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α7sとEマウント改GR28mm。リコーGR1からの抽出。固定絞り。





蛇足。敢えてAPS-Cモードで。室内灯をつけずに。ISO=12800。1/40秒。Fuji REALA 500D Kodak 2393 (by Adobe).cubeを使用。昔ネオパン400プレストをISO12800に増感してGR1で夜間撮影したことがあったなあ。
拡大画像は原寸の1/2。サムネールは1/8。

ニコンFM2/Tと24-120mm。ポートレートには三脚使用。400プレストEI640。D76。22℃。時間不明。1998年1月26日。鉢巻山から望む多良山系。
現在ではこうは見えない。



同年1月30日。佐世保の隠居岳(かくいだけ)。この日は途中から雪となるが、続いて国見山にも登る。





2月2日。佐賀県黒髪山。いい山です。山頂から佐世保方面。遠くに左から隠居岳、中央八天岳、右端国見山だと思う。



リコーGR1。400プレストEI640。D76。20℃。現像所要時間不明。



1998年2月4日。水曜日。立春。五家原登山途中。GR1。三脚使用。400プレストEI640。D76。20℃。時間不明。



1998年2月6日。金曜日。虚空蔵山。奥は佐世保市街。これも上と同じフィルムに収まっている。



これは別フィルム。1998年2月21日。土曜日。眼下には長崎市街。彦山からの下山途中。山道ではない崖を降りる。とんでもないところに着いた、とノートに記してある。GR1。400プレストEI640。D76(1:1)。21℃。時間不明。



ナルチシズムの極み。こんなのがファイルにあったのでベタやネガ、それとノートを調査。平成9年(1997年)、5時半より牧ノ戸からとりつく。久住から天狗、すがもりへ降り牧ノ戸へ戻る、とある。これはけっこう長丁場だ。テン泊できなかったと反省している。テン場が何かの都合で使えなかったものと思う。登山はカメラバッグに三脚。FM2とNIKON24-120mm。それとポケットにGR1と書いてある。400プレストを640で使っている。D76現像。22℃。(現像時間不詳)
これをplustekで読む。ウェブ用に小さく。それをPhotoshopでKに。他の処理なし。



手にGR1を持っている。コンタクトシートをみると、全身きちんと収まっている絵もある。わざわざ頭部が切れているのをプリントしている。当時カメラ雑誌(アサヒカメラか日本カメラ)に応募したような気がする。入選はしてない。
この程度のアタマの切れより、フレームに足がちゃんと入っていることが肝要だったのです。LOWAの靴が入ってます。
背後の白煙は硫黄山です。

リコーGR1 大西順子

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plustekでスキャンした大西順子です。





1997年2月7日。午後3時から年休を出す。20時開演、23時半まで。家に帰りついたのは午前1時過ぎ。(とノートに書いてある。w)ドラムがうるさかった、とも。誰だっけ? 原田なんとかじゃなかったか。(不詳)
撮影・現像データ。リコーGR1。400プレスト。1600増感。フジドール原液。24℃。7分。
フツーにみれば使えないネガですね。いい「思い出」は大切に、というところですかね。w

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地上の夜の天使たち