ハイブリッド: 2012年5月 Archives
平山郁夫は70年代から親しんできた。
あるとき急速に興味が失せた。
オーソリティとクリシェみたいなものがイヤになったのか。
だが「平山郁夫 シルクロードの軌跡」も
いよいよ最後の週にになった。で、大宰府に出向く。
駅前の「暖暮」もすいていた。
(ラーメン屋。いつもここで食べる。)
それと、通りにスタバができていた。
設計的には別物のスタバだ。街への違和感はない。
テラスでもないか・・前席はほんの少し。ほら。
(NEX-7/ヘクトール28mmF6.3)
さて。
「パルミラ遺跡を行く」は初見。
「大仏開眼供養記図」は4月に展示が終わっていて
替わりに写真が置かれていた。
以前も神護寺=頼朝像の模写をみせられたが、
今度はシャシンだもんねえ。いやはや。(笑)
帰りにスタバをチェックしようと思ったが
疲れていた。電車のなかでwordtankをもてあそぶ。
あるとき急速に興味が失せた。
オーソリティとクリシェみたいなものがイヤになったのか。
だが「平山郁夫 シルクロードの軌跡」も
いよいよ最後の週にになった。で、大宰府に出向く。
駅前の「暖暮」もすいていた。
(ラーメン屋。いつもここで食べる。)
それと、通りにスタバができていた。
設計的には別物のスタバだ。街への違和感はない。
テラスでもないか・・前席はほんの少し。ほら。
(NEX-7/ヘクトール28mmF6.3)
さて。
「パルミラ遺跡を行く」は初見。
「大仏開眼供養記図」は4月に展示が終わっていて
替わりに写真が置かれていた。
以前も神護寺=頼朝像の模写をみせられたが、
今度はシャシンだもんねえ。いやはや。(笑)
帰りにスタバをチェックしようと思ったが
疲れていた。電車のなかでwordtankをもてあそぶ。
(拡大画像あり)
三菱地所アルティアムで開催中の
「石田徹也展」に行った。
うむ。感じ入りました。
単独で「運命」を引き受けた人ですね。
牛腸茂雄、ダイアン・アーバス、ロバート・メイプルソープ、
ジョー・ブスケ、ミシェル・フーコー、フランツ・カフカ、
これらの人はみな単独で運命を生きたのだと思う。
さて。
時間があったので博多阪急の「鼎泰豐」に。
(NEX-7 アンジェニュー28mm F3.5 TYPE R11 拡大画像あり)
タンタン麺セットです。
小籠包は1個賞味後の絵です。(笑)
初めて経験するそんな味覚でした。うむ。
窓の外は博多駅。上り方面です。右が筑紫口。
(NEX-7 アンジェニュー28mm F3.5 TYPE R11 拡大画像あり)