浅田彰「構造と力」 MACRO-ELMARIT-R
半月ほどなるか、浅田彰の『構造と力』を全編読みなおす機会があった。
著書には最後まで読ませるチカラが今もある。基本は何も錆びていない。今の世でも通用する概念ばかりだ。哲学科(そんなのがあるかな)に入る若者にはなお必読書だと感ずる。僕のミスリードではないことを願うが。
で、記念撮影ww。EOS5DにMACRO-ELMARIT-R 60mm/2.8です。5.6か8あたりで撮る。5Dではピントの追い込みなんてできぬ。自己の眼のチカラだけだ。
そのピント、一枚目は書名にきてない。ミズヒキの右暗部あたりかな。二枚目はちゃんと本にきてる。だめだなあ。
アサギマダラとアサダ先生をいっしょに撮りたかったが、まだ蝶はきてなかった。
そいでまあ酷薄なシーンにホンを「設置」して撮ったわけです。コントラストがきつくても自然光がいちばんですね。
著書には最後まで読ませるチカラが今もある。基本は何も錆びていない。今の世でも通用する概念ばかりだ。哲学科(そんなのがあるかな)に入る若者にはなお必読書だと感ずる。僕のミスリードではないことを願うが。
で、記念撮影ww。EOS5DにMACRO-ELMARIT-R 60mm/2.8です。5.6か8あたりで撮る。5Dではピントの追い込みなんてできぬ。自己の眼のチカラだけだ。
そのピント、一枚目は書名にきてない。ミズヒキの右暗部あたりかな。二枚目はちゃんと本にきてる。だめだなあ。
アサギマダラとアサダ先生をいっしょに撮りたかったが、まだ蝶はきてなかった。
そいでまあ酷薄なシーンにホンを「設置」して撮ったわけです。コントラストがきつくても自然光がいちばんですね。