A1ディスプレイ
とはいえ、160dpiの1枚ものを
実際に試さぬことには落ち着かなくなった。
夕方五時過ぎに、プリントアウトに出かける。
結果。前記事の「推定」で万事オーケーだ。
I'm proud. というところです。
見せてあげたいくらい。(笑)
ひとつふたつ、気付きを追加します。
SILKYPIX Developer Studio Pro 5 で現像しました。
しかしPhotoshop CS4 のCameraRaw も全く遜色はない。
むしろ僕の好みはこちらかもしれぬ。
SILKYPIXの場合も、現像は詳細設定で160dpi にする。
処理はPhotoshop CS4 で。
また、カンバスサイズでカットする際には、
「画像の再サンプル」はチェックを入れたままにする。
チェックをはずすと解像度は上がるのだが、
ややこしくなることもいくつかある。
トーンカーブで調整した。アンシャープマスクだが、
以外や75です。作業は100%スケールの画像で
プレビューで確認をしながらやるべきです。
大判でも160dpiですから、かけすぎは禁物。
ともかく見事なプリントでした。
ただしロール紙使用時のPX-F8000のセンタリングですね、
これがどうも中心にこない。下方が5mmほどしかない。
(天と左右は20mmくらいなのに)
PX-F8000の仕様かもしれぬが、研究の余地がある。
実際に試さぬことには落ち着かなくなった。
夕方五時過ぎに、プリントアウトに出かける。
結果。前記事の「推定」で万事オーケーだ。
I'm proud. というところです。
見せてあげたいくらい。(笑)
ひとつふたつ、気付きを追加します。
SILKYPIX Developer Studio Pro 5 で現像しました。
しかしPhotoshop CS4 のCameraRaw も全く遜色はない。
むしろ僕の好みはこちらかもしれぬ。
SILKYPIXの場合も、現像は詳細設定で160dpi にする。
処理はPhotoshop CS4 で。
また、カンバスサイズでカットする際には、
「画像の再サンプル」はチェックを入れたままにする。
チェックをはずすと解像度は上がるのだが、
ややこしくなることもいくつかある。
トーンカーブで調整した。アンシャープマスクだが、
以外や75です。作業は100%スケールの画像で
プレビューで確認をしながらやるべきです。
大判でも160dpiですから、かけすぎは禁物。
ともかく見事なプリントでした。
ただしロール紙使用時のPX-F8000のセンタリングですね、
これがどうも中心にこない。下方が5mmほどしかない。
(天と左右は20mmくらいなのに)
PX-F8000の仕様かもしれぬが、研究の余地がある。