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ヘクトール13.5cmはいざ使うとなるとこのようになる。先端フードは知人工房作。α7sと。
20㎝近く突き出るので持ち出しには決意が必要。撮影日=2024/03/22。拡大画像あり。
蛇足。
スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。
撮影日=2024/03/20。拡大画像あり。時系列。
カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=24/02/17。時系列。拡大画像あり。
陽が射さないのが不満なのか、取り残された昨年暮れの画。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/12/12。拡大画像あり。
ここまで記事にして外は快晴なので出る。やはり陽光が必要。同じElmar65、こっちが好きです。ほかの絵はまた後日あげます。
撮影日=24/02/17
ちょっとした晴れ間に。KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5(知人工房=M42改造)は実にレアなレンズで、検索するとそれが知れます。鋭意ググると戦前のKODAK DUO 620に7㎝モノがあります。当方の抽出レンズにはアダプタは重ねてハレーションを回避すべき、と前記事には書いてある。が今日は標準アダプタのみで撮影。開放に近い。ハレがみられるか?
撮影日=2024/02/11。拡大画像あり。色補正なし。α7sと。SILKYPIX Pro9ノーマル現像。
元日。少し陽が射したので外に30分ほど。カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2024/01/01。拡大画像あり。
知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/20。時系列。拡大画像あり。
Nikkor28mmには違いないのですがベア状態なので推定です。色補正なし。完璧なレンズ。
知人工房作M42改のNikkor28mm/F3.5。α7sと。撮影日=2023/11/07-08。拡大画像あり。
1935年のElmar3.5cm。初代α7sと。撮影日=2023/10/26。時系列。拡大画像あり。
ヘクトール13.5cmは中間リングを用いる。
以下は初代α7sと。
撮影日=2023/10/25。時系列。拡大画像あり。
カナダライツのELMAR65mmと初代α7s。
撮影日=2023/10/18-19。時系列。拡大画像あり。
α7sと旧日東光学=Tele Kominar 105mm。2023/09//25。
初代α7sとエンラージャー(引き伸ばし)用のKominar-E 7.5cm。
絞りF8。撮影日2023/09/05。4枚目以降は2023/09/18。
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KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5。知人工房のM42改造。アダプタを重ねて内面反射(かな?不明)を防ぐ。このツラ構えは検索しても見当たらない。
以下これと初代α7sで。
2016年の村田沙耶香「コンビニ人間」以来の佳作だと思う。ということは7年ぶりか。村田沙耶香以降の芥川賞作品を全部読んだうえでの感想だから、個人的には「大発見」に相当する。笑。α7sとKODAK Anastigmat 7cm_F=3.5で。
KODAK Anastigmat 7cm_F=3.5という一風変わったレンズ。知人工房のM42改造。
アダプタを重ねてハレーションを回避する。α7sと。
KODAK EKTAR 5cm3.5とα7s。知人工房M42改。
4月2日。時系列。
UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。ニコノス抽出のM42改。(知人工房作)
以下はα6300とこれで。APS-Cサイズのカメラでも接写でない限り周辺は流れる。
その「妙」を受け入れると世界はまた違ってみえる。
