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Results matching “35mm” from 新地のドゥルーズ

ヘクトール13.5cmはいざ使うとなるとこのようになる。先端フードは知人工房作。α7sと。



20㎝近く突き出るので持ち出しには決意が必要。撮影日=2024/03/22。拡大画像あり。





















蛇足。

コンタックス T3

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コンタックスT3から抽出しM42改造のSonnar35mm。知人工房製。α7Rとの組み合わせは6年ぶり。ただしアダプタは17-31。初めてだ。
撮影日=2024/01/04。時系列。拡大画像あり。















MINOX Color-Minotar 35mm M42改

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知人工房作SONY=Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8。初代α7sと。撮影日=2023/11/12-13。12日は天気が悪い。拡大画像あり。時系列。









翌日は天気が回復する。























ウチには知人工房作のニコノス35mmF2.5が2個存在する。一つはSONYのEマウント、もうひとつはM42マウントである。
今日のは373***のEマウント。フルサイズで使うとケラレが出るがそのまま掲示する。長崎市住吉。最初のここには70年代は消防署があった。初代α7sと。撮影日=2023/11/03。時系列。拡大画像あり。











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帰着後自転車置き場からこれが15時55分。

コンタックスT3

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。
撮影日=2023/11/09。時系列。























数学者たちの黒板

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『数学者たちの黒板』は黒板(数学者教室の)だけの写真集。朝日の書評欄に出ていたので借り受けて読んでみる。
旧ミノルタレンズのW.ROKKOR-QE 1:4 f=35mmと初代α7s。撮影日=2023/09/24。時系列。















NIKONニコノス 35mm 1:2.5

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フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノス。知人工房で抽出、SONYのEマウントに改造。35mm(F2.5)。α6300で撮影。その2。時系列。拡大画像あり。
2枚目奥は長崎空港。海上にあるんです。元はちいさな島でした。
最初と最後は正面逆光。















フィルム時代の水中カメラ、ニコンのニコノスから取り出して工房Eマウント改造の35mm(F2.5)レンズ。ケラレを避けて6300で撮影。猫はそれぞれ別の場所の。等倍でみると個性がある。















ヘクトール135mm

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2023_01_31。ヘクトール135mm。α7sと。時系列。

























ミノックス Color-Minotar

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ミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出(Eマウント改)=Color-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。















ヘクトール135mm

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2023_01_31。ヘクトール135mm。α7sと。時系列。















Hektor135mm ヘクトール135mm

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2023_01_30。ヘクトール135mm。α7sと。















キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mm。その4。













踊る菩薩

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これも鋭意読み進めたホン。緑色の合紙はそのまま返却する。次に待ってる人がいる。



再掲。



僕にとっては読後に寂しさが残るシロモノであった。
10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その3。



















手に取るとそれは「岩波科学ライブラリー」であった。
横尾忠則の書評は必ず目を通す。ホンが(自分には)ハズレの場合もある。しかし彼の書評そのものは愉快。
以下の絵はずれもSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。







キヤノン EF16-35mm

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10月24日 EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その2。



















「現代思想」今月号は読むとつらくなる。切り抜きはいま図書館に予約している一冊。
いずれの絵もSONYのα6300に水中カメラ=ニコノス抽出の35mm(工房Eマウント改)をつけて。













銅座。今日はここが入口になります。





10月24日ジャスト11時。EOS 5DMk2とEF16-35mmです。その1。















スコパロン 35mm M42改

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スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。撮影日=2022/10/19。
SILKYPIX Pro.9による自動補正。













Canon SERENAR f:3.2 35mm

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L39-NEXアダプタに取り付けたライカLマウントのCanon SERENAR f:3.2 35mm。1951年に発売されたそうだ。20,720円というから当時の給料の何か月分にも相当する価格。
(このL39-NEXアダプタは精度が悪く知人の工房で削ってもらったがそれでも最短距離は20cm長くなる)



