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CONTAREX Sonnar85mm

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コンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)の姿。ちょっと驚くかもしれません。



ココをクリック。中身は262万台のSonnar85mmです。

SONYのTVズームレンズの筐体に入れ込んでいます。以下はSonnar85mmとα7sで。自宅近場の風景。
いつものことですが、中央部にとがった山姿。地元の名峰=経ヶ岳(きょうがたけ)です。















蛇足。きのうと今日の「折々」。同世代の気分はこうなのか。Sonnar85mm=撮影距離55㎝。

CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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Contarex Sonnar85mmf2.0(工房M42改)とα7R。













当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(知人工房作のM42改)。

















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



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CONTAREX Sonnar 1:2 f=85mm

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初代α7sとCONTAREX=コンタレックスSonnar 1:2 f=85mm(工房M42改)。すべてF6.3です。





















当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
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初代α7RとコンタレックスSonnar85㎜/F2(工房M42改)。F4.5あたりでも全体がシャープです。









当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
初代α7sとコンタレックス=Sonnar85mm(M42改)。
(撮影日:2020-04-05)













蛇足。α7RとHektor135mm。開放。

SONYのα7Rとコンタレックス Sonnar 85mm。







コンタレックス=CONTAREX Sonnar85mm。カメラは初代α7R。









柳美里はどうしてるんだろう?
と思ったことがあることをこの記事をみて思い出した。そういうことってありますよね。
でも元気にこんなことをやってたんだ。
(記事もシャシンもできすぎてクサイ、w)



絵はα7RとNr.2624***のCONTAREX Sonnar 85mm F2(M42改造)で撮影してます。絞り形が後方に見えますがこれでもアバウトF5というところ。以下はSILKYPIXのノーマル現像。色補正はなし。もっとも最初の人物は合焦させるいとまがありませんでした。F5ほどでもかくもシャープということの実証ということで。







CONTAREX Sonnar 85mm F2

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SONYのα7sとCONTAREX Sonnar 85mm F2(M42改造)です。絞り形状が中央にみえます。横には少年が立っている。
秋の空はCCDゴミの検証も兼ねて。









Ricoh Auto 35Vというカメラらしい。

リコーイメージング公式サイト

撮影はα7s+CONTAREX Sonnar 85mm F2(M42改造)。自然光。
コンタレックスのSonnar 85mm F2は稀有のレンズで描写は折り紙付きです。
上の絵では、拡大画像でお分かりかと思いますが、銘のKOMINARにピントを置いてます。
ヤフオクで100円でゲット。知人に改造を依頼します。レンズは小粒で銘には品格すら感じ取れます、というのは持ち上げすぎですかね。楽しみです。当サイトでCONTAREX Sonnar 85mm F2は、

ここで知れます。
長文注意。
2016年3月24日のこと。TVをつける。センバツ高校野球。校歌をうたってる。
「創志」と胸にある。知らない。
僕は聴こえが悪いので、TVを「消音」モードで見たりする。
いつもそうだというわけではないが、このときもたまたまそうだった。
校歌の歌詞が画面に出るが、フツーのうたとは全然違う。美的な詩なのだ。(メロディーは聴いてない)
で、検索。
おお、小川洋子が作詞してるんだ。ふむふむ。なるほど。

星が生まれる 地平の果ての
誰も知らない  静けさの中
目を伏せないで 腕をのばして
そこにある夢をつかもう
星の輝き 胸に浴び
心震わせ 今、ベルが鳴る
その響き伝えるのは君
永遠に消えない
喜びの響き

さて。
α7Rにコンタレックスのゾナー85mm2.0。
(コンタックス=CONTAXではありません、念のため)
昨日撮ったホテル裏の桜蕾の場所に行ってみる。
午前9時半。朝の光が裏にもまわっている。



けっこう絞っている。以下は中央右辺に点在するゴーストにみる絞り形状。(等倍です)



ちなみに前日夕方、LINHOF95mm3.5で同じ場所で撮ったのは、これです。



西日で壁面や蕾に光がきている。
同じ場所の様子の違いがサムネールでもわかる。
人はつくづく「差異」を生きている、と思う。
右側の黄色いのは隣家に咲き誇るレンギョウです。

Contarex Sonnar 85mm2.0

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α7sと今日のContarex Sonnar85mmf2.0。
空蝉以外は補正なし。













Contarex Sonnar 85mmf2.0

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Contarex Sonnar85mmf2.0。

NIKKOR-H 48mmf2 Windows10

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NIKKOR-H 1:2 f=48mm(Mマウント改造)の記念撮影。
こんな絵をすぐにも作りたがる変な男だ。w
α7sとSonnar85mm f=2(Contarex)にて。

