差異と反復

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GT-7000Uで120dpiで読み込むとまあこんな具合になる。

血腥い闘争を回避しなければウツになります。(笑)

概念化の場面だけならこれでもいいか。

だけど例えば職場の現実存在が

闘争すればオマンマ食えない。

それどころか、はなから「連携可能な差異」を求めて

「援用」しなくちゃならない。

そう突っ込みを入れたくなるが、

まあ相手はドゥルーズだからどうにもならない。

「否定的なものから独立・・」は了解できる。

差異を弁証法的にみるな、ってことでしょう。

だけど現実存在のシゴトでは再現前化こそが

目標となることが多い。 でしょう?

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このページは、が2010年3月 4日 18:06に書いたブログ記事です。

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