ハイブリッド: 2016年4月 Archives
2016年4月3日放送のNHKスペシャル
巨大災害 日本に迫る脅威 地震列島 見えてきた新たなリスク
をみた矢先に起きた。
放送で、九州の中央部では地面のズレ方向がせめぎあうような矢印を示していた。
僕の地元の活断層は南東に向かっている。そこには一方向のズレしかなかった。
西村京都大学准教授のデータには、なにかしら驚くべき秘密があるような予感がしたのだった。
西村准教授の研究は昨日(2016年4月16日)のNスペ「活断層の脅威」でも紹介された。「前震」後のインタビューだったが、次なる地震を予測するかのような発言をしていた。これにはもっと驚いた。本当にその通りになったのだから。
なんだかこわいなあ。
地震に関係ないが、
α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnar35mm。
(F8相当固定絞り)
巨大災害 日本に迫る脅威 地震列島 見えてきた新たなリスク
をみた矢先に起きた。
放送で、九州の中央部では地面のズレ方向がせめぎあうような矢印を示していた。
僕の地元の活断層は南東に向かっている。そこには一方向のズレしかなかった。
西村京都大学准教授のデータには、なにかしら驚くべき秘密があるような予感がしたのだった。
西村准教授の研究は昨日(2016年4月16日)のNスペ「活断層の脅威」でも紹介された。「前震」後のインタビューだったが、次なる地震を予測するかのような発言をしていた。これにはもっと驚いた。本当にその通りになったのだから。
なんだかこわいなあ。
地震に関係ないが、
α7sとコンタックスT3抽出レンズSonnar35mm。
(F8相当固定絞り)
2016年4月12日、たまたま新宿ゴールデン街での火災のテレビ中継をみる。
そのときもなんとなく気にはなったが、今朝の新聞でうーむ、やっぱり。(拡大画像あり)
朝日の記者が撮影したこの位置は僕の「定点」です。
南海、という看板が右上にみえますね。なみ、と読みます。
そう、写真家深瀬昌久が階段で転倒したバーです。
同じ場所から撮影した二年前の絵が
ここにあります。
拡大画像でごらんになってください。大柄の女性がぬっと立っているあたりが焼けたようですね。
かつてこの界隈を幾度も撮影した。
宿泊ホテル=花王リセッシュの害、という事情があって、東京にはもう出れそうにない。これもまたいたしかたない。
過ぎゆくものは看過する。
懐かしさも瞬時のできごとなのだ。
ノマドとは移動しないこと、とドゥルーズも言っているではないか。
そのときもなんとなく気にはなったが、今朝の新聞でうーむ、やっぱり。(拡大画像あり)
朝日の記者が撮影したこの位置は僕の「定点」です。
南海、という看板が右上にみえますね。なみ、と読みます。
そう、写真家深瀬昌久が階段で転倒したバーです。
同じ場所から撮影した二年前の絵が
ここにあります。
拡大画像でごらんになってください。大柄の女性がぬっと立っているあたりが焼けたようですね。
かつてこの界隈を幾度も撮影した。
宿泊ホテル=花王リセッシュの害、という事情があって、東京にはもう出れそうにない。これもまたいたしかたない。
過ぎゆくものは看過する。
懐かしさも瞬時のできごとなのだ。
ノマドとは移動しないこと、とドゥルーズも言っているではないか。
眠れず。しょうがない。4月2日から新形式で始まる新聞小説、
綿矢りさ=「私をくいとめて」それを読む。
そして1時半(深夜)ころ、暗室に紙を貼る。
NEX-7とE35mm1.8OSSで、ポップアップ内蔵フラッシュを使いF8で撮影。
(自然光みたいでしょう?)
絵は、わたせせいぞう。「ハートカクテル」の。なつかしい。もう彼も70歳。
朝日デジタルでは色付きの絵がみれる。
今2時半。w
第1回を読みたい方は拡大画像があります。
ここです。
綿矢りさ=「私をくいとめて」それを読む。
そして1時半(深夜)ころ、暗室に紙を貼る。
NEX-7とE35mm1.8OSSで、ポップアップ内蔵フラッシュを使いF8で撮影。
(自然光みたいでしょう?)
絵は、わたせせいぞう。「ハートカクテル」の。なつかしい。もう彼も70歳。
朝日デジタルでは色付きの絵がみれる。
今2時半。w
第1回を読みたい方は拡大画像があります。
ここです。