以下はこのSERENARとα7sで。撮影日:2022/10/20。時系列。



















スコパロン35mm SKOPARON

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1950年代フォクトレンダーのプロミネント35抽出=工房M42改スコパロン35㎜ F3.5。α7sで撮影。



スコパロンをComponon35㎜でスナップ。
(右側の個物がそれ。銘はない)



レンズを取り換えて逆にCompononをスコパロンで。
(このCompononは引き伸ばし用のレンズです)

いずれもアンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300で撮影した画像。
左は爺、右は若向きの企画なのでしょうか?(笑)











撮影日2022/08/11、この日の時系列その3ということで、残り全部です。
アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。これはα6300の解像度を整数4と整数20で割った値です。
色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。





















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その2。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。

















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。撮影日2022/08/11。時系列その1。
拡大画像1500*1000、サムネール300*200。色補正なし。現像:SILKYPIX Pro9のノーマル現像。画面はPhotoshopCSのWeb用保存。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mm(知人工房作SONY Eマウント改)とα6300。7月22日。午後。



















アンジェニューの35mm映画用ズーム35-140mmとα6300。7月22日。朝5:30から6:30のあいだ。

















アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。









翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。







蛇足です。

CANON FD35mm F2.8

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キヤノン FD 35mm 1:2.8をSTOKアダプタで。α7s。色補正なし。

















キヤノン FD35mm 1:2.8

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初代α7RとキヤノンFD35mm 1:2.8。STOK FD-NEXアダプタで。70年代のレンズです。SILKYPIXのノーマル現像。Photoshop CSでは色補正なし。ほぼそのままの絵。いいレンズです。
5月27日。朝6時スタート。時系列。

















FD35mmです。

ニコノス35mm F2.5

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ニコノスというカメラはフィルム時代に水中用として一世を風靡した。バージョンがけっこう豊かで28㎜のレンズもある。今日のは35㎜ F2.5。知人工房製のEマウント改造。撮影日。4月19日。庭。
APS-Cサイズのカメラを使う方がいいのかもしれないが、この日はα7sで。

















α7sとライツHektor135mm。工房作中間リング使用。







Mercury Univex TRICOR35mm f3.5

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α6300とTRICOR35mm f3.5。アメリカMercury Univex社の1940年代のハーフカメラから抽出。知人工房作。
撮影日=2022年5月3日。早朝6時台。中央部以外は流れる。色補正せずに使える。時系列。















コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300で撮影。テーブルフォトは今朝(4/28)。F5.6まで絞るとAPS-Cサイズの近接撮影もできないことはない。エクトラ35mmをこんなふうに使うことは設計者の念頭にはなかっただろうけど。





これはちょっと前、4/17撮影。



エクトラ KODAK EKTAR35mm f3.3

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コダック・エクトラのEKTAR F:3.3 35mm。工房Eマウント改。α6300と。撮影日=2022年2月28日。







こちらはα7sと。同年3月3日。いずれも時系列。同じ場所を行き帰りに撮影しているものもある。





















Biogon 35mm 五島ツバキ

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α6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(工房M42改)。







MINOX ミノックス

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これはミノックス=MINOX35ELのレンズ抽出後の抜け殻。抽出のレンズで撮影してますが後背部の光源がひし形状です。
以下も工房作Eマウント改のColor-Minotar 35mm F2.8で撮影。カメラは初代α7s。







MINOX35 Color-Minotar35mm

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ミノックス=MINOX35EL抽出(工房Eマウント改)のColor-Minotar 35mm F2.8。カメラは初代α7s。



















京セラ Tscope Tessar35mm M42改

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α7Rで広角レンズを使うには難がある。(拡大画像なし)



モノクロではまあ活用できる。(拡大画像あり)







やはりAPS-Cサイズが無難か。α6300で。暗室から外を。(拡大画像あり)

Hektor 13.5cm F4.5

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ヘクトール135mm(Hektor 13.5cm F4.5)はオークションでは安く取引される。



