悩んできた。ホントに悩んだがやはりα7Rにした。メインレンズはCOLOR-ULTRON 1.8/50と決めた。理由はいろいろある。僕の気分に合う写り。それとM42のヘリコイドマウントで思いっきり寄ると、遊べる。極端に寄ると絵のように四隅が焦げるが。
 別にライツのヘクトール28mm/6.3を候補にしている。これはモノクロ専用で、ライカの芯の強い描写を手に入れることができる。この場合、ISO3200が作画上ノイズ除去の上限だと自分なりに決めている。(例外もある)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO3200)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO1250)


(α7R/Hektor f=2,8cm 1:6,3 1/60sec ISO3200)

 ともかくEOSにEF16-35mm2.8やEF24-70mm2.8をつけて出ることを今回はやめる。一度断念してみよう。APS機もない。さてどんな街歩きになるのだろう。

photo pages

photos

地上の夜の天使たち