P-01D 文鎮化成功

|
記事=Times New Romanをフォントで使う。
P-01Dをrootedして、Titaniumで玩んだはいいけど、
やりすぎぎて文鎮化。(笑)

電話は削除しないがいいようだ。
端末情報が消える。
(エラーが出ます)
これはまあいいとして、
フィットキーを削除したのがいけなかった。
これらをリカバリーできないか、と
flash_imageを連打しているとき、死滅。

C:\Users\3cosmos>adb shell
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
- exec '/system/bin/sh' failed: No such file or directory (2) -

これが Tablet bricked ? といわれるやつだろう。
夜中の1時ころまであーだこーだしたが頓挫。
ま、精神まで文鎮化したわけじゃなし。
ドゥルージアン、スピノザ派ですもん、
発作のような情動は「事故」をともなう。
よって、25時半には新しいP-01Dをオクで即決。
闘うじじいなのだ。ふぅー。

Linux自宅サバを3台運営していたころは
こんなもんじゃなかったしね。
週刊新潮=櫻井よしこいわく、
日本人は反省しすぐに謝る。そうだよね。
懲りずに横柄にゆこう。
それにしてもさ、リナサバみたいに
ROM一枚でシステム初期化てなぐあいに
なってほしいなあ、スマホ。

このブログ記事について

このページは、が2012年7月21日 18:43に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「PCの処分 産廃」です。

次のブログ記事は「Titanium Backup ★ root」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち