ヘクトール135mmとα7sでF5.6。距離1.5メートル。外はα7RでF11。3キロ先の滑走路。航空機等倍。さて。「人新世」をどう咀嚼すればいいのか。もう直視したくないなあ。ローマクラブの『成長の限界』を卒論の参考に使ったが、あの当時から予感があった。でもそれは70年代初頭。それからやがて半世紀が過ぎてゆく。その50年が凄かったのだね。うーん。でまあ、八千草薫の「ビオトープ」のはなしで和むとするか。
このページは、が2017年12月13日 10:29に書いたブログ記事です。
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