ベルリンは熱狂をもって小澤征爾を迎えた 村上春樹

|
村上春樹=特別寄稿「ベルリンは熱狂をもって小澤征爾を迎えた」(文藝春秋6月号)を読んでため息が出た。
どこまでもシアワセな男だ。
序曲エグモントがここまで届くがごときだ。ひとつひとつのエピソードに臨場感があり、しかもゴージャスなのだ。いやはやホントにうちのめされる。うらやましい。w
気になるかたは手に取って読んでみてください。

以下の絵はタイトルに関係ありまっせん。雲はきれいだし・・活字離れ=嫉妬心を解放=外へ。風車を動画にする。(いじましいw)
α7RとコンタックスT3抽出レンズ。
動画からAVCHDを切り出す。よって拡大画像は1920*1080。

このブログ記事について

このページは、が2016年5月11日 17:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「アンジェニュー35-140mm3.5 LA2」です。

次のブログ記事は「NEX-7とAngenieux17-68mm2.2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち