東松照明 時を削る

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 三菱地所アルティアム入り口付近から見下ろしたイムズの吹き抜け。NEX-7/E20/2.8/SILKYPIXです。アルティアムに出向いたのは、東松照明のデジタル大判出力=「時を削る」を見るためです。キャノンimagePROGRAF iPF8300を使用したようです。マット紙だったと思う(眼鏡を携帯せずに・・)。長崎県立美術館でのインタビュービデオも見れます。そのビデオも見ました。淡々としていましたね。好感がもてました。展示数は30点くらいでしたか。見て、外に出て、気分は何かすぐれなかった。

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このページは、が2013年6月15日 15:58に書いたブログ記事です。

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