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Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。撮影日=2024/01/24。拡大画像あり。











ContaxⅢ Sonnar5cm

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初代α7sとContaxⅢ抽出のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。晴れた日に使いたいレンズ。







CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sと。
ホンは美術出版社に勤めていた専属カメラマンが撮影した美術作家222名のポートレートを編纂したもの。「美術手帖」や「みずゑ」の取材で仕事として撮ったものである。探してメルカリで得た。触発されること大。
酒井さんというカメラマンはホンが出る2008年の前年に亡くなったのでこんなふうにホンになるなんて知らなかったんだろうと思う。



















Planar 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)と初代α7Rで撮影。時系列。
撮り終えてバス停に戻って、ちょっとした失敗に気付く。



















酒井忠康「横尾忠則さんへの手紙」。
「遅れた花 私の写真ノート」の作者にはそんなホンもある。
図書館に返却する前の記念(?)に、CarlZeiss Planar T* 1.4/85(知人工房M42改)とα7sで撮影する。酒井氏は(僕もそうだが)横尾忠則の「書評」が好きなんだそうだ。よって両人には「出来レース」のムードが漂う。まあ、かく言う僕も含めて老い先短いゆえにとやかく申すのはよしましょう。(笑)この二冊には意外な教唆を受けた。









CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sと。撮影日=2022/10/30。

















CarlZeiss Planar T* 1.4/85

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CarlZeiss Planar T* 1.4/85の知人工房M42改。α7sに取り付けたシーン。
M42-M42の36-90mmアダプタに付けている。中央部の赤いマークのあたりに絞り調整がある。フードはゼンザブロニカのもの。ぴたりと合う。とてもプラナー85mmとは思えない。改造とはおおむねこうしたもので、この時点で受け入れられないお方もいるでしょうね。
この絵も、リコーGR1抽出のソニーEマウント改GR28mmとα7Rで撮影したものです。この28㎜広角は7Rとの相性が悪くこのように周辺がマゼンタまみれになります。色補正してません。マンマです。



しかし改造の利点もあります。何よりも「寄れる」ことが小生にはよろしい。僕個人のメタバース (metaverse) なのです。接写すると気持ちがとろけそうになる。(笑)以下はいずれも色補正なし。











初代α7Rとゼブラ鏡筒のCZJ=Pancolar50mmF1.8のM42改。当日の時系列。















Carl Zeiss Jena Sonnar 5cm f=1.5

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α7RとContax用のCarlZeissJena=Sonnar5cm(工房eマウント改)。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Contax Sonnar 1:1,5 f=5cm

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α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。絞りはF11止まり。知人工房によるEマウント改。











α7sとM42改=CZJ(CarlZeissJena)Sonnar 1:1,5 f=5cm。最初の絵、中央部にフレアというか内面反射か、そんな感じがありますね。(気のせいか)











CZJ Sonnar 1:1.5 f=5cm

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α7sとM42改=CZJ(CarlZeissJena)Sonnar 1:1,5 f=5cm。









(上)α6300とCarlZeissJenaのFlektogon 4/20で撮影。(下)α7sと同じレンズ。





江川隆男と堀千晶の対談がいい。そこに出るラプジャード。「常軌を逸脱する運動」の線で掘り下げる(広げる)ドゥルーズ。出来事、概念、内在、欲望する諸機械・・もいいけど「常軌を逸脱する」てのはもっといいかも。リゾームを全面的に受け入れる生だもんね。「ミライon」での最初の「当たり」です。

6300でレンズがくっつきそうになるまで寄る。対象はVARIOシャッター組み込みの正体不詳レンズ。ずっとeBayで探索し続けている。





ESAOG 1:2 f=5cmでのVARIO・・。

α7sと知人工房作の
CarlZeissJena Sonnar5cm F1.5
で撮影。ガラス素材(硝材)によるのか独特の描写をする。carl-zeiss-jena-lens-serial-numbers.htmlで検索すれば1936年ということがわかる。
上:届いたばかりの吉村万壱 『前世は兎』をモデルに。帯の下方=こだま、なる作家がいるのですね。その本のタイトルが・・。おお。
下:これも工房作NIKKOR-H・C 5cmのフード部。



α7sと知人工房製作の

CarlZeissJena Sonnar5cmで撮影。









小さな記事はスキャナでやればいいのだけど、シャシン。
スキャン画像の提示(いわゆる自炊)は著作権が気になるからというのはたぶん表向き。ホントはこんなふうに写真をしたいのだろう。w
鋏を入れて切り抜くことから始まる一連の身体の運びがリハビリとなる。時間をやり過ごせる。
記事は拡大画像で読めます。



今日の絵はどれもα7sと知人工房製作の

CarlZeissJena Sonnar5cmで撮る。







あげます、といって知人から頂戴したCarl Zeiss Triotar 3,5/40。M42改造。



上のシャシン自体はキヤノンのEF24-70mmを使っています。
ローライ35についていたものだそうです。ローライ35にはいろいろありますが(ゾナーとかテッサーとか)、これは3枚玉のトリオターだそうです。

α7R CarlZeiss イエナ 5cm F1.5

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α7RとCarlZeissイエナ5cm_F1.5。











読書の快楽、というもんがある。ウチでは池澤編集の石牟礼道子が「現代思想」とともに読まれる。ちゃんぽん読みと称する。シャシンはズボラ写真、ホンはちゃんぽん読み。



室内自然光、これで撮影。

3月23日。昼頃。α7RとCarlZeissイエナ5cm_F1.5。
特徴のあるレンズ。知人工房のEマウント改造。
①F4辺りからは恐ろしくシャープ。F5.6に絞らずとも遠景がいける。第一、F5.6からF11までの幅は狭い。F2からF5.6ですべてまかなえる。懐の深いレンズ。
②前ボケに特徴あり。
③α7Rでは好天では周辺落ちが目立つ。α7sのほうが相性がよい。もっともこれはレンズの責めではない。デジタルカメラ側のこと。