1935年のElmar3.5cm。α6300と。日没直前。
ランプ部の等倍画像。
こちらはα7sと。別の日の午前中。
スコパロン35㎜ F3.5(工房M42改)とα7sで。撮影日=2022/10/19。
SILKYPIX Pro.9による自動補正。
1950年代フォクトレンダーのプロミネント35抽出=工房M42改スコパロン35㎜ F3.5。α7sで撮影。
スコパロンをComponon35㎜でスナップ。
(右側の個物がそれ。銘はない)
レンズを取り換えて逆にCompononをスコパロンで。
(このCompononは引き伸ばし用のレンズです)
水中カメラ、ニコノスから抽出されたUW-NIKKOR28mm 1:3.5(工房M42改)。
初代α7Rと。暗いのは朝6時前。
アンジェニューのズームレンズ。左がライカ用=1:2,8/45-90mm、右が35mm映画用タイプLA2と呼ばれる=35-140mm 1:3.5。
アンジェニューのズームレンズに親しい方は、贅沢な絵だと思われることでしょう。どちらも知人工房でSONYのEマウント用にアダプタを改造しています。35mmシネマ用35-140mmで天気の良い外を家の暗室から覗きました。カメラはα6300です。35mm側と140mm側で西側と東側の窓から。
翌日今にも雨が落ちてきそうな早朝。
蛇足です。
α6300とtessar40mm。(工房M42改)
α6300とTRICOR35mm f3.5。アメリカMercury Univex社の1940年代のハーフカメラから抽出。知人工房作。
撮影日=2022年5月3日。早朝6時台。中央部以外は流れる。色補正せずに使える。時系列。
初代α7RとニコンマウントTele Kominar 1:3.5 105mm。工房改造Nikon M2使用。
中央奥に経ヶ岳を配す。
ローライ35抽出のTessar40mm F3.5(工房M42改)とα7s。
初代α7Rとカナダライツ=ELMAR65mm F3.5。
キヤノンのLマウントレンズ。100mm f:3.5。キヤノンによれば1958年の発売。
陽がさして雲が出る。すると僕の内部で何やら発酵し始め外出プロセスが発動する。陰影をよくとらえている。コントラストもおだやかだが強い。空港滑走路の侵入部が等倍でみると克明に描出されているのがわかる。感服ものだ。
キヤノンのLマウントレンズ。100mm。1958年の発売だそうです。レンズはとてもきれい。
以下はα7sで撮影。
ヘクトール135mm(Hektor 13.5cm F4.5)はオークションでは安く取引される。
以下はα7RとHektor13.5cmで。
α7Rとイコンタのテッサー75mm(工房M42改)。
長文注意。
イコンタ(IKONTA)のこと。Wikiで調査しても複雑多岐で閉口するほど。今日のハナシのイコンタは IKONTA 523/16(イコンタ6×6II)だと思う。Wikipediaには1951年発売とある。
そのイコンタから抽出=知人工房M42改造のTessar75mmです。絞り指標がこれでアバウトF5.6。
さて直下の絵は最初がイコンタ抽出のTessar75mmF3.5で、次は戦前のヘクトール(Hektor)7.3㎝で撮影。それぞれ左側に一方のレンズを配置してます。(編集時に処理を取り違えないように)
テッサーのクリアでシャープなほどが知れます。絵はSILKLYPIXのPro9でノーマル現像、PhotoshopのWeb用保存、そのままのJpeg画像です。処理を施していません。以下はα7sとイコンタのテッサー75㎜で撮ったものです。
エリオグ=Officine Galileo Eliog f=5cmと初代α7R。工房M42改。
これはα7sと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
カナダライツ=Elmar65mm。初代α7Rと。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
知人工房作のM42改=Primotar 1:3.5/85。作画はα7sとNEOKINO 65mm(M42改=同工房製)。
以下7sとPrimotarで。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5(M42改)。
