新宮一成と浅田彰が眠気を誘う

|
 といっても僕が枕元に置いているのが「ハイホー」ってわけじゃないですよ、むろん。(笑)新宮一成の講談社現代新書「ラカンの精神分析」であったり古~い浅田彰の「逃走論」であったりする。読み始めると・・ほどなく眠くなる。「千のプラトー」やら「無意識の病理学」は仰向けになって読むのはつらい。重すぎる。「構造と力」ですら荷重負担大。これらはトイレ向き。(笑)新宮センセの「ラカン」はグッドです。熟読が過ぎて綴じがばらけてしまい、セロテープで貼り合わせている。

このブログ記事について

このページは、が2008年9月28日 04:56に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「そんなもんさ それがどうした?」です。

次のブログ記事は「Manfrotto#055」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.01

photo pages

photos

地上の夜の天使たち