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リコーGR1。フジ400-PR。EI640。D76。温度不明。スーパーフジフィックス使用。
plustekのSilverFastでトライX風にスキャンする。



向こうに見えるのは長崎市の岩屋山です。撮影場所は十字架山への途中です。この絵は半切で焼いて写真展に使いました。20年ほど前です。
1998年1月。リコーGR1。フジ400-PR。EI640。D76。20℃。



ニコンFM2/Tと24-120mm。ポートレートには三脚使用。400プレストEI640。D76。22℃。時間不明。1998年1月26日。鉢巻山から望む多良山系。
現在ではこうは見えない。



同年1月30日。佐世保の隠居岳(かくいだけ)。この日は途中から雪となるが、続いて国見山にも登る。





2月2日。佐賀県黒髪山。いい山です。山頂から佐世保方面。遠くに左から隠居岳、中央八天岳、右端国見山だと思う。



リコーGR1。400プレストEI640。D76。20℃。現像所要時間不明。



1998年2月4日。水曜日。立春。五家原登山途中。GR1。三脚使用。400プレストEI640。D76。20℃。時間不明。



1998年2月6日。金曜日。虚空蔵山。奥は佐世保市街。これも上と同じフィルムに収まっている。



これは別フィルム。1998年2月21日。土曜日。眼下には長崎市街。彦山からの下山途中。山道ではない崖を降りる。とんでもないところに着いた、とノートに記してある。GR1。400プレストEI640。D76(1:1)。21℃。時間不明。

1997年9月13日。土曜日。金泉寺→笹岳→経ケ岳。7時半から取り付く。13時半下山。ニコンとGR1、三脚。現像はD76=7分。(107)これはニコンじゃないかな。木漏れ日に立つのを好んでいた。毎週のように山歩きしていた。中山越は大交差点で、一部ルートを除けば必ずここを通過する。下はギョリンソウ。





こっちはGR1。手にニコンがみえるから。



1997年9月2日。国見岳の帰途。三脚使用。リコーGR1。フジ400-PR。D76,20℃。他は不明。

plustekフィルムスキャナで。GR1撮影。コダックTMX。マスコタンク使用。D76の1:1希釈。22℃で7分。



ナルチシズムの極み。こんなのがファイルにあったのでベタやネガ、それとノートを調査。平成9年(1997年)、5時半より牧ノ戸からとりつく。久住から天狗、すがもりへ降り牧ノ戸へ戻る、とある。これはけっこう長丁場だ。テン泊できなかったと反省している。テン場が何かの都合で使えなかったものと思う。登山はカメラバッグに三脚。FM2とNIKON24-120mm。それとポケットにGR1と書いてある。400プレストを640で使っている。D76現像。22℃。(現像時間不詳)
これをplustekで読む。ウェブ用に小さく。それをPhotoshopでKに。他の処理なし。



手にGR1を持っている。コンタクトシートをみると、全身きちんと収まっている絵もある。わざわざ頭部が切れているのをプリントしている。当時カメラ雑誌(アサヒカメラか日本カメラ)に応募したような気がする。入選はしてない。
この程度のアタマの切れより、フレームに足がちゃんと入っていることが肝要だったのです。LOWAの靴が入ってます。
背後の白煙は硫黄山です。

α7とE20mmの遊び

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 7sとE 20mmをクロップ「切」で。
SILKYPIXとPhotoshopをお使いの方は遊べます。
①SILKYPIXで現像する際に、「操作」→「トリミング」。ここで6×6を選択。2832サイズ=1:1で現像。(D76の1:1現像みたいな言い方だ。w)
②2832てのは割りやすい。Web用(拡大画像)2832/4=708。生成ピクセルを等分してます。サムネール2832/12=236。これもそう。
リサイズはPhotoshopの「アクション」に登録するといいです。
拡大画像は大きく見せようと思うなら2832/3=944でもいい。ウェブアーティストには数学的帰納のような等分割が気持ちいいのです。w
③α7Rで撮影すれば解像度が上がるので差異ある「効果」があるかもしれませんね。
番外④この日エチゴビールを試してみたが僕には・・。









HR2 ミニコピー

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(拡大画像あり)

こんなことがあっていいのか?
ミラーが上がったままのmz-3を
なんとかしようと分解したら
しまいには壊してしまった。
ほとんど新品のまま東洋リビングに入れたままだった。
ミラーが上がってることすら忘れていた。
大災難。

左のカメラはロゴを紙やすりでつぶしたEOS KissⅢです。
ライツを使うためにヤフオクで「未使用品」を
3000円で買いました。ま、質流れ品でしょうね。
ストラップも新品がついてましたが
壊したペンタのものをこれもマジックで社名をつぶして
つけかえました。いったい何をしてるんだろう?

さて。今日はピーカンの陽気でした。
よって暗室に放置されていた1999年期限切れの
フジHRⅡ2本、これで近場を撮りました。ISO25です。
フジのミニコピーは今も生産されているのでしょうか?
漁師町をガガーッと2本・・ここまではいいのです。
とりあえず1本現像しました。
しかし現像液はD76とコレクトールのちゃんぽん液でした。

いやあ、やりますねえ。(笑)
前回プリントの後に、バットからD76のタンクに
入れていたのでした。

絵にありますように2本のうちの1本はまだ無事です。
背後にあるのが混合液での「あがり」です。
薄いです。現像むらもあります。
記念撮影にふさわしい「事件」が続いたので
NEX-7にElmar 5cm/F3.5で絵にして、記事にした次第。
ウツです。(笑)

暗室作業

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何年ぶりかの暗室作業。ウチの近くのキタムラにはトライ-Xは置いてない。で、ネオパン400 presto。ライカⅢf とElmar5cm/f3.5。SEKONICで測って、1/1000秒・最小絞りで。Elmar5cm/f3.5個体は最小絞りは18。それで全部通した。近くの場所で約15分間、36枚。D76で8分現像(20度)。暗室タイマーが不調で途中で針が震え出す。アバウト8分。薄く仕上がる。成功とはいえない。
プリントは63mmの引き伸ばしレンズ。F8。フジのカビネに小さく焼くと高さ160-170mmあたりは1-2秒で済む。コマによっては露光が大きくはずれる。(拡大画像なし)


(NEX-7,SUMMICRON-R 2/50 mm)

絵自体はアダプタを使ってNEXにSUMMICRON-R 2/50をつけて撮る。
もうひとつ。(拡大画像あり)



このⅢfにもネオパン400 prestoを詰めている。レンズはHektor 6.3/2.8cm 。1938年のレンズです。楽しみですな。今日はこれで天神に出る予定だったが、雨で断念。もう3月だ。

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地上の夜の天使たち