差異と反復
GT-7000Uで120dpiで読み込むとまあこんな具合になる。
血腥い闘争を回避しなければウツになります。(笑)
概念化の場面だけならこれでもいいか。
だけど例えば職場の現実存在が
闘争すればオマンマ食えない。
それどころか、はなから「連携可能な差異」を求めて
「援用」しなくちゃならない。
そう突っ込みを入れたくなるが、
まあ相手はドゥルーズだからどうにもならない。
「否定的なものから独立・・」は了解できる。
差異を弁証法的にみるな、ってことでしょう。
だけど現実存在のシゴトでは再現前化こそが
目標となることが多い。 でしょう?