以下はα7RとHektor13.5cmで。











MINOLTA=AF-S QUARTZ 35mm F2.8から抽出したレンズ(工房M42改_固定絞りアバウトF11)。最薄のM42アダプタにつけたシーン。



以下これとα6300でまだ陽が登りきらない早朝。いい感じです。カラーは色補正なし。











10時過ぎに窓からα7Rで。周辺のマゼンタ色は強烈ですがしっかり映る。当時5万7千円のカメラですからねえ。

Componon35mmF4

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α6300にハーフ判引き伸ばしレンズのComponon35mmF4(工房M42改)を取り付けたシーン。
左は兄弟分のComponon50mmF4。



以下はこのComponon35mmで早朝6時台。最後は10時半。













コンタックスGシリーズのHologon16㎜。知人工房ではこれをSONYのEマウントに改造している。



以下は初代α7sと。当然電子シャッターで撮影することになる。











周辺はどうしてもこうなる。ちなみに以下はキヤノンEF16-35mmです。STOKアダプタを使いα7sで撮影。中央のレンズはHologonです。

333***台のSUMMAR5cmと、ROBOTのBiotar4cm。α7s色補正なし。隣に比較するレンズを置いておくと整理するときに間違えない。



いっぽう以下はα6300で撮影。上からSUMMAR5cm、Olympusペンの38mm、それと正体不明のVARIO MACRO LENS35mm=hama製ではないか?と海外のフォーラムにある。
この絵も脇に比較のレンズを配置。F4で撮影。



後方のイルミネーションにギザギザがあるのはSUMMARのもの。この沈胴式ズマールは結像があまりにソフトなために不人気だった、とゲステル=サルトリウスは述べている。1933年から1940年年まで作られたそうだ。知人工房M42改。標準M42-NEXのヘリコイドチューブについている臙脂色のレンズがズマール。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

Zeiss-Opton Biogon 35mm

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α6300とZeiss-Opton Biogon 35mm(工房M42改)。F5.6で。







当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

岩波書店 フーコー研究

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ううむ。
ご本人がいうのだからそうなのであろう。デビュー小説で感じたことは真実だったんだ、そうかあ。





(注)ここはシャシンのサイトでもあります。タグにはリコーR1s、シュナイダーComponon35mmを入れてます。ですが「パレーシア」の主はあえて入れません。大丈夫かなあ、この人。勇み足でなければいいんだけど。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
ここでいうシュナイダーのcomponon35mmはレアなレンズです。検索すれば納得できます。15ブレードの引き伸ばし用レンズです。(5枚の35mm/F4もあります)
compononにはダースト用の50㎜や105mmがありますがウチの35mm/F4には黄土色のDurst銘はありません。ハーフ用じゃないかと思われる。フルサイズで使うと四隅が翳る。ではF4-F5.6あたりの絵。カメラはα6300。













精細です。最後=新聞の絵。朝日の長島一浩です。いいスナップですなあ。ストイックなジョコビッチですね。キヤノンで撮ってんでしょうね。

当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

コンタックスT3 作例

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SONYのα6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。
店内の絵は、Photoshop CC2019のFuturisticBleakというカラールックアップを使用。水没カメラから抽出したレンズ。我が家のお宝。







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CONTAX T3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改Sonnar35mm。









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コンタックスT3

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α6300とコンタックスT3抽出=工房M42改のSonnar35mm。固定絞り。
最初の絵、モデルのレンズはTscopeのレンズ。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

KYOCERA T Scope

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α6300とKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。











当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)

京セラ T Scope

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α6300とKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。色補正なし。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。PhotoshopCSのWeb用保存。一枚だけはSILKYPIXのハードモノクロ。雨天。

















さて。当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、



までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
ローデンストックのGRAFLEX OPTAR 135mm f/4,5。大判用レンズ。シャッターを外したレンズをM42チューブで伸長する。絞りはない。



