南木佳士 骨壺を抱いて食べたアンパン 文藝春秋12月号

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南木佳士(なぎけいし)。知らないヒトが多いのかもしれない。医師で芥川賞作家。
僕は自分が20代(たぶん)の頃から文芸誌で読んでいた。その作家も66歳になったのだ。このたび退職した、とある。映画『阿弥陀堂だより』(寺尾聰 樋口可南子ら)の原作者です。詳細はWikiなさってください。
文藝春秋12月号「涙が止まらない感動実話」の一話に掲載されている。
そうだなあ、カレを読むヒトは僕の世代だろうから、拡大画像を大きめにしてます。
文藝春秋さん、「自炊」ほんとにごめんなさい。





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このページは、が2017年11月19日 07:16に書いたブログ記事です。

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