当サイト紹介のレンズを使ってみたい、譲って欲しいと思われる方は、
までメールください。工房主と相談してお譲りします。
(メールアドレスは画像です、コピペできません)
ROBOTというカメラです。付いてるレンズは、Carl Zeiss JenaのTessar3㎝です。F3.5。検索すれば仏文Wikiが出たりしますが情報は少ない。1930年代後半のカメラでしょうか。
このレンズを取り出して知人工房作のSONY Eマウントアダプタにつけてα6300で撮影しました。レンズ自体は無限遠で工房ヘリコイドで距離をとる。ほぼF8通し。今にも雨がふり出しそうで陽も差していません。コントラストと明るさはほとんどそのまま、カラーはPhotoshopCSでの自動補正。お昼過ぎ、時系列。
ピント部とアウトフォーカス部の差がわかりやす。Tessarでもふわっとしてる。やわらかい。でも壁面は隅々までピシッと出る。晴天時の映りがたのしみ。
長話が困る方はスルーしてください。クローム仕上げのビゾ用エルマー65mmは初期のものです。69年以降はブラック仕上げで設計は同じだがガラスは違うんだそうで、サルトリウス本のP37。話が込み入りますがこの絵は7sとSummar5㎝のアバウトF5.6絞りで撮影。全体のソフトトーン、光源のにじみはこのSummar5㎝の特徴です。SILKYPIXを通さずPSでチョクにモノクロ現像してます。(ライカレンズのことになると弁舌にチカラが入って大人げない)(笑)
しかるに以下は初代α7Rとエルマー65㎜です。
画像多し。注意。初代α7Rと70年代のMicro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5です。接写はF5.6他はF8。
α7sとSUMMICRON 35mm/F2。絞りF8。
お決まりのテーブルフォト。借り物のSUMMICRONの姿を。上はコンタックスT3抽出のSonnarで。下は異色の正体不明レンズVARIO MACRO 1:3.5 F=35mmで。カメラはα6300。
蛇足ついでに、5DMk2とEF 24-70mm。テレ側,Mモード,1/80,F2.8,ISO1600。手持ち,AF
。
α6300とE1.8/35mm OSS。絞りF3.5。色補正なし。
α7sとリコーR1s(1995年)抽出30mmF3.5。
リコーR1s(1995年)についていた、30mmF3.5抽出レンズ。C-NEXの文字が見えますが、eマウント改造です。(知人工房作)絞りは固定でF11以上と推定。ヘリコイドはカメラ固有のものと思う。フルサイズでもAPS-Cでも使える。
今回は6300で。夕刻6時前に散歩ついでに。すぐに暗くなって最後はフラッシュを使用。
挽回をと翌日も。
α7sとエンラージャー用のKominar-E。1:3.5 f=7.5cm。
ミノルタマウントのKominar28mmです。以下はこれと初代α7Rで。
ヘクトール135mmです。カメラは初代α7s。
朱や緋に引っ張られるような場合、カラーバランスを好みで調整する必要があるかもしれません。
初代α7Rとリンホフ=Linhof 220 6x7抽出の95mm3.5。
次の絵では顕著に出てますが中央部にフレア、収差?があります。レンズの内面反射かな。
初代α7RとOLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-W 1:3.5 f=28mm。28mmを使おう、と思いたくなる天気。
α7RとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5。
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α6300とE3.5-5.6/PZ 16-50 OSS。傘の侵入は意図的にやってます。
初代α7RとOLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-W 1:3.5 f=28mm。
ILCE6300にオリンパスのG.ZUIKO28mm/F3.5をつけて。早朝5時台の絵。おおむね絞りF8で撮影。コロナ禍で鬱々の日々である。あまつさえここんところずっと九州はPM2.5のせいだろう空は少しもきれいにならない。
