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ベビーイコンタ。ZEISS IKON Ikonta 520/18。レンズのシリアルから1931年製。知人工房のM42改造アイテム。容貌は蛇腹のおかげできれい。Tessar 5cm 4.5。α7sとBOLSEY2のWOLLENSAK44mmで撮影。下は逆にB2レンズをTessarで撮影。



お気づきのようにTessar撮影のほうがテーブルクロスの黄ばみが強い。オールドレンズの場合、色補正は必要か。SILKYPIX Pro9の自動調整で現像。













いやはや、1931年とはいえ実にテッサーですね。

BOLSEY B2

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α7sとBOLSEY B2。Wollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。開放。







BOLSEY B2

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BOLSEY B2。個体は1949年。僕が生まれた年だ。村上春樹、鷲田清一、上野千鶴子もそうだ。(と思う)w。知人がいなければ出会うこともないカメラ。それについていたWollensak 44MM f/3.2。M42改。17-31mmヘリコイド。α7sと。



KEYの水出しコーヒー。セイレンの横に鎮座するはSL6PFです。一世を風靡したコアですね。一方、直下の絵は少女を入れんがための構図。アーチストだもんね。w







α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。







α7sとBOLESY=WOLLENSAK 44mm f3.2。









WOLLENSAK BOLSEY 44mm M42改造

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SONYのα7RとボルシーB2(1949年ロチェスター生まれ)WOLLENSAK=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。知人工房作。
たまんないですね、これ。w







α7sと1949年ロチェスター生まれ、ボルシーB2=ウォレンサック 44mmF3.2。M42改。











α7Rと1949年生まれ、ボルシーB2=ウォレンサック 44mmF3.2。Eマウント改。
まずは定点観測から。ピントは赤い屋根。







次の絵。拡大画像で「擬態」のようなシジミが見えますか?



その中央部の等倍。

ボルシーで検索するとwikiで知ることができます。ウォレンサックアナスチグマート(Wollensak Anastigmat )44mmF3.2。M42マウント改です。カメラはα7R。









NEX-7 インダスター69 28mm

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知人が届けてくれたインダスター69。28mmのF2.8です。
検索する。えっ?これはハーフ用なんですか?
とりあえずNEX-7で台風のさなかに実験撮影。(1/100秒でも揺れがある)
L39-NEXアダプタを使用。F5.6だがピントに自信がない。最短距離に近い。







せんだって知人の工房でBOLSEYなるカメラをeBayから購入。それについていたWollensak 44MM f/3.2。調べたら1949年に出たそうだ。
小生が生まれた年だ。古希です、このレンズも。基部にC-NEXと見えますがM42マウントです。17-31mmヘリコイドが合います。1枚目はα7sとNEOKINOで撮っていますが、続きはWollensak 44MM f/3.2です。







以下はα7RにつけてF4で撮ったもの。オールドレンズですなあ。グルグルしてます。最初のはヤマボウシの実です。









NEX-7 GR28mm改造

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 暖冬=1月4日のこと。昼ごろNEX-7にGR28mm改をつけて近くの漁港を散歩。波止場にはいろんなブツがころがっていてたのしい。GR28mmはα7RにつけるのもいいがNEXでもいい。換算44mmというのもお手頃。Hektor 2,8cm/6,3では接近はできない。GR28mm改の出番だ。


(NEX-7/GR28mm改/SILKYPIX)

 これをハードコピーで処理するとこれがまたおもしろい。デフォルトでこうなる。

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