以下これとα7s。天気がパッとしない。













京セラ KYOCERA T Scope

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当地も雪となる。知人工房作=1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。M42改。F8相当の固定絞り。APS-Cのα6300で撮影。









いずれも知人工房作のM42改造レンズ。必要あって検証し備忘のメモ。カメラはα6300。アダプタは17-31mm。
最初はローライ35抽出のSonnar2.8/40mm。アバウトF4で撮影。



次はコンタックスT3抽出のSonnar35㎜。(固定絞りほぼF8)。



これはエンラージャー用のComponon35mmで。もともとハーフ用。F4で撮影。



使ったレンズを配置すれば混同しない。
画像多し。注意。
SONYのα7sと京セラ T Scope からの抽出レンズ=テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
あえて色補正なし。そのままです。SILKYPIX現像。Photoshop CSのWeb用保存。コロナ禍の2021年1月27日。時系列です。





























APS-Cのα6300と知人工房作=1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ、テッサー35mm。F8相当の固定絞り。M42改。
雲のないピーカンでちょっとあれかなあ、すいません。色補正なし。時系列。





















知人工房作。1988年発売のコンパクトカメラKYOCERA T Scope からの抽出レンズ。M42改造の後玉をスポット。Tessar 2.8/35です。固定絞り。当のT Scopeカメラについては諸氏でご調査を。曇天の夕方外に持ち出す。α6300。









初代α7RとAGFAのAMBION35mm(工房M42改)。
「APS-C撮影」を切り替えながら撮る。後の2枚はAPS-C撮影。



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APS-Cの等倍。眩しそう。猫は7匹いる。

AGFAのAMBI SILETTE (アンビ シレッテ)というカメラの交換レンズ。標準はSOLINAR50mm。広角がAMBION35mm。(望遠もある)1957年から61年まで作られたようです。
35㎜はAPS-Cとの相性もいい。M42改造=知人工房作は接写もできる。以下はα6300と。
妻が買って読み終えたホンを読んでいる。









工房アイテムのテーブルフォトを。(笑)比較するときはそばにアイテムを添えて撮影すれば間違わない。使用アダプタの長さは異なります。最初はASMBIONで。下はSOLINARで。いずれも開放撮影です。



SUMMICRON 35mm F2 APS-C

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SUMMICRON35mmをα7RのAPS-Cモードで使う。









SUMMICRON 35mm F2 APS-C

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NEX系α6300でSUMMICRON35mmを使う。色補正なし。ぎんぎらぎんだったので、彩度を少し落としています。









さて。かねて気になっていたこと。α7RのAPS-CモードとNEX系との比較。
上がα6300とSUMMICRON35mm、下がAPS-Cモードのα7R。比較してどうぞ。
画像処理なし。三脚使用。



パースペクティブに差異があるようにも思える。旧暗室にてもう一枚。こちらは手持ち。自然光。

SUMMICRON 1:2/35

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アダプタ装着の借り物SUMMICRON35mm(248***)の姿。7sとAGFA COLOR-SOLINARで撮影。F5.6。



以下はこのSUMMICRONとα7Rで。猫は開放。Photoshop現像。現像時ホワイトバランスを自動に設定。









SUMMICRON 35mm F2 第三世代

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初代α7RとSUMMICRON 35mm F2。絞りF8。色補正なし。そのまま。チコちゃんに合わせたつもりがズレて「家計簿」に。周辺アウトフォーカス部の妙が知れます。





現像時にSILKYPIXの自動処理を施す。35mm画角ではフェンダー部の映り込みがある。

SUMMICRON 35mm F2

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α7sとSUMMICRON 35mm/F2。絞りF8。









お決まりのテーブルフォト。借り物のSUMMICRONの姿を。上はコンタックスT3抽出のSonnarで。下は異色の正体不明レンズVARIO MACRO 1:3.5 F=35mmで。カメラはα6300。