OLYMPUS OM-SYSTEM G.ZUIKO AUTO-W 1:3.5 f=28mm。初代α7R。安直にフードを取り付けケラレに暫く気づかずに撮影。色補正なし。
以下は正常。
池田エライザ。若い世代はたぶん知ってる。彼女のこの下線発言(出典=KAI NEWSLETTER)はわかります。絵はSONYのα6300とカナダライツのエルマー65mmというあまりやらない組み合わせで撮ったもの。
フィルム時代にNIKKOR 55mm F2.8てのを使っていた時期があった。55mmはヴァリエーションが多い。このF3.5は小振り。映りは端正で好ましい。(α7R+Micro-NIKKOR-P・C Auto 55mm F3.5)
これはα7sと。
初代オリンパス・ペン(60年代)についていたD.Zuiko 1:3,5 f=2,8cmを抽出しeマウントに改造したレンズ。それを6300に付けたシーンです。知人工房作。固定絞りでだいたいF5.6。ヘリコイド付き。
以下はこの組み合わせで。スナップはすべて置きピンです。
ライカAの旧エルマー(抽出M42改)とα7R。
時節柄かNHKでエヴァンゲリオンをやっていた。ミサト絵は開放F3.5。
α6300と、付属のE3.5-5.6/PZ 16-50 OSSで。
家のウィルダネス。庭バージョン。カナダライツのELMAR65mmとα7s。今にも雨がきそうな朝。色補正なし。
α7RとカナダライツのELMAR65mmで撮影。F8。
色補正をしてません。クリアで色乗りもよく、キヤノンで撮影しても7sで撮ってもだいたいそのままアップしてます。
α6300にEマウント改のオリンパスペン(ハーフ用)抽出のレンズを付けたシーン。マウント部にC-NEXの刻印があって、あれ?とお思いかもしれません。アダプタは改造してますのでCマウントではありません。以下はこれで撮影。最初のはたまたませわしい花虻が飛来して追尾してうまく撮る。(中央部)色補正なし。
中央部の等倍、虻です。
α7sとGalileoガリレオ(Officine Galileo)。レンズ名Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5(M42改)。
妻から選定を頼まれたアガサ・クリスティーが届く。
α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。
以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。
長文注意
Eliog(エリオーグ)5cm/F3.5で撮影した工房作のM42改ヘキサー=Hexar Ser.1 1:4.5 f=7.5cmの姿です。
以下はこのヘキサー7.5㎝で撮影。海上空港。
2.5キロ先の等倍。「櫻」が見えます。
続きます。最初の絵は開放、三枚はF8。最後のメシはF5.6。色補正なし。
「六櫻社のレンズ」でググるとさるページが出ます。もとは海軍=(八九式活動写真銃)用のレンズです。
レアなだけでなく秀逸なレンズです。もっと使わなくちゃ。
今日はアガサ・クリスティーを、と思って準備したんだが扇状地になった。w
時節がこうなので家で逼塞している。桜も過ぎた。読書でヒマをつぶす。アガサ・クリスティーは後日あらためて。
時節といえば、料亭がさっぱりなので高級魚が市中に出回る。ヒラメの切り身は500円以上したがムニエルにしてうまかった。
10群14枚のSIGMA70-300mm 1:4.5-5.6(SONY A-mount)をバラしました。中央銀溝のレンズ部は下部ネジ山を潰して取り出せません。ネジ一本に負けました。
左はペンタックスのルーペを想像してもらえればいいです。右は絞りが付いてる部分。
もともと動作不良のブツを工房から頂戴したもの。再組立てなしの気軽な暇つぶし。でも、これらは調度品としてテーブルフォトに役立ってくれます。レンズはとてもきれい。まあオタク趣味です。w
Micro-NIKKOR55mm 1:3.5で撮影。
1935年のElmar3.5cmとα7s。
テーブルフォト。ライカA、旧エルマーで。
こちらはDAGOR(ダゴール)60mm 1:6.8。いいですね。
これは並みじゃないですね。α7Rで一枚だけ。SILKYPIXノーマル現像。一切の補正なし。
