Epson Print Plug-In for SILKYPIX α7R

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僕は少数派か? しかも普遍的な形態を渇望する男か? おいおい、いきなりなんだよ。うーむ。20年以上も前のことですが、リコーGR1が出た。すぐに入手。トライXを詰めて撮りまくった。それを使ってなにがしかの賞をゲットしたくらいだから、GR1には特別な思い入れがある。そしてこんにち、男はそれを解体し、α7Rに使えるようにとレンズだけを抽出する。(もちろん専門家の手による改造です)。これがアレンジメント(アジャンスマン)でなくて何だろう? GR28mm(改)は男様態(改)と生成変化する。
 さて。Epson Print Plug-In for SILKYPIXというモノがある。拡大してご覧あれ。プリンタは5Vです。FUJIのポストカード「画彩」は5V側で用紙厚を3→2に調整します。(にじみが出ない:ちなみにポストカード「画彩」の紙厚は0.22mm:「画彩」はカッサイと読む)


 SILKYはバージョン5.0.52.0でα7Rに対応。(バグあり)。これのシネフィルム 70'sてのを使った設定です。モニタ、エプ、ソニーのガンマとかを揃えて、EIZOの輝度は30%くらいにすると5Vが黙ってモニタ通りに出力する。ああ、なんというシアワセな時代であることか! メリー・クリスマス!

(α7R/GR 28mm)

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このページは、が2013年12月23日 12:12に書いたブログ記事です。

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