α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









さてこれはくだんの池澤選=日本文学全集「石牟礼道子」。完本「春の城」と併読することになる。期日までに返却できるか。

CarlZeiss Jena Sonnar 5cm F1.5

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α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









α7sとEマウント改造のCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。
少し絞ると、どこまでシャープなんだと思わせる。F4と5.6の間くらいか。



いつものクセで、食べ始め飲み始めして、あ、シャシン。うしろに引けず、のけぞって撮る。中央ピント以外は全部ボケている。これでF2くらいかな。そいでもシャープなんですよね、これが。







α7s SUMMICRON-R 50mm M42改造

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α7sとSUMMICRON-R 50mm(固定絞り。M42改造)。モデルのカメラはコダックのVR35です。











ところで。以下に続く絵のことですが。中央の小さなシネレンズ(Kominar25mm)にピントしてズミクロンで撮影しています。Kominarの奥にあるのは、CarlZeiss テッサー Tessar 2,8/50です。
最後の絵は逆にテッサーで撮っています。Kominarの奥はズミクロンです。同じような条件で撮っています。ちょっとテッサーがシャープですかね。(撮影時の設定、その微小な差異の可能性もあります)
それぞれのレンズのM42改造姿形をみていただけます。1963年のズミクロンはストリップ状(固定絞り)です。



拡大画像横=1840。α7Rで撮影。SUMMICRON-R 50mm(M42改造)F8相当_固定絞り。CarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。12月29日午前9時37分。



次なるはフジカ35EEのFUJINON 4.5cm(M42改造)F5.6で撮影。12分後の午前9時49分。双方とも色補正なし。そのまま。撮影間隔12分の日照差があるかもしれない。画角5mm分も出る。最奥は当地の海上空港。

α7RとCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cm。M42改。











新しい抽出=フジカ35EEからのフジノン45mm1.9で撮影。今回はM42改造。絞りも元の装備を生かしている。いずれも使用カメラはα7R。工房にて。中央はCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで、すぐ左が新作CマウントのKominarのTelevision lens 25mm。手前の塩ビ=ボケてるのはこれも今回新作=リコー300S抽出の4.5㎝。



これは家で。α7Rとフジノンで。ヘリコイド=M42-NEX 17-31mmを使う。



逆にこれはリコー4.5cmでフジノンを撮っている。



ラスト。パナG2とKominar Televisionで撮影。隅がほんの少しケラレるか。



さて、持ち出しが楽しみだ。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。
α7sとCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









コミックのカバー文字に「被写界深度」。



こちらは「血の轍」を、α7sとCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cmで撮影した絵。どこかで通底する感覚がアートには、ある。



今朝の庭。枯れ枝に交じってクレマチスが小さく咲き始める。







モノクロ。

α7sとCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。Eマウント改。
1935年にはこのように完成されたレンズがあったわけです。知人の手にかかり、意匠の改変があっても、「描写」をそのまま保ってきたわけです。(むしろデジタルの時代には機能はアップしてるのかもしれない)
この国の「選挙戦」なんぞには関係なく、ゾナーを通過した光が、デジタル技術で絵巻物となる。それも2017年にです。
ちょっとナイーブにすぎるけれど、うむ、ありがたいなあとしみじみ思うのでありんす。









α7sとCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。Eマウント改。
でかい豊水(?)。梨は「親」がなんだかわからないくらい品種改良されてるからなあ。メロン大。
ところでふつうに下向きに撮ると、滑らかなヘリコイドが、降りてくる。鏡筒に指を添える必要あり。

α7sとCarlZeiss Jena Sonnar 1:1,5 F=5cm。









知人工房製作。ずっしり重い。意匠がいいなあ。ヘリコイドがレンズ自重で下りてくる。そのYouTube動画。埋め込み。

α7RとCarlZeiss テッサー Tessar 2,8/50。
画像すこぶる多し。注意。





















youtube 抽出レンズ

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正体不明のレンズ。eBayだと思う。知人が入手し、レンズを抽出=NEXマウントに改造。借りてきました。工房で周囲の取り付きパーツも見せてもらったが、用途は想像できない。赤いのはキャップです。ちなみにこの絵自体はNIKKOR35mm2.8で撮影しています。
正体不明のレンズは画角推定24mmmくらいじゃないか。明るさもまだ検証していません。フルサイズでは四隅に若干ケラレが出るし歪曲もある。が、中心部はいい。以下α7Rでの作例。





まあ、レストランに持ち込むには、あなたに根性がないと無理でしょうかね。w

このレンズはAPSCのNEX-7ではケラレはない。





さて。以下は僕の備忘メモなり。読むに能わず。末尾のyoutubeリンクから映像をみてください。
youtube向けに撮影しました。重かった。
NEX-7で撮ってます。CarlZeissのPlanar50mm1.4で。
AVCHDをTMPGEnc 4.0 XPressでMP4の1280x720サイズにエンコード。音声は録画時にOFFにしてますが、エンコ時にも切ります。で、いつもはWP(WordPress)用にAny Video Converter Goldで再エンコします。圧倒的にサイズを小さくできるからです。が、この際はyoutube用にそれをしない。84Mもあるが、まんまアップする。そのyoutubeの映像は

ここでみれます。

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地上の夜の天使たち