平山郁夫 シルクロードの軌跡
平山郁夫は70年代から親しんできた。
あるとき急速に興味が失せた。
オーソリティとクリシェみたいなものがイヤになったのか。
だが「平山郁夫 シルクロードの軌跡」も
いよいよ最後の週にになった。で、大宰府に出向く。
駅前の「暖暮」もすいていた。
(ラーメン屋。いつもここで食べる。)
それと、通りにスタバができていた。
設計的には別物のスタバだ。街への違和感はない。
テラスでもないか・・前席はほんの少し。ほら。
(NEX-7/ヘクトール28mmF6.3)
さて。
「パルミラ遺跡を行く」は初見。
「大仏開眼供養記図」は4月に展示が終わっていて
替わりに写真が置かれていた。
以前も神護寺=頼朝像の模写をみせられたが、
今度はシャシンだもんねえ。いやはや。(笑)
帰りにスタバをチェックしようと思ったが
疲れていた。電車のなかでwordtankをもてあそぶ。
あるとき急速に興味が失せた。
オーソリティとクリシェみたいなものがイヤになったのか。
だが「平山郁夫 シルクロードの軌跡」も
いよいよ最後の週にになった。で、大宰府に出向く。
駅前の「暖暮」もすいていた。
(ラーメン屋。いつもここで食べる。)
それと、通りにスタバができていた。
設計的には別物のスタバだ。街への違和感はない。
テラスでもないか・・前席はほんの少し。ほら。
(NEX-7/ヘクトール28mmF6.3)
さて。
「パルミラ遺跡を行く」は初見。
「大仏開眼供養記図」は4月に展示が終わっていて
替わりに写真が置かれていた。
以前も神護寺=頼朝像の模写をみせられたが、
今度はシャシンだもんねえ。いやはや。(笑)
帰りにスタバをチェックしようと思ったが
疲れていた。電車のなかでwordtankをもてあそぶ。