1935年のElmar3.5cmを知人工房製のアダプタを使用してα7sに取り付けたシーン。しっくりきますね。きまってる。なお撮影にはシネマ用NEOKINOを使っている。
デッドアイテムかと思うくらいきれいなエルマー3.5㎝。eBay風にいえばミント級。もっと使おう。
で、7sとエルマー3.5㎝で。アバウトF8。
最初はα7sとMicro-NIKKOR-P・C Auto 1:3.5 f=55mm。F11で撮影。あとはSONYのα6300とPZ 16-50 OSSのプログラム撮影。
小西六の引き伸ばし用HEXANON1:3.5 f=50mm。これです。旧エルマー=開放撮影。
F8で撮影したつもりがプリセット式のレンズの筒先に触れて、F8以下ではあるものの開放になったりしている。つまり絞りは不明。最初の絵はここをこんなに諧調豊かに撮影できたのは初めてなので引き続き試す必要を感じる。2枚目、鳥は雉です。
記事自体は別におもしろくもないが、芥川賞は誰に?は興味津々。千葉雅也がゲットできるか。1月14日の記事。
以下は記事とは関係なく。α6300とPZ16-50。
α7RとMINOLTA AF ZOOM 24-85mm 1:3.5-4.5。NEWになる前の初期型のズーム。1993年発売。SONYのLA-EA4アダプタを使用する。
APS-C用の近年のPZ 16-50mmを彷彿させる。
α6300とPZ16-50。一枚目だけは横1600あります。
SONYのPZ16-50。α6330と。最初3枚はPhotoshopののカンバスサイズで。横長は6000*4000を6000*2000にしたもの。
レストランは横1800あります。
外出時に郵便受けを覗く。ペシャワール会からの封書が届いていたのでバッグに入れて出る。「ペシャワール会報」No.142=最後となった中村哲の現況報告写真。
以下の文書が添えてある。
中村哲の「遺志」ではなく「意志」と明言している。少し前に朝日新聞の記事タイトルに「意志」とあったのもこれを踏まえてのことだったのかもしれない。
蛇足。最初の絵はE 3.5-5.6 PZ 16-50 OSS。
シルバーの新品出物があったので購入。フィギュアはシルバー16-50で撮影。50mm側。
「書を捨てよ町へ出よう」は寺山修司です。若い方にはアナクロかもしれないが、団塊世代には懐かしい。僕ならさしずめ「書を読もう町へ出よう」と言い換える。で、きょうは町に出てこっそり鮨食い。追加に「対馬穴子」も喰らった。初めてなのだがこれはうまい。今度単品一皿食そうか、いやそれは下品かな。w
シャシンはすべてSONYのPZ16-50です。α6300オマケといってはいけない。便利なこれで鮨の姿を撮影したかったのです。なのでフィギュアを持参。合成の絵は上16mm(換算24mm)下24mm(換算36㎜)で撮影。
SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。
Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)です。知人工房作。ズームレンズの改造は初めてだと思うがこれが難行。最終的には画角固定となる。ちなみにこの絵は7sとNIKKOR Ai50mmで。PLフィルターでモニタ画面が消えます。
以下はα7sとVario Sonnarで。
ニコンのニコノスから抽出したレンズはこうなります。(M42改)知人工房製。撮影は6300とPenのZuiko28mm。
もともと水中用ですから陸(おか)では十分機能しません。そうなると使いたくなるのがヒト科の生物です。α7sと。ハジメの一枚=定期考査中の高校生が来てますねえ。w(昼頃)
E 3.5-5.6/PZ 16-50 OSS/ILCE6300。
α6300につけたTRICOR35mm f3.5。Mercury Univex社 (米)のハーフカメラ。ⅠとⅡ型があってf3.5が初代。1940年代のカメラから抽出。知人工房作。
以下α6300とTRICOR35mm f3.5で。
最後の絵、背景の収差はものすごいですね。設計者にはわかっていたんでしょうが。(どうかな)TRIというからトリプレット構成のレンズなんでしょうか。まあ当時のガラスとレンズ構成です。これは愛嬌。貴重な資料、というべきでしょう。w
金原ひとみ。「クラウドガール」に続き「アタラクシア」を読み終える。爺だから最後のお付き合いかもしれぬ。ちょっと寂しい気もするが。