閑話休題、拡大画像でわかりますが、Windows10のタスクバーに
新しいブラウザであるedgeのほかになじみのIEもありますね。
これは「すべてのアプリ」→「Windows アクセサリ」に折りたたまれて(隠されて?)います。
それを「タスクバーにピン留め」しています。
昨日、知人のPCにWindows10の手動インストを実施しました。その際この措置を実施。
帰宅後自分のPCにもやりました。

もうひとつ。
古いマシンはアップグレードのフラッグがたっても、結果は「すいません」と断られます。当たり前だといえばそれまでだが、思わず笑いました。
そんなら「案内」するなと言いたいかもしれませんが、
KB2952664やKB3035583、それにIE11のなせる自動的な罠ですから、白いフラッグがたつことは仕方がないのです。

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Contarex Sonnar85mmf2

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(α7s/Contarex Sonnar 85mm f2)

Windows10の新ブラウザー Edge(エッヂ) のアイコンが見えます。
目測でLINHOF TECHNIKAR 95mm 3,5の銘板文字列とタスクトレイの位置を同じ距離にしたつもりだ。が、ピントがズレていますね。(拡大画像)
それにつけても、Contarex Sonnar85mmは神がかりのレンズなのです。はい。

Sonnar 85mm f2.0 M42改

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 ゾナーといえばコンタレックス(Contarex)の85mmF2を思い描く。
いい印象をもってます。
むかし、コンタックス(Contax)G系の90mmF2.8てのを使ったことがある。
そっちはどうということはないのですが。
(いま使うと違うかもしれない)

さて、α7s+知人製作のアダプタ+Sonnar 85mmF2。最短撮影距離で。
(拡大画像あり)







SS優先の1/125で切る。
合掌面を少しずれるだけでアウトフォーカスとなる。
絞り羽根の形状がみえます。
差異を生きるハイな気分だけで撮っている。w

Contarex Sonnar 85mm F2

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ときどき夜中の2時とか3時にPCの前で過ごしたりする。
睡眠トラブルの一種でしょうな。
レンズを取り出してテーブルフォトをやったりする。
これは、Contarex Sonnar 85mm F2改での撮影。背後のボケで独特の絞り羽根形状がみえる。
あれはPCのインジケータです。

ピント部の等倍をお見せします。
下のサムネールをダブルクリックしてください。
デジタル宇宙の世界です。w



さて参考までに、そのSonnar 85mmF2改についての、
今日の記事を含む過去記事はここにあります。
よって今日はこのレンズについては申しません。


朝になり、「日の丸」構図で庭の花を撮影。











 Hektor7,3cmとSonnar85mmf2の比較。
 まずは現物をごらんあれ。拡大画像はα7Rのサイズの1/4、横1840です。ちょっと大きいです。はじめがヘクトール。次がゾナーです。





 ピントは中央のSanDiskのSDカードに合わせてチルトアップしています。マニュアル撮影です。SS=1/125。絞り開放。露出は背後のバルテュスの絵で取得しHektorがISO=400、Sonnarが500。Hektorの最短撮影距離で撮影し、Sonnarの位置はそれに合わせました。
 それぞれをモデルにして撮ってます。Sonnar85mmf2も知る人ぞ知るいいレンズです。知人の手になるmodified lensです。1969年のSony TV ZOOM LENSの鏡胴に収まっています。ちなみに右端クロームの鏡胴がContarexの「抜け殻」です。
ここに僕の前記事があります。(今日の記事を含む)

 さて諸氏よ、これらは早朝、室内の至近距離で個物を撮影したものです。y = f(x)の記述で関数fから導かれるxの写像がyです。その「関数」が少ないので参考になりません。これで早計な「判定」をなさらぬように。単なるテーブルフォトです。ヒマですからね(笑)。これが好きなんだからしかたない。

Hologon 1:8 f=15mm

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(α7R/Sonnar 1:2 f=85mm/SILKYPIX)

 拡大してどうぞ。おわかりでしょうか? あの Carl Zeiss Hologon 15mm/F8 です。ebayでも50万とか100万とかいうあれです。LM-NEXマウントでいけます。さて、この紹介シャシンはというと、α7RにM42マウント改造の Carl Zeiss Sonnar 85mm/F2 なのです。Hologonは借りものです。Sonnarはゲットしました。5.6あたりで撮ってます。ISO6400・1/100秒。

 いやはや、こんな記事を書けるんだ、僕にも。(笑)。 Hologonのハナシはいつかまたいたします。ゲットしたSonnar 85mmのことですが、Nr.2624***で、かのContarexに搭載されてたものです。1958年-1973年に7585本が生産されたそうです。僕は85mm付近の単焦点レンズは初めてです。なんといっても幸せな気分にさせる個物です。

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地上の夜の天使たち