スニゲーターとペンタックスマクロ
ペンタックスレンズの「ボケ」をあまり好きでない。
根源はペンタ67の90mmレンズ=2線ボケにあると思う。
名高い(?)43mm F1.9 Limitedや、今日のマクロ50mm2.8にもあまり感じるものはない。
しかしぼくだけの個人的な感慨かもしれない。
ふつうマクロは絞るのでこれなんかはそれなりに、いい。
(7sとペンタマクロ50mm2.8。F5.6で)
このフィギュアはスニゲーターというらしい。(台座に書いてある)
スニーカーを履いてるアリゲーター、ということなんだろう。
かわいいなあ。
30代の男性が、フィギュアをショップで買うのが恥ずかしい、という記事を読んだことがある。
ガラスケースにあるものを店員に取り出して見せてもらうなんてできない、というのだ。
僕は平気で、なんともないけど、その30代男性の気持ちがわからないわけではない。
十人十色というのがニンゲンですもんね。
後方のイラストは杉原千畝を演ずる唐沢寿明。
三白眼っぽいところが、うまい。
似顔絵のツボがあるんでしょうね。
根源はペンタ67の90mmレンズ=2線ボケにあると思う。
名高い(?)43mm F1.9 Limitedや、今日のマクロ50mm2.8にもあまり感じるものはない。
しかしぼくだけの個人的な感慨かもしれない。
ふつうマクロは絞るのでこれなんかはそれなりに、いい。
(7sとペンタマクロ50mm2.8。F5.6で)
このフィギュアはスニゲーターというらしい。(台座に書いてある)
スニーカーを履いてるアリゲーター、ということなんだろう。
かわいいなあ。
30代の男性が、フィギュアをショップで買うのが恥ずかしい、という記事を読んだことがある。
ガラスケースにあるものを店員に取り出して見せてもらうなんてできない、というのだ。
僕は平気で、なんともないけど、その30代男性の気持ちがわからないわけではない。
十人十色というのがニンゲンですもんね。
後方のイラストは杉原千畝を演ずる唐沢寿明。
三白眼っぽいところが、うまい。
似顔絵のツボがあるんでしょうね。