蛇足ついでに、5DMk2とEF 24-70mm。テレ側,Mモード,1/80,F2.8,ISO1600。手持ち,AF 。



工房知人から第三世代最初期のSUMMICRON 35mmを借りてきた。最初のは開放=最短撮影距離。







以下はα7sにつけて。



AGFA COLOR-AMBION 1:4/35

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α7sと工房作M42改=AGFA COLOR-AMBION 1:4/35。













35mmはAPS-Cとも相性がいい。以下はα6300と。



アグファ COLOR-AMBION 1:4/35

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α6300とアグファCOLOR-AMBION 1:4/35。(M42改=知人工房作)
画角35mmはフルサイズとAPS-Cの両刀使いができる。当方はピ-カンの青天は好みません。アグファレンズの青みには特徴があるのでこれもアリですかね?









α6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。







α6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。









EF 24-70mm 1:2.8 L Ⅱ USM

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キヤノンEOS5DMk2とEF24-70㎜。
長崎市扇町、大橋町、三芳町、江里町、岩川町。















α6300 E1.8/35mm OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。絞りF3.5。色補正なし。









SONY E 1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。







オリンパスミュー2

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初代α7Rとオリンパスミュー2抽出=OLYMPUS LENS 35mm 1:2.8(工房M42改)。天気が悪くてすっきりしない。





NIKONOS 35mm

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正体不詳のNIKKORレンズをテーブルスナップ。上はコンタックスT3抽出Sonnar35mm、下は謎レンズBRILLANT5㎝で。カメラはα6300。
NIKKORはおそらくニコノスの35mmだと思います。α6300で使うと周辺の流れが軽減される。





黒沢清「スパイの妻」

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雨。農家には恵みの雨か。録画していたビデオをみる。外は6300とComponon35mm。ウチは7sとSUMMARIT40mm。いずれも工房改造レンズ。



ヘクトール135mmです。カメラは初代α7s。







朱や緋に引っ張られるような場合、カラーバランスを好みで調整する必要があるかもしれません。





NIKKOR-Q Auto 1:2.8 f=135mm

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α7RとNIKKOR-Q Auto 135mm2.8。
135mmの中古レンズの取引は低調です。使いにくいのかなあ。
NIKKORの135mmは多種あります。これは優秀なレンズだと思う。









α6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。









Made by Rollei Sonnar 40mm

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左はローライ35S抽出のSonnar 2,8/40。右はコンタックスT3抽出のSonnar35mm。バックフォーカスの長い姿が似てます。どちらも知人工房作(M42改)。T3抽出はアバウトF8の固定絞り。



以下はMade by RolleiのSOnnar 2,8/40とα6300で。







α6300 E1.8/35 OSS

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α6300とE1.8/35mm OSS。台風10号の翌朝。F5.6で撮影。

















キヤノン EF24-70mm STOK

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α7sとキヤノンEF24-70mm。STOKアダプタ使用。マニュアル撮影。











Biogon 35mm F2.8

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Zeiss-Opton,Biogon35mmとα6300。









コンタックスT3

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工房作コンタックスT3の抽出Sonnar35mmとα6300。
6:30前後。M42-NEX/MというAPS-C用のアダプタ。















このアダプタだとカメラの鼻が当たるまで寄れる。



Componon35mm M42改 α6300

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α6300と引き伸ばし用レンズのComponon35mm。









コンタックスT3 Sonnar35mm

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α7sとコンタックスT3抽出Sonnar35mm。









SONYストアのメールで知ったんですがα7sⅢが出たんですね。



ちなみに初代のα7sでモニタをこんな風にはできません。動画撮影がらみか。以下は「初代」α7sとneokino(M42改)で。









α6300にM42改=シュナイダーComponon 1:4/35mmを取り付けたシーン。17-31mmアダプタ。この絵の絞りでF8。



以下これで。















引き伸ばし用レンズなので表記はF4からF16まで。絞りを開ければ表記のない位置での撮影ができる。これが全開のリアル開放。F2くらいだと思う。モデルのコアは通称MALAYのPentium 4 2.80 GHzです。現働品。

