" href="http://hisaaki.net/mt/cgi-bin/mt-search.cgi?search=26M&Template=feed&IncludeBlogs=2" />

Results matching “26M” from 新地のドゥルーズ

フェドのインダスター 5㎝ F2.8。ライカマウント。コントラストが高くシャープ。カラーは色補正なし。









インダスター 5㎝ F2.8 26M

|
フェドについてくるインダスター 5㎝ F2.8のようです。26Mという表記があります。ウクライナから着いたばかりを知人から頂きました。Biogon35mmで撮影。距離計連動。すぐにも使えます。(と思いますw)





事前にクセを確認しました。ではそのインダスターをα7sで。きょうはスナップを目的に。













防湿庫のタムロン、SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF] MACRO(いわゆるA09)を見て、取り出す。
発売当時に購入したんではないか。5Dmk2につけてみる。
シーリングライトをパナソニックのパルックボールD型(口金26mm:電球型蛍光灯、LEDではない)に替える。見ての通りの暖色。
14群16枚構成のレンズは秀逸。発売当時からキヤノンの高価なLレンズを凌ぐのではないか、と評判が高かった。
中央の直木賞の「直」にピント。拡大画像でみると描写力が知れます。画角63mm,F5.6, 1/80秒, ISO6400, マニュアル露出撮影です。拡大画像は1/3=長辺1872です。補正なし。

次のは時間をおいて自然光。暗室にドライフラワー。中央の深紅の花。画角51m,F5.6,1/200秒, ISO6400, Av露出撮影。データ表はボケます。フォーカスはAFです。



室外で。





ところで、深夜の出来事。
CanonEosDigitalInfo なるアプリで、わが5Dmk2のショット数を調査してみました。(初めて使う)
あちゃあー。一万未満だ。

1961年。マミヤ、MAMIYA RUBY STANDARD。左は知人の工房で抽出してSONYのEマウントに製作されたMAMIYA-KOMINAR 48mmF2。
入手時、完動品だったボデーはこの状態でもセレン露出計が生きている。光を追尾してメーターが動く。完全マニュアルのカメラ。
もとはといえば、日東光学のKominar-Eの出来に感心して探し出したカメラです。



製作者から手渡されて工房の内と外でα7sと。





60年代の雰囲気ですか。好みですよ。w

今朝、妖しき雲をα7Rで。想像通りのいいレンズ。





α7sとNIKKOR-N・C Auto1:2.8 f=24mmで撮影したMicro-NIKKOR-P・C Auto 1:3.5 f=55mm。
これらと、ほかにNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mmも知人にねだって譲ってもらうことにした。
共通のCはcoatedのことだろう。最初の持ち主は時代のレンズを同時期にそろえたのだと思う。それは1973年と推測される。ううむ。



以下は55mmで雨の庭。α7s。すべてF11。







photo pages

photos

地上の夜の天使たち