あ、それと最初のは7sとG.ZUIKO28mmで撮ってます。
α7sとロシアレンズのJupiter-12=3.5㎝ F2.8。ライカLマウント。開放でも中央部はけっこうシャープ。最初のは(間違って)開放値。SILKYPIXの明るさ・コントラスト自動調整を施す。
往来する車と人物が重ならないタイミングでレリーズする。偶然ではありません。w
レンズJupiter-12をライカにつけてα7sとElmar5cm(開放)で撮影。L39-M42変換リングを使用。
α7sとロシアレンズのJupiter-12=3.5㎝ F2.8。ライカLマウント。
接写はL39-M42変換リングを使用。牡蠣を鉄板で焼いてもらう。
ELMAR 1:3.5/65。α7s。
映像は畢竟、見る者の内面的な潜勢力と結託する。見る者の内在平面いかんに委ねられる。ライカレンズ、恩地孝四郎、池内紀に関するあなたの内なるフォルム?イメージ?それにかかわる。富有柿もエルマー65mm。
オマケ。ILCE6300とE1.8/35。
エルマー3.5cm F3.5。α6300。こんなレンズも持っていたのだ。忘れていた。w
SILKYPIXのモノクロ2現像。Photoshopでレベル補正のみ。室内自然光。
キーボードの横。M42アダプタ17-31mmに取りつけた工房作Zeiss-Opton Biogon 1:2.8 f=35mm。これでミライon(当地の図書館)借受のカフカ。
これらはE1.8/35。
工房知人から借りてきたペンF用のG.Zuiko 20mm F3.5とα7s。最短撮影距離で開放で撮影。
モデルはライカⅠc。APS-Cサイズ切。
α7RとGALILEO ESAOG 1:2 f=5cm。F2.8で撮影。
ライカは小生が生まれた1949年製である。知人に譲ってもらった。ビドムとセットで。
カンバスサイズでケラレ除去。(F5.6)
NEX-7でペンF用のF.zuiko38mmを使う。記事は土曜日の朝日。柄谷行人のハナシが興味深い。身に染みる。
閑話休題。
アダプタとレンズの赤の指標に注意。OM系とペンF系は逆向きになる。
上はF.ZUIKO38mmの開放(1.8)で。下はNEX-7+G.ZUIKO28mmの開放(3.5)で撮影する。
蛇足。NEX-7+F.ZUIKO38mm(F5.6)で妻が読み終えたアガサクリスティーを。(次に小生が読もうと)
書店から取り寄せた新本も妻の手にかかると古本屋にも出せないガラクタになる。当然、図書館では借受けできないので彼女は年間50冊くらいのホンを書店に注文する。ニンゲン、さまざまな欠陥があるもんです。w
解説。OSCILLO-RAPTARのレンズの表面形状は凸です。映り込んでる模様はPCのタスクバーです。Adobeのアイコンやらなにやら。イルミネーション、キラキラがわりと好きなので。w
Vario Sonnar 3.5-6.5 28-56(コンタックスTVSレンズ)Eマウント改(画角30㎜程度)とα7sで撮影。書物の上のレンズはSUMMARIT40mm。ハードモノクロには亀がいます。
ライカミニルックスのSUMMARIT40mmと画角比較。中央WOLLENSAKの横にあるのがVario Sonnar (上)SUMMARIT(下)。
OM G.ZUIKO AUTO-W 28mm 1:3.5。
OM G.ZUIKO AUTO-W 28mm 1:3.5。
ズイコー28mmは初めてです。
リコーGR1抽出のレンズと比較。上がOM。
α7sとNIKONOS抽出(M42改)UW-NIKKOR 28mm 1:3.5。
α7sとミノルタ MD ZOOM ROKKOR 50-135mm 1:3.5。MD-NEXアダプタを使う。最短撮影距離は実際は1.7mくらいになる。室内。三脚、リモコン使用。上が80㎜下が135mm。
ところでミノルタマウントのTokina135mm 1:2.8というのが手元にあります。知人から頂戴したものです。室内の同じ位置から。時間が3時間ほど後になる。単焦点レンズのいい雰囲気です。
α7sとミノルタ AF 50mm 1.4(22)。
アダプタを付けたついでに、AF ZOOM 24-85mm 1:3.5(22)-4.5で。
α7sとリンホフ220(M42改)抽出レンズ=Linhof 95mm F3.5。