α6300 E 1.8/35 OSS

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α6300とE 1.8/35 OSS。色補正なし。ブルー基調はカメラ由来。
雲を撮ってるようなもんです。

















α6300 E 1.8/35 OSS

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α6300とE 1.8/35 OSS。色補正なし。ブルー基調はカメラ由来。









2時に目が覚めて外を見たら暗雲の切れ目に煌々と星。調べるとこれは木星ですか。



長雨で、星をみるのは久しぶりだ。だがその星もすぐに閉ざされる。4時まで待って歩きに出る。先日買ったこれを試してみようと。ジェントスのGH-003モデル。



川べりでは羽虫が寄ってきて使えない。
歩きが終了したあとα6300とコンタックスT3抽出のM42改=Sonnar35mm。2020/07/21午前5時過ぎ。明るさのみ調整。色補正なし。ゴッホの「青の時代」のような色調はカメラのエンジン由来です。









日中。朝はM42-NEX/MというAPS-C用を使うが無限遠がこない。アダプタを17-31に変えている。



α6300 E1.8/35 OSS

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SONYのα6300とE1.8/35 OSS。









COLOR-ULTRON 1,8/50 M42改

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あけにくい蓋。こんなところに罠がある。α7sとローライULTRON50mm。







(上)α6300+35mmOSSと(下)α7s+ULTRONの比較。どちらも開放。色補正なし。そのまま。

コンタックスT3 Sonnar35mm

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工房作コンタックスT3の抽出Sonnar35mmをα6300につけたシーン。17-31mmのアダプタ。以下これで。









在来線の向こうに新幹線高架(工事中)。





コンタックスT3 Sonnar35mm

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α6300+コンタックスT3の抽出Sonnar35mm。











工房作Eマウント改のColor-Minotarです。MINOXからの抽出。絞り形が菱形。



以下これをα6300につけて撮影。









ひし形の背景光。

山中伸弥 ファクターX

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2週間前に「ウィルスVS日本人」を読んで記念撮影していた。(α6300+F.Zuiko38mm)
で、いま現在2020/05/24日の午前3時(笑)。山中センセのこれもすっかり有名になりました。記事はどうにか読めます。(α6300+T3の抽出Sonnar35mm)



このページではないが対談の前段で山中氏が述べてます。

「僕自身は五十七歳ですが、季節性インフルエンザになっても死ぬリスクはまず無いと思っています。でも新型コロナだと、もしかしたら死んでしまうかもしれない。最後の対面も果たせず、家族は火葬された後の遺骨を受け取ることしかできません。こんなに恐い病気はまずありません。」

オレはこれで死ぬかもしれん、と彼は怖れています。正直です。ノーベル賞も哲学もいったん背後に退きます。思うにSR=思弁的実在論、存在論の株は今やグイッと上昇してるいんじゃないか。ここは不立文字(ふりゅうもんじ)。スクリプトじゃこころもとない。「意味」は今新たな地平に首を出している。潜水艦の潜望鏡みたいなもんです。日常の様態、たたずまいが変容する。あ、これがSRだ、と気付いて声に出す時があります。
「新しい生活様式」などと言われなくとも人々は「変態」を果たし自律的に生活スタイルを変えています。若いヒトは大丈夫らしいが老人は極めてあぶない。山中教授の「早熟な危惧」(僕の造語) には密かに敬意を表します。

検索でこられたアナタ、以下は爺の趣味です。捨て置いてください。






(α6300+コンタックスT3抽出=Sonnar35mm)
α6300とオリンパスペンのF.Zuiko 38mm。PF-NEXアダプタ使用。
全部F5.6。スプーンに映る姿を撮る。雰囲気がよろしい。











α6300とオリンパスペンのF.Zuiko 38mmをPF-NEXアダプタを介して。F2.8が多い。













フルサイズで撮ると四隅が欠ける。α7Rと。

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地上の夜の天使たち