職業としての小説家 カバー写真

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カバー写真が誰の手になるものか気になっていた。
読み終えて、あちこちひっくり返したりして、アラーキーだと知る。なるほどね。



『三人屋』と併行して読み始めた。(そっちは済み)
途中からジジェク『事件』と岸『断片的な・・』が加わり26日には『ビッグコミック』もやってきた。w

村上春樹のコスモポリタン的な生き方がよくわかる。彼はずいぶんストイックなんですね。終始楽しく読めた。
たのしめる、といえば原田ひか=三人屋も同様にずんずん読みましたよ。じゃもひとつ別の作品を読んでみる?と問われれば・・ううむ。
いたしかたがないことですよね。

写真は7sとペンタックスマクロ50mm2.8。開放。横に「みせびらかし」みたいに鎮座するのはアンジェニューの35-140mm3.5。

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このページは、が2015年11月29日 11:14に書いたブログ記事です。

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