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Results matching “DAGOR” from 新地のドゥルーズ

TENAX DAGOR 60mm

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テナックス=TENAXというカメラ。100年以上も昔のポケット型スプリングカメラ。それについてたレンズがDAGOR 60mm F6.8になる。工房作M42改。17-31アダプタ。カメラはα7s。黄砂で霞んでいる。













ゲルツ DAGOR 60mm

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DAGORの60mmについては、

ここで紹介してます。

そのDAGORで。標準のM42-NEXアダプタを使用。中央部にフレアが出ました。色補正してますが最後のクレマチスはそのままです。











翌日アダプタを2枚重ねてフレアを解消しました。フィギュアはα7sで、モノクロは暗室から外をα7Rです。



ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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初代のα7Rと抽出M42=Serie3=DAGOR60mm f:6.8。
N95マスクを洗い、漂白して再利用。
(撮影日:2020-04-03)







初代のα7RとDAGOR60mm。
(撮影日:2020-04-02)









GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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SONYのα7sとGOERZ DAGOR7.5cm。ウチの近くはまだこの程度。(2020_03_29)











かつてここには長い間レストランがあった。2年間に及ぶという橋梁幅拡張工事。ソメイヨシノも犠牲になった。

GOERZ DOGMAR 7.5cm M42改

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ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cmとα7R。













ライカA抽出のゲルツ・エルマーとα7sで。







満点のレンズだと思う。以下は参考まで。手持ちのゲルツレンズ三点セットです。いずれも工房製M42改。手前中央が抽出エルマー。左臙脂色はDOGMAR7.5cm、右はDAGOR60mm。垂涎モノだと思う。絵は初代α7Rとペンタックス43mmLimitedで。絞りF4。自然光。

使用カメラは初代α7R。店内で使うには勇気を要す。ゲルツ(Goerz)の抽出レンズDAGOR60mm(工房M42改)。最初の絵は色温度をSILKYPIXで絶対温度にする。他は明るさ・コントラストのみPhotoshopで自動調整。ゲルツガラスの雰囲気です。絞りはF8くらいか。









ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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ゲルツ(Goerz)のステレオカメラ用レンズDAGOR60mm=抽出M42改。使用カメラはα7R。ブルー寄りのオリジナル画像は好みです。最初の3枚はそのままです。







少し明るさを調整。





ダゴール=DAGOR、DOGMAR7.5cmとα7s。













Goerz Tenax DAGOR 60mm

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α7sとダゴール=DAGOR60mm(Goerz_Tenaxより抽出)。
現像の妙で変容する。引き出し多いRAWファイルを産む。
モニタはマニュアル撮影。1/20sec。





ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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α7sとDAGOR 60mm 1:6.8。フードを使用。









ダゴール DAGOR 60mm 1:6.8

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抽出ダゴール、DAGOR 60mm 1:6.8、M42改。SONYのα7Rで開放6.8にて撮影(フードを使用)。









ダゴール DAGOR DOGMAR 7.5cm

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ダゴールについては、「名称はドッペルアナスチグマート・ゲルツの略である」というような内容も含めてWikiで知ることができます。このゲルツ製レンズに旧エルマーに端を発してがぜん興味をもつ、それも小さいレンズに。
知人工房=M42改造、DAGOR 60mm 1:6.8(左)とDOGMAR 7.5cm(右)を並べてα7sと旧エルマーで撮影。



両レンズとも100年前でよくもまあここまでと思うくらい優れています。以下は右側のDOGMAR7.5cmとα7Rで撮影したものをSILKYPIXのノーマル現像そのままです。現代カメラと撮影レンズの組み合わせを補正なしに検証してみてください。







高校生の等倍。



光のまわり具合でフレアがありますがフードをあてると防げます。

DAGOR 60mm 1:6.8 M42改造

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α7sとDAGOR 60mm 1:6.8。







DAGOR 60mm 1:6.8。ポケットタイプのベローズカメラ=Tenax抽出のM42改造(知人工房製)。
銘板にSerieⅲ(シリーズ3の意味か?)と見えます。100年くらい前のレンズで色調や諧調が十分に表現されるから頼もしい。SILKYPIXのノーマル現像オンリーで個人的には「好み」の色調です。



光のまわり具合で同じGOERZのDOGMAR7.5cmでも見られた中央部のフレアが出ます。以下はα7Rと。















Elmar3.5cm F3.5

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1935年のElmar3.5cmとα7s。











テーブルフォト。ライカA、旧エルマーで。



こちらはDAGOR(ダゴール)60mm 1:6.8。いいですね。



これは並みじゃないですね。α7Rで一枚だけ。SILKYPIXノーマル現像。一切の補正なし。

α7s、eBayで得た最大長90mm出せるM42-to-M42超弩級ヘリコイドと、レンズはダゴール、DAGOR 1:6,3 F=7,5cm。











DAGOR 1:6,8 F=7,5cm ダゴール

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eBayで、

いろいろなヘリコイド。

α7Rに取り付けたヘリコイドは、M42-to-M42アダプタで最大長90mm出せる。ベローズ級だ。



付いているレンズはダゴール。DAGOR 1:6,3 F=7,5cm。
知人工房作。周囲の塩ビが工房の最近の特徴でもあります。このレンズ自体は確か小型の蛇腹カメラ(六櫻社のベビーパルのような)についていたレンズと記憶してます。(拡大画像なし)



で、まあこれでα7Rでガッチャンと撮影。モデルはNIKONOSの35mmレンズ。



12月2日午前九時過ぎ。空港を。α7Rで色補正なし。そのまま。横1840。



DAGORについてはWikiすれば概要と来歴が知れます。アメリカ生産の1:6.8のものが細かい刻みでかなり出ているようです。

ついでにDurst Componon 5.6/105mmで撮りました(F8)。ケラレが出ます。

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